最新ニュース(6,103 ページ目)
『牧場物語』x2が北米でも発売決定
ナツメはゲームキューブ向け『牧場物語 しあわせの詩』、ニンテンドーDS『牧場物語 コロボックルステーション』をいずれも6月に北米で発売すると発表しました。価格などは未定です。Read more »
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アクティビジョンがVicarious Visionsを買収
アクティビジョンはDS向け『スパイダーマン2』などを開発したニューヨークに本拠を置く開発スタジオのVicarious Visionsを買収したと発表しました。これまでも主にアクティビジョンと仕事をしていた会社なので特に大きな変更はないものと見られます。Read more »
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週間ゲームソフト&ハード販売ランキング 2005年1月10日-1月16日
任天堂のゲームボーイアドバンス用ソフト『マリオパーティアドバンス』が6.7万本あまりを売り上げ初登場1位にランクインしています。NDS『さわるメイドインワリオ』と『スーパーマリオ64DS』も引き続き好調を維持しています。Read more »
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『バイオハザード4』発売直前情報
三上氏による入魂のシリーズ最新作『バイオハザード4』が、金曜発売の今週号の週刊ファミ通掲載のクロスレビューで見事9点、10点、9点、10点でプラチナ殿堂入りを果たしたそうです。Read more »
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GC用ソフト『NBAストリートV3』発売決定
今週の週刊ファミ通によると、エレクトロニック・アーツより『NBAストリートV3』が発売されることが決定したようです。発売日は未定。Read more »
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E3でキャメロットは何か発表する?
Best4Gamersにキャメロットの高橋宏之社長と『マリオテニスGC』のプロデューサーの波多野信治氏へのインタビューが掲載されています。現在は『マリオテニスGBA』を開発しているというキャメロットですが、そろそろ新作が発表になってもいい時期では。今年のE3では何かあるのでしょうか。Read more »
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Kujuがジョージ・A・ロメロ監督の映画をゲーム化
Hip InteractiveとKuju Entertainmentは映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀」で知られるジョージ・A・ロメロ監督をゲーム化していると発表しました。作品は数作品が予定されていて、現在第一作目をKujuが開発しているそうです。Read more »
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テイク2がMLBと独占ライセンス交渉?
テイク2にとって2005年は最悪のスタートでした。一ヶ月前にEAがNFLの独占ライセンスを獲得したのに続いて、ESPNブランドまで失うことになりました。テイク2とセガが組んで2004年に発売した『ESPN NFL 2005』は20ドルの低価格で大成功を収めていました。Read more »
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「低迷の兆しなし」2004年米国ゲームハード&ソフト売上
米国の大手調査機関NPD Groupは2004年の米国ゲームハード、ソフトウェア売上を発表しました。2004年の市場規模は約99億ドルで、2003年の100億ドルに比較して約1%の低下となりましたが、販売数量では4%の増加が見られました。Read more »
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ZoonamiとRavenbrookの関係
ある従業員がA社を辞めてB社で働き始める、というのはよくある話です。しかし、その従業員が数年後にB社を辞めてA社に戻っているとしたら話しは少し怪しくなります。更にA社とB社が同じビルにあるとすれば何らかの関連性を疑いたくなるでしょう。更に、公式サイトの記述が良く似ているとあっては、業務内容は多少異なれど特別な関係を持った会社ではないかと思わざるを得ません。Read more »
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「開発ラインを半分見ている」任天堂岩田社長インタビュー
夕刊フジBLOGに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。インタビューによれば、岩田氏は宮本氏と共に開発ラインの半分ずつ指揮しているそうです。宮本氏の負担を減らす為に、専用部署を作ったという話もありましたね。Read more »
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EAがESPNと15年間の独占契約を締結
エレクトロニック・アーツは米国の最大手スポーツチャンネルESPNとの間で今後15年間の独占名称使用権を主とする提携に合意したと発表しました。NFLの独占契約に続いて、スポーツゲームでの競合相手、特にESPNブランドを用いてテイク2と共同で積極展開を見せていたセガには強烈なダメージとなります。Read more »
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