米ナムコバンダイゲームス(向こうでは名前が逆)は、宇宙ステーションを経営していくシミュレーションゲーム『スペースステーションタイクーン』をWii向けに開発中であることを明らかにしました。ゲームはXbox Live Arcadeで人気だった『Outpost Kaloki X』を開発したWahoo Studiosが担当します。プレイヤーはWiiリモコンを使い宇宙ステーションを経営し収入を増やしていきます。発売は2007年夏だとのことです。Read more »
インターチャネル・ホロンは任天堂のWii向けに開発している、スパイダーマンやキャプテン・アメリカといったマーベルの人気キャラが活躍する3Dアクションゲーム『MARVEL ULTIMET ALLIANCE』の発売日が5月17日に決定したことを明らかにしました。価格は7140円となります。Read more »
今更なのかもしれませんが、まだお伝えしてないので紹介します。任天堂のWiiのテレビCMの冒頭に「おかげさまで150万台突破」というテロップが入るようになってるようです。発売から3ヶ月目で150万台ということで、週10万台ペースをきっちり守ってますね。ちなみにニンテンドーDSの場合は同様のコピーが『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』のCMに入ってたようです(過去記事参照のこと)。Read more »
デジタル3Dでのアプリケーション開発を支援する「Virtools」などのツールやソリューションを提供するのフランスのダッソー・システムズ(Dassault Systemes)は、Wii向けゲームの開発者がPC上で容易にWiiリモコンの挙動を確認することのできる、Wii向けに最適化された3Dエンジン「Virtools 4」を提供開始すると発表しました。また、3月5日からラスベガスで開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2007でデモンストレーションを行うそうです。Read more »
ミヤビックスはモバイルショップのビサビにて、Wiiリモコンに接続して使う拡張ヌンチャクコントローラーのコントロールスティックを保護する「シリコンキャップ」の取り扱いを開始しました。「コントロールスティック シリコンキャップ for Wii ヌンチャク」は全部異なる柄が10個セットで420円というお買い得価格で現在発売中です。Read more »
Wii公式サイト、バーチャルコンソールのページによりますと、当初から予定されていたMSXに加え、NEOGEOがそれぞれ今年の春と夏に配信されることが決定したようです。まずは春にMSXで『EGGY』と『ALESTE』(いずれもD4エンタープライズ)の2タイトルが配信されるようです。Read more »
Wiiで過去のソフトを安価で気軽に楽しめるバーチャルコンソールに、2月20日より『超魔界村』『三國志IV』『BE BALL』の3タイトルが追加されました。超魔界村が800ポイント、三國志IVが1000ポイント、妖怪道中記が600ポイントとなっており、Wiiショッピングチャンネルより購入することが出来ます。Read more »
グラスホッパー・マニファクチュアとスパイクそしてマーベラスインタラクティブが共同で開発を進めているWii向け『NO MORE HEROES』に関するインタビューがIGNに掲載されていて、グラスホッパーのSuda51こと須田剛一氏が答えています。その中では初めて明らかになる内容も多く含まれています。Read more »
2月9日に米ハドソンはバーチャルコンソールで提供している『ミリタリー・マッドネス』の新バージョンをリリースしたと発表しましたが、国内向けにも日本版『ネクタリス』の修正版の配信が13日から開始されています。既にダウンロードしているユーザーは無償でバージョンアップを受けることができます。Read more »
ゲーム情報サイトegに掲載された、2007/2/5〜2007/2/11のメディアクリエイト調べによる週間ゲームソフト売り上げランキングによれば、Wiiのロンチタイトルとして発売された『Wii Sports』が4万6000本弱を売り上げ、累計販売本数が100万4500本と、Wii向けゲームとして初めてのミリオンセラーに達したようです。Read more »
任天堂は14日から新たなWiiチャンネルとして「みんなで投票チャンネル」の配信を開始しました。「Wiiショッピングチャンネル」のWii専用ソフトのカテゴリから無料でダウンロードする必要があります。また同時にWii本体の更新で地域情報を登録できるようになり、投票チャンネルを利用するにはこちらも更新する必要があります。Read more »
IGNは『大神』がWiiで登場する可能性があると伝えています。『大神』はPS2向けにクローバースタジオが開発し、カプコンから発売されたアクションアドベンチャーゲームで、日本テイストのグラフィックスタイルやシナリオは高く評価を受けました。ディレクターは神谷英樹氏(『デビルメイクライ』『ビューティフルジョー』など)。Read more »