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京都コンピュータ学院は、地元京都で開催されたインディーズゲームイベント「BitSummit 2014」に出展しました。Read more »
3月7日、京都みやこめっせで開催された日本インディーゲームの祭典BitSummit MMXIVでは、コンセプトの稲船敬二氏が特別講演を行いました。Read more »
京都で開催中の国内インディーゲームの祭典BitSummit。初日のステージキーノートに、『Castle Crashers』開発元The Behemothの創設者ジョン・バエス氏が登壇。インディーミリオンヒットの先駆けとも言える同スタジオの理念や歩みを語りました。Read more »
Winning Blimpは大阪とフロリダに拠点を置くインディー・デベロッパーです。元Q-GamesのゲームデザイナーBear Trickey氏とグラフィックアーティスト/ミュージシャンであるAlex May氏の二人組でこれまで2つのスマートフォン向けゲームを開発してきました。Read more »
CAVYHOUSEはこれまで3つのパズル系アドベンチャーゲームを発表してきた同人サークル。今回のBitSummitでは、今年の夏に発表予定の最新作『わすれなオルガン』の開発途中版が出展されています。Read more »
昨年、クラウドファンディングサービスのIndiegogoで1000万円以上の開発費用を調達した国産インディー格闘ゲームの『ヤタガラス Attack on Cataclysm』。BitSummitでは、ジャパンアミューズメントエキスポ2014で公開されたバージョンがプレイアブル出展となっています。Read more »
本日Microsoftは自社の公式サイトにて同社の次期API「DirectX 12」の詳細をGame Developers Conference 2014にて公開するとアナウンスしました。Read more »
今やゲームにおいて一般的なビジネスモデルとなりつつある、Free to Play(基本プレイ無料)というモデル。しかし、消費者に誤解を与える可能性があるとして欧州委員会(EU)で議論が行われているようです。Read more »
オートデスクは同社が提供する3Dグラフィックス制作用ソフトウェア「Softimage」の開発を、4月14日から出荷される「Softimage 2015」で終了することを明らかにしました。Read more »
2009年に産声をあげ、今や新たなゲームが生まれる場所になりつつある「Kickstarter」は、2014年3月3日にひとつのマイルストーンとなる総額10億ドル(日本円で1,016億円)の投資約束額(プロジェクトに失敗し、返還された金額を含む)を突破したことを報告しました。Read more »
セガサミーホールディングスは国内グループの正社員を対象に、4月からの給与改正で1.3%のベースアップを実施すると発表しました。定期昇給を加えると月額1万240円の給与アップとなります。Read more »