米誌フォーブスが選ぶ「世界のビリオネア」に任天堂の山内溥相談役が366位でランクインしました。資産は18億ドルと推定されています。山内氏は任天堂の株式の約10%を保有する筆頭株主で、資産の殆どは保有株の評価だと推測されます。Read more »
0任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏はIGNとのインタビューの中で、明日の岩田聡社長の基調講演でニンテンドーDSのオンラインについて明らかにすると明言しました。基調講演は日本時間の明日午前3時頃から行われます。Read more »
0ゲームデベロッパーズカンファレンスが開催されている会場の直ぐ近くにあるMetreonにて「Walk of Game」の授賞式が開催されました。ハリウッド大通にある「Hollywood Walk of Fame」に習った物で、第一回は、宮本茂氏とノーラン・ブッシュネル、ソニックとマリオと『ヘイロー』の5人(?)が受賞しました。Read more »
0期待のGC『スターフォックス アサルト』が約8万本あまりを売り上げ2位、GBA『ロックマン エグゼ5 チーム オブ カーネル』が約6.2万本で3位、そしてNDS『アナザーコード 二つの記憶』が約5.9万本で4位にそれぞれランクインしています。Read more »
0任天堂も協力するデジペン工科大学(キャンパスがワシントン州レドモンドにある任天堂オブアメリカの敷地内にあります)が来年度の卒業生を各企業と引き合わせる第2回「キャリア・デイ」を開催すると発表しました。Read more »
0渋谷区恵比寿といえば、おしゃれなお店が並んでる、ちょっと大人びた町として知られています。その中にある東京都写真美術館にて、「文化庁メディア文化祭」が行われました。ここでは、メディア文化章を獲得した多くの作品が展示され、賑わっていました。Read more »
0任天堂といったら、マリオとゼルダ。ゲームにあまり興味がない団塊の世代でも、名前ぐらいは聞いた事があるんじゃないでしょうか。このサントラは、初めて『ゼルダの伝説』が3Dとしてニンテンドウ64に登場した『ゼルダの伝説〜時のオカリナ』です。Read more »
0IGNにて連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に任天堂の今後について聞く「The Nintendo Minute」というシリーズの第7回です。毎回話している内容が余り変わらないような気もしてきました。Read more »
0オンラインの署名サイト「PetitionSpot.com」が、Hollywood Walk of Fameのカテゴリにビデオゲームも加えて欲しいという要望の署名を募集しています。新設されればマリオやリンクがこれに加わるのはほぼ確実、という理由かどうかは定かではありませんが、任天堂オブアメリカは公式サイトでこれを紹介しています。Read more »
0アメリカ航空宇宙局(NASA)と任天堂オブアメリカ及びポケモンの米国子会社のポケモンUSAは、小学生向けに科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学(STEM―Science/Technology/Engineering/Mathematics)などを楽しく学べる教材を共同で開発しました。Read more »
0英国映画テレビ芸術アカデミーBAFTA(British Academy of Film and Television Arts)が昨年から設けているゲームアワードの今年の受賞作品が発表になりました。任天堂タイトルとしては「子供向けゲーム」に『ドンキーコンガ』が選ばれました。ベストゲームキューブタイトルは『プリンスオブペルシャ ウォーリアー・ウィズイン』でした。Read more »
0米国でビデオゲームのレーティングを行っているESRB(Entertainment Software Rating Board)はこれまでの区分けに加えて「E10+」を導入すると発表しました。これは全対象ながら10歳以下には多少向かない表現があるゲームに付けられるもので、表現に問題があるレースゲームや格闘ゲームなどが該当するそうです。Read more »
0毎月更新されるゲームショップ店頭の月刊任天堂店頭デモの2005年3月号の内容が明らかになりました。体験版では既に発売中の『スターフォックス アサルト』と24日発売の『金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2』が体験できます。早い店舗では既に最新号に入れ替えられていると思われますので、見掛けた方は体験してみると良いでしょう。Read more »
0バンダイは米国でゲーム事業を行う拠点としてバンダイ・ゲームスをカリフォルニア州サイプレスに設立しました。バンダイはこれまで本社が直接業務を指揮していましたが、これにより大幅に権限が委譲されることになりそうです。新会社はバンダイアメリカの子会社となりますが、独立して業務を行うそうです。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(NOM)の3月号によれば、昨年に引き続き今年も「任天堂ゲームセミナー2005」が開催されることが決定したそうです。元々は10年前に3期に渡って開催されたセミナーですが、卒業生にはゲーム開発に携わっている方が多数居ます。Read more »
0糸井重里氏が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に"社長に学べ"というコーナーがあり、第一回では元アップルで現在は日本マクドナルド社長の原田永幸氏が登場していますが、第二回に任天堂の岩田聡社長が登場しています。Read more »
0今日から3月です。任天堂公式サイトではNintendo Online Magazine(NOM)の2005年3月号が公開されました。今回は「奥深いストーリーとクリエイトする若い力」と題して『アナザーコード』・『千年家族』それぞれの開発元へのインタビューと、昨年の任天堂ゲームセミナー卒業生で任天堂に入社した4名へのインタビューが掲載されています。Read more »
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