今年発売予定のゲームキューブ向け『The Legend of Zelda』にはガノンが登場するのでしょうか? 最新号の「NINTENDO POWER」は、開発チームの尾山佳之(おやまよしゆき)氏へのインタビューを掲載し、尾山氏はガノンが登場する可能性ともっとキャラクターに関して面白いものがあることを示唆しました。Read more »
英国のゲームメーカーBethesda Softworksは「スタートレック」を題材としたゲームを家庭用機とPC向けに発売する権利を持っているとして、シリーズの40周年に合わせてニンテンドーDSとPSP向けの『スタートレック タクティカルアサルト』などの作品を今年後半に発売することを明らかにしました。Read more »
任天堂はゲームボーイアドバンスで発売する『MOTHER3』の公式サイトをプレオープンしました。現在のところ中央にタイトルロゴが掲載されて「2006年4月20日(木)発売 希望小売価格4,800円(税込)」と書かれているだけです。タイトルロゴはN64で開発されていた頃のものと同じようですね。Read more »
任天堂は26日、2005年4月1日〜12月31日までの平成18年第3四半期業績を発表しました。それによれば売上高は4123億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は827億8300万円(19.7%減)、経常利益は1466億9400万円(27.2%増、為替差益452億円を含む)、純利益は921億8500万円(36.1%増)となりました。Read more »
ドイツのゲームニュースサイトGaming-Universeにおいて、DS『メトロイドプライム : ハンターズ』のマルチプレイモードの詳細が紹介されています。それによれば、7つの異なるマルチプレイモードがゲームには含まれるようです。(Wi-Fiでこのすべてが遊べるかどうかについては書かれていません)Read more »
任天堂オブヨーロッパは2006年第2四半期(4月〜6月)の発売予定スケジュールを公表しました。残念ながらゲームキューブのリストの中に『The Legend of Zelda』は含まれていませんでした。ただ、前作『風のタクト』(2003年5月)の発売時にも最初のスケジュール公開では含まれなかったそうなので油断は禁物です。Read more »
任天堂とBT(ブリティッシュテレコム)がアイルランドに設置されている同社の公衆無線サービス「BT Openzone」をニンテンドーDSの「ニンテンドーWi-Fiコネクション」向けに無料で開放することで合意したとSiliconRepublic.comが伝えています。アイルランド全域にある270のスポットが利用可能となります。Read more »
米国のパブリッシャーであるTHQは今夏映画化されることが決定しているアントニー・ホロヴィッツ氏の人気子供スパイ小説「ストームブレイカー―女王陛下の少年スパイ!アレックス」をニンテンドーDSとゲームボーイアドバンスでゲーム化し、2006年夏の映画公開に併せて全世界で発売すると発表しました。Read more »
米国の任天堂公式誌の「NINTENDO POWER」の最新号(2006年3月号)に『ソニックライダーズ』のプロデューサーを務める湯田高志氏へのインタビューが掲載されているそうです。インタビューで湯田氏はレボリューションに言及し、『ソニックライダーズ』の続編の可能性について触れています。Read more »
夕刊フジBLOGに任天堂の岩田聡社長へのインタビュー記事が掲載されています。年末年始の好調を受けて国内600万台にも届くニンテンドーDSに関して主に述べられていますがレボリューションに関してもあります。DSに関してはタッチスクリーンで今までの操作に抵抗のあるユーザーを取り込めたことが大きいと分析しています。Read more »