毎月一度更新される任天堂の店頭デモ、月刊任天堂2004年5月号の内容です。体験版にはGC『ピクミン2』や本日発売のGBA『星のカービィ 鏡の大迷宮』が、ムービーには『ワリオワールド』などが収録されるようです。Read more »
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ファクター5社長のJulian Eggebrecht氏はIGNcubeに対し、ゲームキューブ向けタイトルの開発を今後は一切行わないと述べました。同社は現在他機種向けにソフトを開発しているということです。Read more »
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ゲームパブリッシャーのMajescoの親会社のConnectivCorpが社名をMajescoホールディングスに社名を変更する事を発表しました。明日14日より変更は有効となり、これに伴いナスダック店頭市場のシンボルもMJSHに変更されます。Read more »
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香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」の日曜版「サンデー・モーニング・ポスト」は11日、任天堂オブアメリカがGBAの海賊版の多くが香港を通じて欧米に流れていることを明らかにした、と報じました。Read more »
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IGNによって確認されたE3での出展タイトルラインナップです。まだ開催まで一ヶ月以上あるので今後も追加されていくものと思われます。下のリストは任天堂機向け全て+日本のメーカーの全てのタイトルです。Read more »
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サムスが競売にかけられています。身長は175cmで5箇所の関節が動く、、、といってもこれはebayの話。米国で販促用に作られた巨大なサムス人形が開始価格299ドルでオークションに出ています。Read more »
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GameSpyに掲載された岩田社長へのインタビューです。最近収録されたもので、コラムの形になっています。次世代機についても詳しい事は触れられていませんが、任天堂が他のメーカーとは異なる方向に進むという意思を明確にしています。Read more »
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CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)は現在の年齢別のレーティングマークに加えて、新たにゲーム内容をアイコンで表示するコンテンツディスクリプター(内容表示)アイコンを新設する事を発表しました。Read more »
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エンターブレインの浜村弘一社長は9日、オンラインゲームや携帯電話用コンテンツの登場でゲーム市場が分散化したことにより、これまでのやり方では今後ゲームソフトの売上高と実際の数値が一致しない可能性が出てくることを示唆しました。その上で浜村氏は、今後は家庭用ゲーム機向けソフトだけではなく、携帯電話用コンテンツやオンラインゲームなどもゲーム市場の集計対象にすべきとの見方を示しました。Read more »
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