2006 D.I.C.E.(Design、Innovate、Communicate、Entertain)サミットの事務局は来年のDICEで基調講演を行うメンバーの発表を行いました。任天堂からは任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏が登壇します。昨年は岩田聡社長が講演を行いレボリューションのCPU(ブロードウェー)とGPU(ハリウッド)について発表しました。Read more »
ビベンディ・ユニバーサル・ゲームスと20世紀フォックス映画は来年公開のアニメ映画「アイス・エイジ2(Ice Age 2:The Meltdown)」をゲーム化することで合意したと発表しました。「アイス・エイジ」は2万年前の氷河期を舞台にした冒険活劇で全編CGアニメーションで制作されました。Read more »
各社によるクリスマス商戦がさらに盛り上がっています。その中でもニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフト第2弾として発売されたDS『マリオカートDS』が約21.9万本を売り上げ2位にランクインしました。さらにDS『おいでよ どうぶつの森』が早くもハーフミリオン(50万本)を突破しています。そしてソフトが絶好調なニンテンドーDS本体は約29.9万本を売り上げ3週連続で前週の販売台数を上回りました。Read more »
任天堂は12月17日と18日の両日に幕張メッセで開催される毎年恒例のジャンプイベント「ジャンプフェスタ2006」への出展作品と実施するステージイベントの詳細を発表しました。ニンテンドーDSで来年2月に発売される『アイシールド21 MAX DEVILPOWER!』が始めて体験できる予定です。Read more »
ナムコは人気の人気レースゲームを基に開発した業務用向け『マリオカート アーケードグランプリ(MARIO KART ARCADE GP)』を12月中旬に発売することを明らかにしました。今回マリオカートは初めてアーケードで登場する事になります。ゲストとしてパックマンも参戦してマリオ達と熱いレースを繰り広げてくれます。Read more »
国内で開始された「任天堂モバイル」に続いて、英国任天堂は携帯電話向けのポータルサイト(wap.nintendo.co.uk)を開設しました。サイトでは『メトロイドプライム』や『ゼルダの伝説 時のオカリナ』といった任天堂のゲームの壁紙や最新情報などを得ることができるようです。但し全ての携帯電話が対応しているわけではないようです。Read more »
「Official Nintendo Magazine UK」の出版元がFuture Publishingに
任天堂UKは英国で販売されている任天堂の公式雑誌「Official Nintendo Magazine UK」の販売元が12年間続けてきたEmap ActiveからFuture Publishingに移ることを明らかにしました。Futureは「EDGE」、「Official Playstation 2 Magazine」といった雑誌やComputer And VideoGames、Daily Raderなどのサイトを運営しています。Read more »
さてさて次なる登壇者は『パックマン』の生みの親として知られる株式会社ナムコ インキュベーションセンター コンダクターの岩谷徹氏です。ナムコは1974年にアタリの日本法人を買収した経緯があり、ブッシュネル氏のアタリとは深い繋がりがあります。岩谷氏は「The secret of PAC-MAN's success」というタイトルで、「ビデオゲームの源流」からスタートしました。Read more »
2005年12月2日に立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホールにて、国際シンポジウム「Digital Interactive Entertainment Conference 2005 インタラクティブ・エンタテイメントの歴史と展望」が開催されました。立命館大学はインタラクティブ・エンタテイメントの研究に力を注いでいてゲームアーカイブ・プロジェクトなどを推進しています。今回のシンポジウムは文部科学省21世紀COEプログラム「京都アート・エンタテインメント創成研究」、文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業「デジタル時代のメディアと映像に関する総合的研究」の研究成果の発表の場でもありました。Read more »
今年も年末商戦がスタートし各社から新作ソフトが次々発売される中、速報の通りDS『おいでよ どうぶつの森』が約32.5万本を売り上げ堂々の1位にランクインしました。これに伴いニンテンドーDS本体も約13.2万台を売り上げほぼ先週の倍となっています。2位にはGC『NARUTO-ナルト−激闘忍者大戦!4』(約12.2万本)、3位と6位にはGBA『ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー』(約10.7万本/約6.5万本)などの人気シリーズ最新作がそれぞれランクインしています。Read more »