米国ジョージア州のSonny Purdue州知事は、ゲームやテレビ、音楽などエンターテイメント産業の活性化を図る法案「2008 Entertainment Industry Investment Act」に署名しました。エンターテイメント商品の消費を促すと共に、優遇措置を用意することで、州内での産業の育成を目指すものです。Read more »
米ディズニー・インタラクティブ・スタジオは、本日より米国で販売開始した、ニンテンドーDS向け『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』にて、Wi-Fiコネクションを通じて他のユーザーとコミュニケーションを楽しむことのできる「DGamer」サービスを開始しました。このサービスでは、今後発売されるディズニーのDSソフトに統合され、DSとウェブサイト(www.DGamer.com)のユーザーが一緒に3Dによる交流を楽しめます。無料ですが、米国以外では2009年からだとのこと。Read more »
盗賊だったのに突然勇者にされてしまったアニスと、おつきの妖精ククリが、二人で冒険するニンテンドーDSのセクシーアクションアドベンチャーゲーム『スティールプリンセス -盗賊皇女-』が、マーベラスエンターテイメントから7月31日に発売されます。今回はそのアニメイラストを4点公開しました。Read more »
NextGenerationによれば、ルーカスフィルムのゲーム部門ルーカスアーツおよび、合併を予定している米国の大手パブリッシャーのアクティビジョンと、フランスのメディア大手ビベンディのゲーム部門ビベンディ・ゲームズの3社が、米国のゲーム業界団体Entertainment Software Association(ESA)のメンバーシップを更新せず、退会する方針を固めたということです。Read more »
ハドソンは、5月22日にWii向け『Wi-Fi対応 厳選テーブルゲームWii』を5月22日に発売します。誰でも知っている、麻雀・将棋・囲碁・花合わせ・リバーシ・大富豪・バックギャモン・コントラクトブリッジ・連珠・チェスという10種類のテーブルゲームを収録、ローカルでの対戦や、Wi-Fiを使っての対戦を楽しめます。価格は3990円。Read more »
米国でWiiウェアのロンチになっている『Pop』を開発した、オーストラリアはシドニーの開発会社であるNnoooは、「ライセンスは持ってないけど、アイデアはあるゲーム」のリストを公式サイトに掲載しています。その中には、「あるかも?」「やっぱないだろ」と言われるポケモンのオンラインRPGの名前もあります。Read more »
複数の海外サイトによれば、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」で『マリオカートWii』などに参加していた、ヒトラーを似せて作ったMiiが追放された模様。そのMiiは右の画像の上のようなMiiです。現在、「Hitler」のような名前を付けたMiiでは、下のような画面が表示され、接続が拒否されるということです。Read more »
任天堂オブアメリカは、ニンテンドーDS Liteの新カラーとして「メタリック・ロゼ」を今月末からラインナップすると発表しました。「メタリック・ロゼ」のカラーは日本では昨年6月23日から発売中となっているほか、米国でも昨年『Nintendogs』の同梱版として限定で登場しています。Read more »
豪華メンバーが集結、Xbox360で発売されたあのタイトルがニンテンドーDSに登場します。AQインタラクティブは、2008年夏としていた『ブルードラゴン プラス』の発売日を、2008年9月4日に正式決定したと発表しました。パッケージアートも同時に公開されています。価格は5229円。Read more »
毎週更新される各社のラインナップから、新規、確定、変更などがあったタイトルを紹介します。新規タイトルとしては、セガとプラチナ・ゲームスが組んだ2タイトル(残念ながら『MADWORLD』はまだ日本発売は未定)や、KONAMIの人気シリーズ最新作『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』(DS)、『ポケットモンスタープラチナ』(DS)、などがあります。『忌火起草 解明編』の発売日も決定しています。Read more »