CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、9月20日〜23日に開催する「東京ゲームショウ2007」のテーマを「つながって、ひろがって、世界へ。」とすることを決定しました。今年はビジネスデイが拡充され、トレードショウとしての機能が強化されるだけでなく、「JAPAN 国際コンテンツフェスティバル」のオフィシャルイベントともなります。Read more »
2005年5月、その会社は興隆を極めていました。売上高は初めて30億ドルに届き、株価は過去最高を記録し、買収に次ぐ買収、そしてスポーツライセンスの獲得・・・全てのゲームメーカーが飲み込まれていくのではないかという危惧すらありました。しかし2年後の今、投資家やアナリストは、エレクトロニック・アーツの将来に不安を持ち始めています。Read more »
京都のアクセサリメーカー・ミヤビックスは、高性能なケース作りに定評あるPDAIR社と共同開発した、ニンテンドーDS向けの和柄ハードケース「PDAIR アルミケース for ニンテンドーDS Lite + みやび」の第3弾を発売すると発表しました。和の柔らかさとアルミの頑丈さを融合させた今までにないアイテムです。Read more »
任天堂は過去のゲームをダウンロードしてWiiでプレイすることのできる「バーチャルコンソール」の6月の配信予定を明らかにしました。任天堂からは『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』、『マリオストーリー』、カプコンの『ブレスオブファイア2』、セガ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』などが予定されています。Read more »
インデックスと学研の共同出資会社・学研インデックスは、ニンテンドーDS向け「英検王」シリーズの最新作として『英検王 準2級編』を8月30日にリリースかすると発表しました。このシリーズは英検を受ける為に必要な英語力を身につけることを目的としたもので、これまでに「4級編」と「3級編」が発売されています。Read more »
カプコンからWiiで5月31日に発売される『バイオハザード4 Wii edition』ですが、一足先に、といっても、もうあと2日後には発売になるのですが触らせて貰う機会がありました。既に他のサイトにガツンとインプレッションが掲載されてしまっているので簡単に、ではありますが感想を書きたいと思います。Read more »
スパイクは虫を見つけてその場で検索、どんな虫かをチェックすることのできる夏休みにぴったりな、ニンテンドーDS初の図鑑ソフト『クイズ&タッチけんさく虫図鑑DS 〜虫をさがそう・しらべよう〜』を2007年7月12日に発売すると発表しました。公式サイトもオープンしています(http://ds-zukan.jp/)。価格は3990円です。Read more »
米Lazard Capital Marketsのアナリスト・Colin Sebastian氏はレポートの中で、任天堂のWiiは2007年のホリデーシーズンでも需要が供給を上回る状態が続くとの見方を示しました。またレポートでは任天堂や小売店GameStopからのコメントを総合したところ、現在の月間生産量は150万台程度のようです。Read more »