N-Siderが伝えた情報によれば、米国シアトルの任天堂オブアメリカ本社内にある開発スタジオ、Nintendo Software Technology(NST)は現在2〜3ラインの開発を進めていて、そのうち1つはレボリューション向けの近未来を舞台にしたリアル系FPSだと噂されているそうです。Read more »
任天堂オブアメリカは「Touch!Generations」として発売されて合計130万本の大ヒット作品となった『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』と『やわらかあたま塾』を米国でも発売することを、毎年定例のプレスイベントで明らかにしました。Read more »
初登場のDS『ポケモントローゼ』が初回約6.6万本で2位、同じく初登場のDS『スーパープリンセスピーチ』が約3.7万本で4位にランクインいました。また、DS『たまごっちのプチプチおみせっち』が30万本を突破しています。サードパーティ製としてどれだけ売り上げを伸ばせるかに注目です。Read more »
ブリザードは現行3機種で発売を予定していた『スタークラフト: ゴースト』のゲームキューブバージョンを発売しないことを決定したことを明らかにしました。『スタークラフト: ゴースト』は2002年の東京ゲームショウで発表されたアクションアドベンチャーですが、開発元が変更になるなど開発は難航し、今のところ来年の第2四半期の発売予定となっています。Read more »
任天堂オブアメリカはマリオが登場するDDRの最新作『Dance Dance Revolution: Mario Mix』を10月30日に発売したと発表しました。マット同梱のリズムアクションです。6〜19歳の子供と成年の約15パーセントが太り過ぎを気にしているという米国で健康にもいい、ということでも注目されるかもしれません。Read more »