米Yahooにて1988年〜89年に米国で放映されたマリオのアニメ(?)「The Super Mario Brothers Super Show」の8話が公開されていて鑑賞することができます。番組は実写版マリオとルイージのエピソード、アニメのエピソードで構成されています。放映されていた当時は同様のゼルダのシリーズもあったようです。Read more »
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経営不振に陥っている米国のパブリッシャーのアタリは、同社の子会社で開発会社のHumongous Entertainmentを、親会社の仏インフォグラムスに1030万ドルで売却したことを明らかにしました。売却益は当面の運転資金や新作の開発費用に当てると見られます。Read more »
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任天堂は26日の取締役会で決議した通り、29日の時間外に大阪証券取引所における「自己株式取得のための単一銘柄取引」に基づいて自社株買いを実施しました。上限は220万株となっていましたが、約定数は215万株で、取得金額は251億3300万円でした。Read more »
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カプコンは「第43回アミューズメントマシンショー」への出展タイトルを公開しました。それによれば任天堂からライセンスを受けた『ドンキーコング ジャングルフィーバー』と『スーパーマリオ 不思議のころころパーティ2(仮称)』そして『スーパーマリオ 不思議のジャンジャンランド』の3種類のメダルゲームも登場するようです。AMショーは9月1日〜3日に幕張メッセで開催されます。Read more »
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ゲーム市場は日米欧でその大多数を占めますが、経済発展が続く中国に加えて、ロシアや中東の市場にも注目が集まっています。更に、ウクライナから始まったヨーロッパの東方拡大にもゲーム各社は対応していくことになるでしょう。Read more »
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任天堂オブヨーロッパの柴田聡社長は昨夜開催したクリスマスラインナップの発表会の席で、2005年末までに欧州で300万台、英国だけで100万台のニンテンドーDS販売を達成したいと話しました。また柴田氏は、欧州で携帯ゲームビジネスは50%の成長を実現するだろうと述べました。Read more »
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日本トイザらスととしまえん遊園地は、毎年開催している「トイザらス カーニバル in としまえん」を今年も10月8日から10日までの3日間、東京都練馬区のとしまえん遊園地にて開催することを発表しました。任天堂を初めとする各社がゲームやおもちゃなどを出展します。Read more »
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任天堂は26日に開催した取締役会にて、29日付けで発行済み株式の1.5%に当たる2,200,000株を上限として自己株式の取得を行うことを決議したと発表しました。上限で買い付けた場合の総額は256億円(26日終値11650円で購入)となるそうです。Read more »
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任天堂オブアメリカ上級副社長コーポーレートアフェアーズのPerrin Kaplan氏が日本市場についてコメントしています。Land of the Rising SunでPS2がGCを上回ったことや、Xboxが全く奮わなかった事などについて。Read more »
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任天堂オブアメリカは秋〜冬にかけての発売ラインナップを更新しました。最後になるであろうゲームキューブが主役のホリデーシーズンのラインナップが見えてきましたが、エースのゼルダが来年に移った関係で多少力不足の感は否めません。しかしニンテンドーDSは『マリオカート』や『どうぶつの森』で好調なシーズンになりそうです。Read more »
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米国の飲料品メーカーのジョーンズ・ソーダ社は任天堂オブアメリカと協力して「Under the Black Cap」キャンペーンを実施すると発表しました。キャンペーンは8月1日から10月31日まで、米国及びカナダ西部で展開されます。Read more »
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『ファイナルファンタジー』、『ドラゴンクエスト』シリーズで知られるスクウェア・エニックスが『電車でGO!』、『イース』、『パズルボブル』、『バトルギア』等を擁するタイトーを合併・子会社化することが決まりました。Read more »
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DS『ジャンプスーパースターズ』が約22万本を売り上げ堂々の1位にランクインしました。同時発売の新色「レッド」が発売されたニンテンドーDS本体も大きく売り上げを伸ばしています。また、DS『脳を鍛える大人のDSトレーニング』が7位に急浮上するなど、その他のDS用ソフトも活発な動きを見せています。Read more »
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初登場のGC『ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア』が約10万本と好調なスタートを切りました。また、GBA『甲虫王者ムシキング』が累計で40万本を突破しています。Read more »
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任天堂オブヨーロッパは、開発者との接点となるEuropean Developer Businessの責任者にMarco Hein氏を任命したことを明らかにしました。今後レボリューションを発売するに当たって、比較的弱い欧州のデベロッパーとの関係促進の為に重要なポストです。Read more »
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任天堂はドイツで開催中の欧州最大のゲームイベント「Games Convention 2005」に合わせて、会場で出展中のタイトルを中心に最新のスクリーンショットを公開しました。リンク先はJeux-Franceです。Read more »
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任天堂オブヨーロッパは秋から冬にかけての発売ラインナップを公開しました。「ゲームボーイミクロ」は11月4日に発売予定になっています。同時発売ソフトは『ドクターマリオ&パネルでポン』です。国内でもこれと同時とすると13日ということになりますが・・・。Read more »
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任天堂は17日からドイツのライプチヒで開催されているゲームコンベンション2005にてプレスカンファレンス「Expand the Definition of Gaming(ゲームの定義を拡大する)」を実施しました。その中では『Nintendogs』や「ゲームボーイミクロ」のプレゼンが行われました。Read more »
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詳細は不明ですが、任天堂はネットワーク関連技術のエクスパンド・ネットワークス(Expand Networks)の技術を採用することで、2005年上半期中に契約を結んだようです。11日に発表された資金調達に関するプレスリリースで最近契約を結んだ企業として紹介されていました。Read more »
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海外サイトを中心に、CESAがプラットフォーム別の開発費用を公表したと掲載されていて、調べてみるとCESAゲーム白書にその数字が載ってました。サンプル数が少ないので何とも言えませんが、機種別ではニンテンドーDSが最も開発費用が安くて済むようです。Read more »
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主にアクションゲームを制作してきた英国のデベロッパー、MoodpodはニンテンドーDSの公式ライセンスを取得したと発表しました。これを取得するとDSのSDK等の開発環境の提供を受けることができるようになり、ゲーム開発を行えます。Read more »
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任天堂は8月17日〜19日にドイツのライプチヒで開催されるゲーム・コンベンション2005(GC2005)の出展タイトルを明らかにしました。日本でヒットしたニンテンドーDSの2タイトルや、年末にかけて発売予定の注目作品がズラリと並んでいます。Read more »
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