タッチペンでパックマンを描くと、それが動き出して敵を食べていく、というちょっと変り種のアクションゲームが『パックピクス』です。Read more »
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数年前にあった『GBミュージック』が復活してニンテンドーDSに登場します。ゲームというよりも楽器という方が考え方として合っているかもしれません。様々な楽曲が収録されていて、演奏楽器を選んで演奏します。会場では1人用と2人で一緒に演奏するモードが体験できました。Read more »
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水口哲也氏と桜井政博氏という豪華コンビが手掛けるパズルゲームが『メテオス』です。舞台はメテオが降り注ぐ星、星がメテオで一杯になる前に、メテオを宇宙に打ち返していかなくてはなりません。Read more »
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今回の展示会で最多の24台の試遊台が用意されていたのが『さわるメイドインワリオ』、人気の方も抜群で常に長い行列が出来ていました。一瞬で終わるミニゲームばかり収録されていますから、体験時間が数分の展示会にぴったりのゲームでもありますね。Read more »
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PS2『玻璃ノ薔薇』を開発したCINGが手掛けるアドベンチャーゲームが『アナザー』です。政府機関に勤め突如姿を消した父から突然届いた手紙を元に、主人公アシュレイはブラッド・エドワード島に渡ります。ニンテンドーDSの機能を生かした謎解きで、父の失踪の謎に迫ります。Read more »
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世界各地から「かわいー」との声が寄せられ、ニンテンドーDSの広告塔的な役割も果たしているのかなとも思われる『nintendogs ニンテンドッグス』もニンテンドーワールドに出展されました。開発はまだ続くようですが、幾つかのアイテムを使って子犬達と遊ぶことができました。Read more »
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この『バルーントリップ』は手塚氏の作品だそうで、それだけで期待が持てますが、今回体験した限りそれは間違っていないようです。Read more »
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ニンテンドーDSで登場することになったカービィの最新作がニンテンドーワールドでも体験することができました。『タッチ!カービィ 魔法の絵筆』はタッチペンを絵筆のように使い虹を描いて、カービィをゴールに導くアクションゲームです。今回は初級用と中級用の2つのステージを遊ぶことができました。Read more »
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「ニンテンドーワールドTouch!DS」の会場に展示されていた全タイトルと開発度、それに展示台数の一覧です。一部のタイトルは未熟にも開発度をメモするのを忘れてました。すみません。抜けがあれば指摘してください。Read more »
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任天堂はレアを傘下に収める際に設立した持ち株会社のRare Acquisition Inc.を解散することを決議したと発表しました。これは同社の保有するレア関連会社の株式のマイクロソフトへの売却が完了したものに伴うもので、今年12月に清算される予定です。Read more »
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明日、名古屋のポートメッセなごやで「ニンテンドーワールドTouch!DS」の初日が開催されますが、早速偵察下見に行ってまいりました。Read more »
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カプコンは明日名古屋会場からスタートする「ニンテンドーワールドTouch!DS」への出展タイトルを発表しました。期待の『』や『』が体験できません。残念ながらニンテンドーDS向けタイトルはないようです。Read more »
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シアトル連邦地方裁判所は地元モールでの海賊版ゲームソフト/ハードウェアの販売を差し止める仮処分を下しました。これは任天堂が求めていたもので、裁判官のJohn C. Coughenour氏は在庫の差し押さえも決定しました。Read more »
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ハリウッドの大通りの歩道にエンターテイメント界の貢献者の名前入りプレートを飾る「Wake of Fame」のゲーム版の候補に、生涯功績者として宮本茂氏らが、ゲームキャラクターとしてマリオやリンクが候補に挙がっています。Read more »
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経営難に陥っていた英国の名門デベロッパーのアルゴノーツが自主再建を断念して、投資会社のDavid Rubin & Partnersに経営権を譲渡しました。創業者のJez San氏は辞任して、アルゴノーツ傘下の2社を買収して引き継ぐことになりました。Read more »
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