人生にゲームをプラスするメディア

任天堂と業界の3年後は繁栄―NOA副社長

IGNにて連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に任天堂の今後について聞く「The Nintendo Minute」というシリーズの第7回です。毎回話している内容が余り変わらないような気もしてきました。

ゲームビジネス その他
IGNにて連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に任天堂の今後について聞く「The Nintendo Minute」というシリーズの第7回です。毎回話している内容が余り変わらないような気もしてきました。

―――任天堂の今後3年間、及びソニーやマイクロソフトのそれをどう考えていますか

今後3年間を見ると任天堂もゲーム産業もとても繁栄すると確信しています。私達は現在のゲームユーザーはもちろんのこと、新しいユーザーを獲得していこうという方向性が成功すると信じています。これは来週、岩田氏がGDCで講演する1つのキーポイントです。私達はコアなゲーマーやシリーズを愛するファンだけでなく、余りゲームを遊ばないユーザーを引き付ける方向を目指しています。私達は全ての人がこの種類の娯楽を楽しむようになることを望みます!その為に私達は本当に革新的なものを提供していくでしょう。

ゲームファンは単なる力以上の何か純粋なものを求めています。彼らはゲームプレイを更に刺激的にする創造性と革新性を求めています。リスクは新しいものに挑戦する市場の会社にとっては普通のことです。今から3年、振り返って何か新鮮で新しいものを作ったと振り返られるようにしたいと思っています。

岩田氏が最近ヨーロッパの雑誌で受けた「レボリューション」に関するインタビューで、彼は新しいことをするリスクについて幾つかのデベロッパーやパブリッシャーは直ぐに理解し取り組むだろうが、他は直ぐには反応しないだろうと言いました。私達はサードパーティの重要性を理解し、大切なビジネスのパートナーとして緊密に働くでしょう。

ニンテンドーDSは私達が物事を少し違った視点から見ていることを実証するよいサンプルです。また、E3で「レボリューション」についてもっと多くを知ったならば、よりよく理解することになるでしょう。あなたはきっと驚き興奮すると思います。

私達のライバルは少し違った視点でいるようです。彼らの優先順位は今あるもののより強力なバージョンを作ることに置かれているように思えます。
《土本学》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理

    スマホゲーム業界のマーケティングカオスマップ(β版)が公開―ゲームのライフサイクルに合わせる形で分類・整理

  2. 今週発売の新作ゲーム『ザ クルー2』『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』『イースVIII Lacrimosa of DANA』『ルミネス リマスター』他

    今週発売の新作ゲーム『ザ クルー2』『NieR:Automata BECOME AS GODS Edition』『イースVIII Lacrimosa of DANA』『ルミネス リマスター』他

  3. 中規模開発ならではの、ユニティの意外な「落とし穴」とは?『三国志コンクエスト』ポストモータム

    中規模開発ならではの、ユニティの意外な「落とし穴」とは?『三国志コンクエスト』ポストモータム

  4. ディライトワークス、「FGOスタジオ」を含む6つの制作部門を新設─塩川氏は第1制作部を指揮

  5. ゲーム会社の就職に求められるポートフォリオとは?現役クリエイターが学生に指導

  6. 国内ゲーム人口は4,336万人、家庭用ゲーム機所有者数も明らかに ― 2016CESA一般生活者調査報告書

  7. DeNAはエンジニアが働きやすい!? 人材採用にみる同社の社風とは

  8. 今週発売の新作ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』『GOD EATER 3』『ボーダーランズ2 VR』他

  9. 【CEDEC 2012】「Final Fantasy XIVで搭載されたサウンド新技術の紹介」ゲームの面白さにサウンドができること

  10. 【CEDEC 2011】山あり谷ありのソーシャルゲーム開発 ― 『100万人の信長の野望』誕生秘話

アクセスランキングをもっと見る