人生にゲームをプラスするメディア

連載 DEVELOPER'S TALKに関するニュースまとめ一覧

【DEVELOPER'S TALK】ボルテージとZUNTATAがタッグを組んだ!スマホの新機軸ノベルゲームを支えたサウンド開発の裏側 画像

【DEVELOPER'S TALK】ボルテージとZUNTATAがタッグを組んだ!スマホの新機軸ノベルゲームを支えたサウンド開発の裏側

女性向け恋愛ドラマアプリが主力のボルテージから、新たに一般向けを狙ったサスペンス系のノベルゲームが展開中です。本作にはCRI・ミドルウェアの製品が採用され、サウンドに貢献したそうです。開発チームを直撃しました。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER’S TALK】「もうPS3には戻れない」と言わせたい、開発チームが挑んだゲームサウンド演出 PS4『龍が如く 維新!』インタビュー(後編) 画像

【DEVELOPER’S TALK】「もうPS3には戻れない」と言わせたい、開発チームが挑んだゲームサウンド演出 PS4『龍が如く 維新!』インタビュー(後編)

いよいよ日本でも発売されたPlayStation 4。ローンチタイトルの中でも異彩を放つのが、『龍が如く』シリーズの最新作『龍が如く 維新!』です。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER’S TALK】新世代への期待感を裏切らない『龍が如く』シリーズ総合監督 名越稔洋氏に聞く PS4『龍が如く 維新!』インタビュー(前編) 画像

【DEVELOPER’S TALK】新世代への期待感を裏切らない『龍が如く』シリーズ総合監督 名越稔洋氏に聞く PS4『龍が如く 維新!』インタビュー(前編)

2月22日、ついに国内でPS4がローンチしました。キラ星のようなローンチタイトル群の中でも、異彩を放っているのが『龍が如く 維新!』です。2005年にPS2で発売され、PS3、PSPそしてPS4とプラットフォームを広げながら、足かけ9年目を迎える『龍が如く』シリーズ。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER'S TALK】ロード時間の劇的短縮!エイチーム『ダークラビリンス』が追求するサクサク感とリッチ化の両立 画像

【DEVELOPER'S TALK】ロード時間の劇的短縮!エイチーム『ダークラビリンス』が追求するサクサク感とリッチ化の両立

総勢1500種類以上の個性的なモンスターを仲間にし、過酷なミッションや強大なボスに挑むダークファンタジーソーシャルゲーム『ダークサマナー』。本作の開発にはCRI・ミドルウェアのファイルマジックPROが活用されました。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
学生がもっと“eスポーツ”に触れる機会を―ヒューマンアカデミーが学校にゲーミングデバイスを寄贈するプランを展開する狙い 画像
特集

学生がもっと“eスポーツ”に触れる機会を―ヒューマンアカデミーが学校にゲーミングデバイスを寄贈するプランを展開する狙い

【DEVELOPER'S TALK】音ゲー、コーデ、キラキラ感。3DSタイトル『プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング』にみるミドルウェアで実現した女児向けゲーム開発のこだわりとは? 画像

【DEVELOPER'S TALK】音ゲー、コーデ、キラキラ感。3DSタイトル『プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング』にみるミドルウェアで実現した女児向けゲーム開発のこだわりとは?

4月からアニメ第3シーズン『レインボーライブ』の放映がはじまり、漫画やキャラクターグッズ、イベント、アパレル展開などメディアミックスも絶好調。タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発した『プリティーリズム』です。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER’S TALK】Unity×ミドルウェアでスマホアプリの表現の限界に挑戦!『デーモントライヴ』のサウンド・ムービー演出面のこだわり 画像

【DEVELOPER’S TALK】Unity×ミドルウェアでスマホアプリの表現の限界に挑戦!『デーモントライヴ』のサウンド・ムービー演出面のこだわり

ソーシャルゲームのスマートフォン対応が進む中で、コンソールゲームの開発者が手がけるタイトルが増加してきました。セガからiOS向けにリリースされた『デーモントライヴ』もその一つ。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER’S TALK】100万ID突破!12年を経て登場したナンバリングタイトル『ファンタシースターオンライン2』で実現した「無限に楽しめるゲーム音楽」とは? 画像

【DEVELOPER’S TALK】100万ID突破!12年を経て登場したナンバリングタイトル『ファンタシースターオンライン2』で実現した「無限に楽しめるゲーム音楽」とは?

