人生にゲームをプラスするメディア
立体音響を特長とする『謎惑館』。ニンテンドー3DSのタッチパネル、ジャイロセンサー、音声認識といった様々な機能と組み合わせる事で独特の世界観を作り上げています。Read more »
先日、『Gears of War3』の開発者インタビューを掲載しましたが、Xbox 360におけるレーシングゲームの代表格『Forza Motorsports 4』について開発元であるTurn10 Studioのシニアゲームデザイナー谷口潤氏から最新状況について伺いました。ここではその模様をお伝えします!Read more »
THQの新作『Metro Last Light』のデモンストレーションと共に、THQスタジオコミュニケーションリードのヒュー・ベイノン氏によるインタビューを行いました。Read more »
グラスホッパー・マニファクチュアは、ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」に参入することを本日発表しました。Read more »
「クロスボーダー」をメインテーマに掲げた今年のCEDEC。3日目の基調講演をつとめたのは、「ウルトラテクノロジスト集団」を自称するチームラボ代表・猪子寿之氏です。Read more »
CEDEC 2011プログラミングセッションでは、Epic Gamesのゲームプレイ・プログラマー、ニック・ホワイティング氏による講演が行われました。Read more »
現在、Mobageでは農業系ソーシャルゲーム『農園ホッコリーナ』が女性に人気です。しかし意外なことにリリース当初はまったく無名のタイトルだったとのこと。そんな『農園ホッコリーナ』がどのようにして女性ユーザーの支持を獲得したのでしょうか?Read more »
『100万人の信長の野望』はコーエーテクモゲームス初のソーシャルゲーム。しかしその開発には多くの苦労があったとか。コーエーテクモゲームス ネットワーク事業部 副事業部長の藤重和博氏がその誕生秘話を語りました。Read more »
CEDEC 2011の海外セッションではライアン・ペイトン(Ryan Payton)氏による講演、「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が行われました。Read more »
テーマに「クロスボーダー」を掲げたCEDEC2011。初日の基調講演を努めたのは、日本中の注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された、足かけ20年以上にもわたるイオンエンジンの開発・運用物語でした。Read more »
先のセッション「アメーバピグの作り方」に続き、株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部ピグディビジョンの浅木康之氏が実際にサービスを「運用」する視点から「アメーバピグの育て方~ユーザーと共に成長する運用スタイル~」と題した講演を行いました。Read more »
CEDEC初日の6日は、「2体から4体!? ~鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について~ 」と題して、バンダイナムコゲームスの堂前嘉樹氏による『鉄拳 タッグトーナメント2』のプログラムセッションが行われました。Read more »