SCiエンターテインメントとエレベーション・パートナーズの2社から買収提案を受けていたアイドス・インタラクティブの取締役会は自社の株主に対してSCiのオファーを受けることを推奨すると満場一致で決議しました。Read more »
0任天堂オブアメリカは、ニューヨークのロックフェラーセンター内にあり、現在改装中のポケモンセンターNYを、任天堂製品全般を取り扱う二階建ての旗艦店「Nintendo World Store」としてリニューアルオープンさせることを正式に発表しました。Read more »
0任天堂は6日、平成17年度3月期(〜17年3月31日)の業績予想を上方修正しました。修正後の連結での経常利益は1400億円(修正前:1200億円)、当期純利益は820億円(同:700億円)となっています。修正の理由は、当初の予定より大幅に円安で推移し為替差益が発生したためとしています。Read more »
0毎月恒例の任天堂新製品展示説明会が明日・明後日頃に開催されるそうです。今回は5月・6月に発売されるゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSの6タイトルが展示されるとのことです。『メトロイドプライム2ダークエコーズ』、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、『ぶらぶらドンキー』などが展示されるものと見られます。Read more »
0米国の経済誌「Frobes」の発表した世界のトップ企業2000社のランキング「The Forbes Global 2000」で任天堂が708位にランクされました。これは世界中の企業を売上高、利益、資産、時価総額でランク付けしたものです。Read more »
0幾つかのバグが報告されていたゲームキューブ『牧場物語 しあわせの詩』及び『牧場物語 コロボックルステーション』ですが、発売元のマーベラスインタラクティブは小売店に、店頭在庫分を交換する旨の連絡を行ったようです。Read more »
0桜井政博氏がファミ通に連載していたコラムをまとめた「桜井政博のゲームについて思うこと Think about the Video Games」が3月31日に発売されました。連載第1回〜第50回+後日談とおまけを含めて全151ページで、価格は1050円です。Read more »
0先に米誌「Nintendo Power」で公表されていた『塊魂』はやはり発売されるようです。また、これまでに何度も話が出ていました『ゼルダの伝説〜4つの剣』の発売も正式に決定したようです。今作はワイヤレスで手軽に4人で遊べそうですね、正にDS向けでしょう。Read more »
0販売不振で窮地に陥っている英国のパブリッシャー・アイドスに2社が獲得競争を繰り広げています。米国の投資会社Elevation Partnersと英国のデベロッパー/パブリッシャー・SCiエンターテインメントは先週、異なる条件でアイドスの買収を申し入れました。Read more »
0ムジュラの仮面というと、「ハイレゾパック」を思い出します。今で言う「メモリー拡張パック」なのですが、本体とは別購入で当初は買うのを躊躇したことを覚えています。その頃、一通り時のオカリナをクリアしていたので、ムジュラの仮面にもすんなりと手が伸びました。このソフトがきっかけで、「拡張パック」を購入した人は結構多いと思います。Read more »
0『探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件』などの発売元である元気株式会社はコナミとの資本提携を解消したと発表しました。元気は新たに、モバイル向けコンテンツ配信のフォーサイド・ドットコム及び、パチスロ遊技機メーカーのダイコク電機との資本・業務提携を締結しています。Read more »
0今週は初登場のNDS『タッチ! カービィ』が約7.5万本あまりを売り上げ3位に、NDS『エッグモンスターHERO』が約3.1万本で6位にそれぞれランクインしています。ハードではニンテンドーDS本体の新色「グラファイトブラック」と「ピュアホワイト」が発売され売り上げを先週の倍に伸ばしています。Read more »
0モバイル向けコンテンツ制作大手のドワンゴは、チュンソフトを買収することを発表しました。ドワンゴは現在チュンソフトの株式の96%を保有する中村光一氏からの取得と第三者割当増資の実施により、59%を保有する親会社となります。Read more »
0映画やメディアで多大な功績を挙げた人物らを表彰する「Hollywood Walk of Fame」(ゴジラが先日受けましたね)にゲームキャラはまだ居ません。これにゲームを加えるよう、任天堂オブアメリカらの呼びかけによってオンライン署名サイト「PetitionSpot.com」に集まった署名をマリオ達がハリウッド市長に届けました。Read more »
0任天堂オブアメリカは6月の発売スケジュールを発表しました。非常に豊富なラインナップです。『ガイスト』などは国内での発売も期待できるかもしれません。Read more »
0初登場のGC『ドンキーコンガ3 食べ放題! 春もぎたて50曲』が3.6万本あまりを売り上げ4位に、NDS『牧場物語 コロボックルステーション』が2.8万本あまりで7位にランクインしています。来週はニンテンドーDS本体の新色2種類がいよいよ登場します。Read more »
0モバイル向けコンテンツなどを提供しているイマジニアは、開発会社のロケットカンパニーを買収すると発表しました。ロケットカンパニーはイマジニアが4月に発売するGBA向け『リラックマなまいにち』や『スーパーリアル麻雀 同窓会』、『ガチャステ! ダイナデバイス2 フェニックス/ドラゴン』などを開発してきました。Read more »
0任天堂相談役の山内溥氏が理事長を務める小倉百人一首文化財団の小倉百人一首プロジェクトは、記念殿堂時雨殿の設備構想を発表しました。内部施設は任天堂が手掛けて、世界的なソフト力や映像・音声技術による「デジタル百人一首」の世界を実現します。Read more »
0映画やテレビなどで著名な功績を上げた人物を表彰する「Hollywood Walk of Fame」というものがありますが、これにゲームは含まれていません。そこで、オンラインの署名サイト「PetitipnSpot」では、これにゲームを追加するように嘆願する署名が集められていました。Read more »
0いつの間にか「東京」が尻尾についていたパナソニックセンター東京の中にある「ニンテンドーゲームフロント」の展示内容を毎月紹介します。担当はOKOKほか、首都圏スタッフ(?)です。Read more »
0難病の子供達への支援を行っているスターライト・スターブライト子供基金は、この分野に多大な貢献を行ってきたとして、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏を表彰しました。スピルバーグ氏は同基金の共同創設者で、名誉会長も務めています。Read more »
0今回紹介するのは任天堂よりも前に、ゲームとういものを世の中に広めたアタリ社のゲーム集ソフトです。あるのはそれぞれ分かれて存在する10(リミックスも合わせると20)個のレトロゲームだけです。レトロとはいえゲーム選択画面時のBGMやタッチ機能を使っている事、無線によるマルチプレイヤー対戦が可能な所等は、ちゃんとニンテンドーDSの機能を使っているなと感じさせます。Read more »
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