中日新聞に寄れば愛知県は暴力場面が多いゲームソフトを図書等と同様に有害指定できるように青少年保護育成条例の改正案を2月議会に提案する方針だそうです。7月1日付けの施行を目指すとのこと。Read more »
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米国で急成長を続けているゲームショップのGameCrazyは家族で遊ぶのにぴったりなゲームトップ10を発表しました。家族でゲームをしたいなら任天堂ハードを買うべきだということのようです。Read more »
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メディア帝国を築いたオーストラリアのルパード・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションがゲーム市場に参入する意欲を見せています。同社COOのPeter Chernin氏は丁度良いターゲットがあれば買収する用意があると話しました。Read more »
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アタリはFUNimation Productionsとの間で結んでいる「ドラゴンボール」のゲーム化ライセンスを5年間延長することで合意したと発表しました。対象地域は米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカです。国内ではアタリの「ドラゴンボール」タイトルはバンダイから発売されています。Read more »
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日本のCESAに該当する米国の業界団体ESA(The Entertainment Software Association)は「アメリカのゲーマーへの神話を打ち破る」調査結果を発表しました。調査はゲーマーも一般の人と変わらない普通の人だとしています。Read more »
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任天堂は、今月16日の大阪ドーム会場から始まる第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。任天堂ブースでは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』などの新作ソフトを体験することができます。その他、スクラッチカードの点数をためてもらえるノベルティグッズや、新作ソフトを使った自由参加型のイベントなど盛りだくさんの内容となっています。Read more »
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ファミ通などを発行するエンターブレインは2004年の国内家庭用ゲーム市場が前年に比べて0.7%減の4279億円となったと発表しました。集計期間外になった大作ソフトを考慮すると増加になるとのことで、市場縮小には歯止めがかかったようです。Read more »
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毎日新聞のサイトに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。特に目新しいことはありませんが、任天堂の姿勢を上手く話しているように思います。斜体の部分は明らかに間違ってるようなので勝手に訂正しました。Read more »
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ナムコは今週末の大阪会場を皮切りに全国4会場で開催される第21回次世代ワールドホビーフェアへの出展タイトルを明らかにしました。出展されるのはニンテンドーDS向け『パックピクス』など3タイトルです。Read more »
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任天堂オブアメリカは2005年上半期の発売ラインナップを明らかにしました。国内では既に発売された『直感ヒトフデ』は『One-Line Puzzle(仮称)』となっていましたが正式名称は『Polarium』として発売されるようです。Read more »
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エレクトロニック・アーツはアリーナフットボールリーグ協会との間で今後4年間の独占契約を締結したと発表しました。EAは2006年のAFL開幕に合わせて最初のゲームを発売し、4年間継続するとしています。Read more »
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Nintendo Insiderにて2005 Consumer Entertainment Expot(CES)の任天堂ブースの様子の写真が掲載されています。CESはエレクトロニクス業界の一年を睨む重要なショーですが、任天堂としては余り重視してないらしく今年も特に注目される展示はありませんでした。Read more »
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ニンテンドーDSが引き続きハード売り上げトップを維持。NDS『スーパーマリオ64DS』と『さわるメイドインワリオ』が先週に続き10万本を超え、マリオは累計50万本を突破しています。Read more »
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ゲーム雑誌「EDGE」の豪州版にソニックチームの(ソニックチームはもうないからセガの、が正しいか)中裕司氏へのインタビューが掲載されているそうです。中氏はマリオとソニックの競演がもうすぐ見られると話しています。Read more »
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