2000年にドリームキャストで登場した『ファンタシースターオンライン(PSO)』。そこから12年の時を経て、『ファンタシースターオンライン2(PSO2)』がリリースされました。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER'S TALK】ネットワークをフル活用!『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』の挑戦を実現した開発スタイルとは? 画像

【DEVELOPER'S TALK】ネットワークをフル活用!『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』の挑戦を実現した開発スタイルとは?

「7次元先の少女とコミュニケーションする」という、挑戦的な内容で登場した『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』(以下シェルノサージュ)。『アトリエ』シリーズで有名なガストの新作ゲームです。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
「PlayStation 5」がもっと楽しくなる! 自由なプレイスタイル、好みのカスタマイズ…豊かな周辺機器で味わうリッチな体験 画像
特集

「PlayStation 5」がもっと楽しくなる! 自由なプレイスタイル、好みのカスタマイズ…豊かな周辺機器で味わうリッチな体験

【DEVELOPER'S TALK】世界観も開発体制も一新!『ソウルキャリバーV』世界一の武器格闘ゲームであり続けるための挑戦 画像

【DEVELOPER'S TALK】世界観も開発体制も一新!『ソウルキャリバーV』世界一の武器格闘ゲームであり続けるための挑戦

3D武器対戦格闘ゲームという新境地を切り開いた『ソウル』シリーズ。同シリーズはまた、ゲームならではのインタラクティブサウンドでも高い評価を得ています。Read more »

0
【DEVELOPER’S TALK】外部との連携で技術的困難を乗り越えた!「オト」が主役の『謎惑館』開発秘話  画像

【DEVELOPER’S TALK】外部との連携で技術的困難を乗り越えた!「オト」が主役の『謎惑館』開発秘話

立体音響を特長とする『謎惑館』。ニンテンドー3DSのタッチパネル、ジャイロセンサー、音声認識といった様々な機能と組み合わせる事で独特の世界観を作り上げています。Read more »

0
【DEVELOPER’S TALK】最新技術で温故知新・・・開発者の思い入れが詰まった「ハルヒ」の集大成『涼宮ハルヒの追想』  画像

【DEVELOPER’S TALK】最新技術で温故知新・・・開発者の思い入れが詰まった「ハルヒ」の集大成『涼宮ハルヒの追想』

映画版最新作「涼宮ハルヒの消失」から始まるもう一つのストーリー『涼宮ハルヒの追想』。ゲーム内容もさることながら、PS3版とPSP版で同時に発売され、セーブデータなどを共有して遊べる、などの点でも話題を集めたタイトルです。Read more »

小野憲史
小野憲史
0
【DEVELOPER'S TALK】音数の限界に挑戦、ハイスピードかつハイテンションなシューター+アクションの開発秘話~『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』 画像

【DEVELOPER'S TALK】音数の限界に挑戦、ハイスピードかつハイテンションなシューター+アクションの開発秘話~『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』

セガとプラチナゲームズとのタッグも4作目。『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』は稲葉敦志氏がプロデューサー、三上真司氏がディレクターとして手掛けたハイスピードかつハイテンションなシューティング・アクションです。本作の開発の舞台裏を聞きに行きました。Read more »

0
『ヘブンバーンズレッド』はなぜ大ブレイクしたのか―2周年を迎え、まだまだ盛り上がりをみせる本作の魅力に迫る! 画像
特集

『ヘブンバーンズレッド』はなぜ大ブレイクしたのか―2周年を迎え、まだまだ盛り上がりをみせる本作の魅力に迫る!

【DEVELOPER'S TALK】PSPで最高の表現を追及したProject Soulが送る最新作『ソウルキャリバー Broken Destiny』開発秘話 画像

【DEVELOPER'S TALK】PSPで最高の表現を追及したProject Soulが送る最新作『ソウルキャリバー Broken Destiny』開発秘話

PS3/Xbox 360というハイスペックマシンの性能を極限まで引き出した『ソウルキャリバーIV』から1年。Project Soulが選んだのは、シリーズとして初の携帯ゲーム機であるPSPでした。Read more »

0
【DEVELOPER'S TALK】4部作すべてに2Gbitロムを採用!アルケミスト渾身のアドベンチャー、DS『ひぐらしのなく頃に 絆』シリーズについて聞きました 画像

