2007年4月のゲームビジネス ニュース記事一覧(3 ページ目)
任天堂ファッションショーが「Nintendo World Store」で開催!
Go Nintendoによれば、ニューヨークのロックフェラーセンターにある任天堂の基幹店「Nintendo World Store」にて、任天堂のファッションショーが開催されたそうです。お店には色々な、任天堂ファン垂涎のかっこいいTシャツが販売されていて、そこに売ってあるものや、その他で手に入れたと思われる服装で、ファッションショーが行われたようです。コスプレショーではないのでマリオやリンクの格好の人たちは居ないですね(笑)。Read more »
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今年のGCは過去最大規模に
英国のゲーム業界誌MCV UKによれば、今年で3年目となるドイツ・ライプチヒで開催される「Games Convention 2007」は過去最大の規模で実施されることになるようです。今回は390社が出展することが期待されているそうです。昨年は368社が出展しました。Read more »
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「日本ゲーム大賞2007」の一般投票が開始―発表はTGSにて
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は、優れたゲームを選考し表彰する「日本ゲーム大賞2007」の一般投票を開始したと発表しました。今回投票開始された「年間作品部門」は、2006年4月1日〜2007年3月31日の間に発売された作品の中から優秀な作品を選ぶものです。投票方法は、はがき、インターネット、携帯電話から行うことができます。Read more »
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「Nintendo INSIDE GAME AWARD 2006」結果発表!
「忘れてない」と言いながらすっかり忘れていた「Nintendo INSIDE GAME AWARD 2006」の結果発表を今更ながら行いたいと思います。これはインサイドの登録ユーザーの皆様からの投票で決定されたもので、1位票を3ポイント、2位票を2ポイント、3位票を1ポイントとして換算して順位を出したものです。今年も多くの方から投票いただきました。本当にありがとうございますRead more »
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デザインと広告のD&ADアワードに『Wii Sports』や『脳トレ』がノミネート
デザインと広告の国際的な組織「British Design and Art Direction(D&AD)」が毎年開催しているThe D&AD Global Awardsの今年のノミネート作品が発表されました。ゲーム関連では任天堂から『Wii Sports』と『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、ソニーから『LocoRoco』、『Shadow of the Colossus』、『Buzz!: The Big Quiz』がノミネートされています。Read more »
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英バージン・ラジオがWii向けのストリーム音楽配信に対応
いち早くポッドキャスティングを開始するなど先進的な取り組みを行っている、英Virgin RadioはWiiとプレイステーション3のウェブブラウザに対応したストリーミングミュージックプレイヤーの提供を開始したと発表しました。Read more »
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任天堂向けに方針転換を探るテイク2インタラクティブ
『GTA 3』などで知られる米国の大手パブリッシャーであるテイク2インタラクティブは不正会計疑惑などで経営陣が4月頭に大幅に刷新されたのですが、その影響があってか、それともWiiやDSの躍進があってか、もしくはその両方なのかは定かではありませんが、これまで本腰ではなかった任天堂向けのスタンスを変えるつもりのようです。Read more »
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GFF2007 ロングインタビュー【第二回】
先月福岡・天神にて開催されました「Game for future 2007」。当サイトでもその会場の熱気をお伝えいたしましたが、イベントの主催である「GAME FACTORYS FRIENDSHIP」の看板と言っても過言ではないレベルファイブの日野社長、サイバーコネクトツーの松山社長、ガンバリオンの山倉社長にインタビューする機会を得ることが出来ました!今福岡で最も元気のある三社の社長が、未来に何を見据えながらゲーム業界をひた走っているのか。少し長めの全二回掲載です。お楽しみください。Read more »
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任天堂が米政府と共同で、違法製品について中国と協議へ
任天堂オブアメリカは、米国通商代表部の強力なサポートの下、WTOに加盟した中国との間で、確実な商標保護や法律執行が行われるよう協議を行っていくと発表しました。任天堂は米国政府の協力を得て、過去4年間の間にのべ300を超えるの中国の工場で、770万個もの不法ビデオゲームの摘発を行ってきました。Read more »
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THQから『カーズ』の新作が任天堂プラットフォームで
米国のパブリッシャーであるTHQは、ディズニー/ピクサーの映画「カーズ」を題材としたゲームの第二弾である『Cars Mater-National』を発売することを決定したそうです。WiiやDSそしてGBAという任天堂プラットフォームで2007年末に発売されるとのこと。開発元はレインボウ・スタジオだそうです。Read more »
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ユービーアイから新たな「トム・クランシー」作品?
フランスの大手パブリッシャーで第二次世界大戦を描いたFPS『トムクランシーのスプリンターセル』や『レインボウシックス』で知られるユービーアイソフトは、jsf28555833-80604722.comという気になるウェブサイトをオープンしました。新たな「トム・クランシー」作品のティザーサイトと思われます。Read more »
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ヒューレット・パッカードもゲーム産業に興味アリ
PCやプリンタなどの製品や企業向けソリューションなどを展開する米ヒューレット・パッカードがゲーム産業に興味を持っているようです。同社は先日、「Mscape」と呼ばれるプロトタイプをサンフランシスコで開催したイベントで公開しました。周囲の環境をトリガーにしてゲーム内容に変化を与えていく技術だそうです。Read more »
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GFF2007 ロングインタビュー【第一回】
先月福岡・天神にて開催されました「Game for future 2007」。当サイトでもその会場の熱気をお伝えいたしましたが、イベントの主催である「GAME FACTORYS FRIENDSHIP」の看板と言っても過言ではないレベルファイブの日野社長、サイバーコネクトツーの松山社長、ガンバリオンの山倉社長にインタビューする機会を得ることが出来ました!今福岡で最も元気のある三社の社長が、未来に何を見据えながらゲーム業界をひた走っているのか。少し長めの全二回掲載です。お楽しみください。Read more »
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最も成功したゲームスタジオはどこ? 「Develop 100」が発表に―英国
「Develop 100」は最も成功したゲーム開発スタジオをまとめた2006年版のリストを発表しました。これは2006年に英国で発売されたゲームの売り上げでランク付けしたもので、トップはEAカナダ(代表作は『SSX』シリーズや『ニード・フォー・スピード』など)、続いて任天堂、3位はコナミという形になりました。Read more »
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ピーター・モリニュー氏がフランス政府の芸術文化勲章を受章
『ポピュラス』や『ブラック&ホワイト』などを開発したライオンヘッドスタジオの名クリエイター、ピーター・モリニュー氏がフランス政府から芸術文化勲章「Chevalier de l'Ordre des Arts et de Lettres」を授与されたそうです。この勲章は芸術や文化の分野で大きな功績があった全世界の人を対象に贈られるもので、モリニュー氏は先月受け取ったそうです。Read more »
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2006年度売り上げランキングトップ10中8本が任天堂ハード
読売新聞によれば、雑誌「ファミ通」などを発行するエンターブレインが2006年度のゲームソフト販売ランキングを発表したそうです。それによれば、トップは圧倒的にDS『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』で、上位10本中8本まで任天堂のソフトが占めたそうです。また8本がDS向けだったようです。Read more »
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アタリの創業者であるBruno Bonnell氏がグループから辞任
ゲームメーカーのアタリの親会社でフランスのインフォグラムス・エンターテインメントは創業者で会長兼CEOを務めるBruno Bonnell氏が、アタリを含むグループの主要な役職を辞任すると発表しました。Read more »
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