先日スペインで開催された任天堂のプレゼンテーションで、現地のプレスにWiiを体験する機会や質疑応答などの機会が与えられました。その中で、Vandal.netが報告するところによると、任天堂オブスペインのNico Wegnez氏は、Wiiで提供する「バーチャルコンソール」について軽い詳細を明らかにしました。Read more »
任天堂の公式サイトによれば7月6日から『プロジェクトハッカー 覚醒』のTouch!Try!DS(体験台による試遊)が開始されるそうです。レッドエンタテインメントが開発し、任天堂から発売されるアドベンチャーゲームで、IT犯罪を取り締まる新人捜査官となり、様々な事件に立ち向かっていきます。Read more »
モバイル事業を展開する日本のインデックス・ホールディングス傘下で、北米で同事業を行うMoblissは、任天堂オブアメリカマーケティングディレクター、任天堂オブヨーロッパ欧州マーケティング担当シニアディレクターなどを務め、今年初めに退任したJim Merrick氏を社長兼CEOとして起用することを発表しました。Read more »
スペインなどを統括する任天堂の現地子会社である任天堂エスパーナは、同国の首都マドリードにあるホテル「Puerta de América」にてメディアや関係者向けにWiiやニンテンドーDSの新作の体験会を実施しました。その様子がRevoGamers.netにてレポートされていますので紹介します。Read more »
任天堂はティーンエイジャーが大活躍するスパイスリラー「ストームブレイカー」のスパイ道具としてニンテンドーDSを登場させることで合意したと発表しました。Anthony Horowitz氏の1000万部売れた人気小説を元にした映画で7月21日の英国を皮切りに全世界で公開される予定となっています。Read more »
任天堂オブアメリカ社長兼COOのReggie Fils-Aime氏は、雑誌「Game Informer」とのインタビューに答えて、「WiiConnect24」などWiiの提供するサービスについて語り、アイテム課金(Microtransactions)もサードパーティが望めば実現は可能であると述べました。Read more »
6月23日に欧州全域で発売になったニンテンドーDS Liteのブラックとホワイトですが、ChartTrackの集計によれば発売から2日間の英国での販売は3万5000台になったそうです。同社では、この数字は決して多くはないが、ワールドカップ開催中で注目を集め難い時期としては意味があるものだとしています。Read more »
PS3向けタイトルの中でも最も期待されている作品の1つにユービーアイソフトが制作する『アサシン・クリード』(Assassin's Creed)というゲームがあります。これは『プリンス・オブ・ペルシャ』のチームが手掛ける新作で、12世紀末の第三次十字軍遠征時代の中東に生きるひとりの暗殺者となり、秘密組織より依頼されるターゲットを暗殺していくというものです。Read more »
昨年4月にニンテンドーDS向け『エレクトロプランクトン』という「ゲーム」が発売されました。電子の海を泳ぐ音のプランクトン達をタッチすることで様々な音のアートを楽しむ事ができるというもので、メディアアーティストの岩井俊雄氏と任天堂が共同開発した作品でした。(Touch!Generationsの尖兵となった作品でもありました)Read more »
Wiiの本体正面には謎の扉があります。この扉の向こうには何があるのか、E3では触らせてもらえなかった部分で色々な憶測を呼んでいましたが、雑誌「Game Informer」に掲載されている任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOへのインタビューによれば、あれはSDカードスロットなのだそうです。Read more »
『bit Generations』体験モニター応募結果が届き始めているようです。モニター応募総数59,217名の中から実際にモニターになれる人数は700名。当選者には後日『bit Generations』シリーズの中からランダムに2本届きます。当選者・落選者共に7月1日〜8月12日までの間bit-G.jpに意見や感想を書き込むことが出来ます。Read more »