【DEVELOPER'S TALK】4部作すべてに2Gbitロムを採用!アルケミスト渾身のアドベンチャー、DS『ひぐらしのなく頃に 絆』シリーズについて聞きました

アルケミストから2009年5月28日に発売されたニンテンドーDS向け『ひぐらしのなく頃に 絆 第三巻・螺』は、同人ゲーム・アニメ・コミックと幅広く展開する「ひぐらしのなく頃に」を元にしたDSシリーズ4部作の3作品目です。本シリーズは全て2Gbitロムを使用し、音質やグラフィックにこだわり抜いた作品です。その裏にはCRI・ミドルウェアの救声主の活躍がありました。DEVELOPER'S TALKの最新号では、東京の下町情緒あふれる門前仲町に本社を置くアルケミストにお邪魔して、お話を伺ってきました。Read more »

0
【DEVELOPER'S TALK】アーケードゲームが手のひらに!PSPに移植されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』開発の裏側を聞く 画像

【DEVELOPER'S TALK】アーケードゲームが手のひらに!PSPに移植されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』開発の裏側を聞く

バンダイナムコゲームスが販売、カプコンが開発を担当する「機動戦士ガンダムVS.」シリーズ。その最新作が、”ガンダム同士が戦う”という夢のタイトルとなった『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』です。2008年春に発売されたアーケード版に引き続き、コンシューマー版としてPSP向けに2008年11月20日にリリースされました。「DEVELOPER'S TALK」の最新号では、大阪のカプコン本社にお邪魔し、最新作の裏側を聞きました。Read more »

0
【DEVELOPER'S TALK】Wiiと奮闘した、チュンソフトクリエイター「コダワリ」の数々、『428〜封鎖された渋谷で〜』開発秘話(後編)  画像

【DEVELOPER'S TALK】Wiiと奮闘した、チュンソフトクリエイター「コダワリ」の数々、『428〜封鎖された渋谷で〜』開発秘話(後編)

前編はこちらRead more »

0
『崩壊:スターレイル』新たな舞台「ピノコニー」のキーワードは“夢”。現実で叶わぬ幻想を描く、レトロフューチャーの世界 画像
特集

『崩壊:スターレイル』新たな舞台「ピノコニー」のキーワードは“夢”。現実で叶わぬ幻想を描く、レトロフューチャーの世界

【DEVELOPER'S TALK】Wiiと奮闘した、チュンソフトクリエイター「コダワリ」の数々、『428〜封鎖された渋谷で〜』開発秘話(前編)  画像

【DEVELOPER'S TALK】Wiiと奮闘した、チュンソフトクリエイター「コダワリ」の数々、『428〜封鎖された渋谷で〜』開発秘話(前編)

セガ×チュンソフトプロジェクトの最新作として先日発売された『428〜封鎖された渋谷で〜』は、サウンドノベルの本家とも言えるチュンソフトが10年ぶりに再び渋谷という街を舞台に描く作品です。「DEVELOPER'S TALK」ではチュンソフトにて、本作の総監督であるイシイジロウ氏を始めとした開発陣にゲーム開発の裏側について伺いました。Read more »

0
【DEVELOPER’S TALK】ゲームは和風、開発は洋風?ツール&ミドルウェアを駆使して実現した極上サムライゲー『侍道3』 画像

【DEVELOPER’S TALK】ゲームは和風、開発は洋風?ツール&ミドルウェアを駆使して実現した極上サムライゲー『侍道3』

スパイクより2008年11月13日に発売されたPLAYSTATION3向け『侍道3』は、アクワイアが開発した、侍の生き様を描いたアクション・アドベンチャーゲームです。最新作は舞台を戦国時代として領地を巡る戦乱の時を描き、そこに生きる民や、主に仕える侍の物語が紡がれます。Read more »

0
【DEVELOPER'S TALK】 『シグマ ハーモニクス』の世界観を彩る音作りについて聞きました 画像

【DEVELOPER'S TALK】 『シグマ ハーモニクス』の世界観を彩る音作りについて聞きました

スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS向けの新作ミステリーRPG『シグマ ハーモニクス』を8月21日に発売しました。推理を軸にしたミステリーに、同社が得意とするRPGの要素を加え、バトルには音楽の要素を大胆に取り入れました。本作にはCRI・ミドルウェアの「救声主」や「ファイルマジック」が採用されています。本作の音作りについて開発陣にインタビューすることができましたので紹介します。Read more »

