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Microsoftが次期API「DirectX 12」の詳細を今月末のGDC 2014にて公開、Direct3Dの未来に関するセッションも

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Microsoftが次期API「DirectX 12」の詳細を今月末のGDC 2014にて公開、Direct3Dの未来に関するセッションも
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本日Microsoftは自社の公式サイトにて同社の次期API「DirectX 12」の詳細をGame Developers Conference 2014にて公開するとアナウンスしました。GDC 2014はカリフォルニア州サンフランシスコのモスコンセンターにて現地時間3月19日から21日にわたり開催される予定で、「DirectX 12」に関するセッションは3月20日が予定されています。

「DirectX: Microsoftのグラフィックプラットフォームの進化(DirectX: Evolving Microsoft's Graphics Platform.)」と名付けられたセッションでは、Microsoftのグラフィック分野における開発マネージャーAnuj Gosalia氏が登壇予定です。

セッションの詳細欄では、「ここ20年近く、地球上で最も高速でビジュアル的に素晴らしいゲームを作るために、DirectXはゲームデベロッパー達によって使用されてきたプラットフォームでした」と記載。ユーザー達が比類なきハードウェア群上で更に進化したAPIを使用したいと求めてきた、またPCとタブレットと携帯端末、コンソール上でパフォーマンスを最後の一滴まで絞りとるようなより良いツールを求めてきたとしており、「我々の届けるプランを学んでください」と締めくくっています。

またMicrosoftはWindowsグラフィックの開発リードMax McMullen氏が登壇する「DirectX: Direct3Dの未来」と題したセッションも3月20日のGDCにて実施予定。「Direct3Dによって過去よりも次世代ゲームたちがより高速に動作可能となる未来を学ぼう」と記されており、セッション中には今までに存在しなかったようなレベルのハードウェアの制御、またハードウェアのエコシステム全体から見たCPUレンダリングのオーバーヘッド(間接、付随的な処理)の減少といった内容が取り上げられるとされています。


現在公開されているティーザーサイト。AMD、intel、Nvidia、Qualcomm snapdragonのロゴが確認できる
DirectX 12の公式Twitterアカウントは第一声、「我々(DirectX)の終焉に関する噂は大きな誇張だった」とツイート。DirectX 12がGDCに登場することを改めて伝えています。
《ishigenn》

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