IGNDSにてアトラスからニンテンドーDSで発売される『スノボキッズDS』の新着スクリーンショットが公開されています。主人公の他に初公開のキャラクターの姿も確認できます。『カドゥケウス(海外向けタイトルはTrauma Center: Under the Knife)』と一緒にE3に出展される予定です。Read more »
任天堂オブアメリカのPerrin Kaplan副社長は、次世代機「レボリューション」の大きさに関して、厚みはDVDケースを3枚重ねた程度で、水平に置くようになると述べました。IGNではこれらの情報を基にしてゲームキューブと比べてどのような感じになるか、実際にモックを制作して比較しています。Read more »
日本経済新聞によると、任天堂は次世代ゲーム機「レボリューション」の発売が来年になることを明らかにしたということです。「レボリューション」はメディアに直径12センチの光ディスクを使い、昨日もお伝えした通り機器の大きさは一般的なDVD映画ソフトのパッケージ3枚を重ねた程度ということです。そして無線LANにも対応しているということです。Read more »
アクティビジョン・バリュー・パブリッシングとオーストラリアのデベロッパーのクローム・スタジオは人気アクションゲームの第三弾『タイ・ザ・タスマニアンタイガー3』を共同開発していることを発表しました。シリーズ累計で200万本以上が売れている最新作は発売元がEAからアクティビジョンに変更されることになりました。Read more »
先週、最新号の「Nintendo Power」の中でナムコのニンテンドーDS向けソフト『パックマンスーパーピンボール』が紹介されているお伝えしましたが、IGNによればナムコはこのゲームが開発中止になったことを明らかにしたそうです。GBAで発売されたパックマンのピンボールゲームの続編でしたが、中止になった理由は不明です。Read more »
NDS『nintendogs』はGW真っ最中でも好調で3種類合計で約32万本あまりとなっています。NDS『NARUTO-ナルト-最強忍者大結集3forDS』、GC『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』も引き続き好調なようです。ニンテンドーDS本体は新色と『nintendogs』効果?で2005年分累計で100万台を突破しました。Read more »
今日の11時30分から国内でも「次世代 Xbox プレビュー・スペシャル」が放映されて次世代Xbox「Xbox 360」の情報が明らかになってきました。任天堂は「レボリューション」について18日のメディアブリーフィングでより詳細を明らかにするとしていますが、その前に少し情報が出てきました。Read more »
タイトーは2005年3月期決算の説明資料にて海外タイトルのローカライズを強化する方針を明らかにしました。これまでも『ファインディングニモ』などを発売していますが、スタッフを増員していくようです。海外ではユービーアイソフトが発売したニンテンドーDS向け『アスファルトアーバンGT』もタイトーから発売されることが決定しています。Read more »