昨日もお伝えしましたが、Sier大手の富士ソフトは、Wiiウェア向け『みんなのシアターWii』を2008年12月にリリース、Wii向けの映像配信サービスを開始します。本日より10月4日(土)まで幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2008にてデモが実施されていますので、早速チェックしてきました。Read more »
任天堂オブアメリカ(NOA)は、ゲームボーイアドバンスで発売された「bit Generations」のタイトルをWiiウェアで展開するようです。「bit Generations」は、2006年7月に発売されたゲームボーイミクロに合わせて展開されたシリーズで、シンプルなGAMEの"原点"を追求し、7作品がリリースされましたが、日本以外では発売されませんでした。Read more »
実のところ、怖いのは本当に苦手なのです。子供の頃、ホラー映画を見たあと、妙に部屋の窓の鍵が閉まってるか気になったり、シャワーを浴びているときに何もないはずの背中が気になったりしなかったでしょうか。今ではすっかり大人になったはずなのですけど(精神的に子供であるという些末な問題はさておいて)、ご多分に漏れずこのゲームをやってると実生活の何でもないところに妙な気配を感じます。外の雨音が妙に大きく聞こえたり、背中がやけにむずがゆくなったり。正直怖すぎるのでこれ以上プレイしたくないと思いつつ、先が気になってプレイしてしまう。僕がホラーゲームが苦手なのに、例外的にこのシリーズだけ遊んでしまうのは、取り憑かれたように引き込まれるほどの世界観に魅力を感じるからなのでしょう。Read more »
富士ソフトは、Wii向けの映像配信サービスを開始すると発表しました。2008年12月に『みんなのシアターWii』をWiiウェアでリリースし(500Wiiポイント)、ユーザーは各100〜400Wiiポイントで映像コンテンツを購入、映画やアニメなどをオンデマンドで楽しむことができるというものです。Wiiウェアでのこの種のサービスは世界初です。Read more »
1996年に発売された『バイオハザード』はサバイバルホラーというジャンルを確立し、多くのゲームユーザーを魅了しました。2002年にはイメージはそのままに、キャラクターのリアルな雰囲気や感情をより細かく表現した演出、恐怖を感じさせる臨場感を持った空間やカット割りで大幅にリメイクして『biohazard』として復活しました。Read more »
FOX NEWSによれば、米ジョージア州に住むライアン・モーガンくん(10歳)の家に泥棒が入り、彼が大切にしていたWiiや誕生日に与えてもらったばかりのダックスフンドが盗まれてしまったそうです。ライアンくんは4年前から癌にかかっていて、更に悪い事に警察は彼が癌にかかっていることを知っていただろうと推測しているそうです。Read more »
カプコンは本日9月24日よりWiiウェア向け『ロックマン9 野望の復活!!』を配信開始しました。1987年に誕生し、20周年を迎えたロックマン。『8』まで発売された初代シリーズの続編として『9』が当時のファミコンのドット絵や8ビットサウンドをそのままに登場します。懐かしくて新しい、あの頃の楽しさを是非プレイしてみてください。Read more »
ペッ、ポッ、ペッ、ポッ。コンペイトウのような謎の宇宙生命体スペースインベーダー。30年前に起きた空前のインベーダーブーム後に生まれた人達も、きっとご存知ではないだろうか。それが今回、『スペースインベーダー ゲットイーブン 〜逆襲のスペースインベーダー〜』(500Wiiポイント)と全く新しい形でWiiウェアにやってきた!Read more »