スペインの任天堂公式サイトである「Club Nintendo」が、以前会員向けサイト内に掲載された、任天堂オブアメリカのReggie-Fils Aime副社長のインタビューで伝えた、「メトロイド」・「ゼルダ」・「マリオ」の映画化について、誤解を招く表現があったとして内容を一部訂正をしています。Read more »
ハドソンから発売予定になっていた『天外魔境II MANJIMARU』の公式サイトによれば発売が2006年2月に決定したようです。『天外魔境II』は元々PCエンジンで発売された作品で大容量を生かした作りになっていましたが、このニンテンドーDS版ではフルボイスで再現されています。価格は5040円です。Read more »
任天堂オブアメリカは11月14日に発売した『マリオカートDS』を購入した内の45パーセントが既に「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を通じてオンラインでの対戦を楽しんだと発表しました。任天堂は全ての購入者が一度は体験して欲しいとしていましたが、ひとまず順調なスタートを切ったと言えそうです。Read more »
任天堂オブアメリカはシアトルにある太平洋科学センターにて行われた「トイ・テスト」の結果が非常に良いものであったことを明らかにしました。これはNBCモーニングの「トゥデイ・ショウ」が主催するするもので、子供達が遊んだ感想などが集計され、番組で放映され親達が参考にするというものです。Read more »
トイザらスなど一部店舗に、『スーパーマリオ64DS』から12月1日発売の『スライムもりもりドラゴンクエスト2〜大戦車としっぽ団』までニンテンドーDSの大量のタイトルが体験可能な新型試遊台が設置されています(サードは良く確認してないので嘘かもしれません、少なくとも任天堂はほぼ全部ありました)。Read more »
昨日、今日と宮崎県のフェニックスカントリークラブで開催された「第32回ダンロップフェニックストーナメント」が全国中継されましたが、任天堂はその中で『大人のDSゴルフ』特別版1分間CMを2種類放映しました。17ホールを回る頃に17ホールを解説したCM、という風にタイミングバッチリだったようです。Read more »
コナミは2005年7月28日に発売されたゲームボーイアドバンス向け『新・ボクらの太陽〜逆襲のサバタ』のゲームイベント「ボクタイ バトル フェスティバル2005」を全国4会場で実施します。会場では東京ゲームショウでも好評を博した対戦会や、冬でも気にせず遊べる便利アイテム「アストロ」の配信などが行われます。Read more »
IGNで不定期連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に様々な質問をする「The Nintendo Minute」の最新版では、いつレボリューションのパズルは完成するのか?という質問がされています。今年のE3で岩田社長は「レボリューションのパズルを解く為の幾つかのピースを与えましょう」と話を進めていきました。Read more »
タイトーは2006年2月9日にニンテンドーDS向けのフライトアドベンチャー『フリーダム・ウイングス』を発売します。舞台は飛行機が発明された間もない時代。飛行機が生活の足となった南の島である者は名声を、ある者は財宝を求めて大空へと旅立って行った・・・。開発元はナツメで、価格は5040円です。Read more »