CONGNETの発売予定表によれば、ニンテンドーDSで『タッチで漫才!メガミの笑壷DS』というゲームが発売されるようです。これはアーテインからPSPで先行して発売されることになっている、漫才体験シミュレーションゲームです。ツッコミやミニゲームを通じて観客を爆笑させていきましょう!Read more »
ハドソンは3月23日に発売したニンテンドーDS向け『パズルシリーズ Vol.2 クロスワード』に不具合があったことを発表しました。現在修正版を準備中で、購入者に無償で交換していくとのことです。確認された不具合は、問題サイズ13×13の9及び20の問題において、正しい答えを入力しても正解することができないというものです。Read more »
任天堂の岩田聡社長はCNN/MONEYとのインタビューに答えてレボリューションについて様々な事を明らかにしています。CNNは毎回良いインタビューを載せているような気がしますが、Chris Morris記者がいいのでしょうか?それはともかく、価格やVCについては気になる物が提示されています。Read more »
以前、IGNのMatt Casamassina氏がブログの中で、アクティビジョンがレボリューション向けにリモコンをフル活用する『Call of Duty』を開発していると述べていることを紹介しましたが、Got-Next.comも同様にこの作品が「ローンチタイトルになる」と伝えています。Read more »
Kotakuによれば、オーストラリアのあるデベロッパーから、最終に近いレボリューションの開発機材を受け取ったと連絡を受けたそうです。それによれば主要な開発スタジオは同様のものを既に受け取っているそうです。「明らかに最大のパブリッシャーだけがそれを受け取っています、日本の外ではそう多くありません」とその開発者は述べたそうです。Read more »
国内では2006年4月13日に発売される『大玉』の北米向け公式サイトがプレオープンしました。北米では4月10日に発売される予定です。『大玉』はビバリウムが開発した戦国時代を舞台にした「人海戦術落城アクション」ゲームで、巨大な大玉を使ってライバル武将を落城させていくというものです。ハード末期に相応しいゲームだと言えます(いい意味でね)。Read more »
ニンテンドーDSの同発タイトルにもなり、ミリオン近い売上を記録した人気シリーズ「メイドインワリオ」は海外では「Wario Ware」というタイトルで人気を得ています。国内でも発売されたシリーズは大体が世界中で発売されているのですが、1つだけ例外があり『まわるメイドインワリオ』だけは欧州のみで発売されていません。Read more »
様々なソースから得た情報によれば、任天堂は「マリオファクトリー」という名前のテーマパークを各地のAEONに展開するようです。設置される店舗は十数か所になると伝えられていて、常設型のものになるのかそれとも期間限定になるものなのかは不明です。ステージショーやアトラクションが中心となり、最初の店舗は4月26日に新規オープンするイオンでも最大規模の「イオン浦和美園ショッピングセンター」に作られます。Read more »
『直感ヒトフデ』や『瞬感パズループ』といった良作のパズルゲームをニンテンドーDSなどで開発しているミッチェルの尾崎ロイ社長はNintendo Playerとのインタビューに応じて、今後もニンテンドーDSでゲームを開発していく事を明らかにすると同時に、レボリューションについてはプランが無いとしました。Read more »
昨年発売されたニンテンドーDS向け『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』の続編が登場するかもしれません。Infendoによれば、米国で発行されている任天堂の公式雑誌「NINTENDO POWER」にこのゲームの続編を示すのではないかと判断できるような次回予告が掲載されていたそうです。Read more »
任天堂の岩田聡社長はゲームデベロッパーズカンファレンスでの基調講演後にブルームバーグと行ったインタビューの中で、3月始めに発売されてから超品薄状態が続いているニンテンドーDSの上位機種「ニンテンドーDS Lite」について、4月後半には普通通りに買えるような状態になると話しました。Read more »
これは『マザー』ではありません。『キラー7』等を手がけたクリエーター集団・グラスホッパー・マニファクチュアが放つRPG、『コンタクト』。ユニークなセンスとその世界観、果たしてその中身は・・・小さいけれどもへんてこなカラクリ箱の中身を見てみたら、たくさんの部品が詰まっていたようです。発売元のマーベラスインタラクティブさんの厚意でデモを遊ぶ機会を頂きましたので、レポートします。 Read more »