0
【DEVELOPER'S TALK】 改良廉価版という新しい試み―『エビコレ+ キミキス eb!コレ』インタビュー 画像

【DEVELOPER'S TALK】 改良廉価版という新しい試み―『エビコレ+ キミキス eb!コレ』インタビュー

エンターブレインより2月14日に発売されたプレイステーション2向けソフト『eb!コレ エビコレ+ キミキス』は、オリジナル版に追加要素を盛り込んだ「改良廉価版」という位置づけのソフトでした。このソフトではシステム部分から見直しが行われ、新たにCRI・ミドルウェアの「CRI ADX」が導入されています。開発がどのようなものであったのか、お話を伺いました。Read more »

0
謎解きは足湯の後で!?美少女名探偵が豪華賞品が当たる「ナゾトキクエスト in ぐんま三大梅林」に挑戦 画像
特集

謎解きは足湯の後で!?美少女名探偵が豪華賞品が当たる「ナゾトキクエスト in ぐんま三大梅林」に挑戦

【DEVELOPER PROFILE】第13回 Matrix Semiconductor 画像

【DEVELOPER PROFILE】第13回 Matrix Semiconductor

Read more »

0
【DEVELOPER PROFILE】第12回 Kuju Entertainment 画像

【DEVELOPER PROFILE】第12回 Kuju Entertainment

今回任天堂と開発契約を結んで、任天堂機向けの独占タイトルを開発する事になったKujuとは一体どんなデベロッパーなのでしょうか。簡単に紹介したいと思います。Kujuは英国はロンドンとサリー州ゴダルトミングという街に本拠を置くにある開発スタジオで、現在のスタッフは約100名でヨーロッパの独立系デベロッパーとしては最大級です。Read more »

0
【DEVELOPER PROFILE】第11回 デジペン工科大学 画像

【DEVELOPER PROFILE】第11回 デジペン工科大学

デジペン工科大学についてあるだけの資料を使ってなんとか纏めてみました。Read more »

0
【DEVELOPER PROFILE】第10回 株式会社朱雀 画像

【DEVELOPER PROFILE】第10回 株式会社朱雀

株式会社ティー・ワイ・オーは元々テレビコマーシャルの製作会社として出発してTVCM製作業界ではトップ・ブランドとして知られる会社です。15年前から他の映像関連事業にも参入しています。朱雀はまずはゲーム事業部として発足し、、1997年6月には株式会社ディー・シー・ティー・販売となり、2000年6月に株式会社朱雀と名前を変えました。Read more »

0
『ブレイドアンドソウル2』は武侠的な世界で楽しみが押し寄せてくるMMORPG!ゲーミングレポーター響がゲーム内を街ブラしてみた 画像
特集

『ブレイドアンドソウル2』は武侠的な世界で楽しみが押し寄せてくるMMORPG!ゲーミングレポーター響がゲーム内を街ブラしてみた

【DEVELOPER PROFILE】第9回 ジニアス・ソノリティ株式会社 画像

【DEVELOPER PROFILE】第9回 ジニアス・ソノリティ株式会社

2002年2月1日、山名学氏が代表を勤める有限会社ハートビートが突如、ゲーム開発事業から撤退すると公式サイトで発表しました。同社はエニックスの『ドラゴンクエストVI(SFC)』・『同VII(PS)』・『同IV(PS)』・『同III(SFC)』・『弟切草(SFC)』の開発を10年間に渡って開発し続けていました。発表では理由等は明かされませんでした。Read more »

0
【DEVELOPER PROFILE】第8回 株式会社アルファドリーム 画像

【DEVELOPER PROFILE】第8回 株式会社アルファドリーム

84年に人材派遣会社として設立されたアルファスターを分社化して出来た会社がアルファドリーム。元スクウェアで社長や会長を務めた水野哲夫氏、藤岡千尋氏、前川嘉彦氏らが中心メンバー。社名の由来はそのスクウェアの『FINAL FANTASY(最後の幻想)』の対義語の「ALPHA DREAM(最初の夢)」というのが有力。Read more »

0
【求人】インサイドのデイリーニュース記事&特集ライターを募集中! 画像
特集

【求人】インサイドのデイリーニュース記事&特集ライターを募集中!

もっと見る

  1. 1
  2. 2
Page 1 of 2