人生にゲームをプラスするメディア

【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。

その他 全般
【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

6位: 様々な死に様!『Soldier of Fortune』シリーズ

敵の死に様にこだわったRaven Software開発のFPSシリーズ。敵のボディーモデルは多数のゾーンに分けられており、攻撃を受けた箇所によって手足が吹き飛び叫ぶ、こぼれ出た内臓を押さえる、倒れた後もしばらく苦しむなど、様々なリアクションをとります。また、銃弾を浴びせ続けるとなかなか倒れず、ダンスのような動きを見せることも。死体はバラバラに解体できるため、油断するとプレイヤーの中のどす黒い部分が出てきてしまいます。


1作目の『Soldier of Fortune』、2作目の『Soldier of Fortune II: Double Helix』はゲームとしての評価も高く、後者はMetacriticでスコア80を獲得しています。なお、デベロッパーが異なる3作目『Soldier of Fortune: Payback』は非常に低いスコアとなっています……。


《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 矢吹健太朗先生が「To LOVEる」古手川唯のクリスマスイラストを投稿!仏頂面のサンタコスチュームが最高に可愛い

    矢吹健太朗先生が「To LOVEる」古手川唯のクリスマスイラストを投稿!仏頂面のサンタコスチュームが最高に可愛い

  2. PS4純正コントローラーが「魔改造」で化けるキット、試す価値ありです

    PS4純正コントローラーが「魔改造」で化けるキット、試す価値ありです

  3. 「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

    「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

  4. テンキーレス×静音リニア。PROキーボードが今なら試しやすい

  5. タイムセール中のPS4コントローラー、スペックを見たら想像より悪くなかった

  6. 様子見で済ませにくい値引き。ROG Flow Z13が21%オフ

  7. 【35%オフ】49gのマグネシウム骨格。GravaStar Mercury Xが1万387円

  8. スイッチを入れると自動でスイッチ切るロボット、海外で製品化される

  9. 探索すればするほど面白くなる!スイッチでプレイできるメトロイドヴァニア5選─少女が活躍するダークファンタジーから中国サイバーパンクまで

アクセスランキングをもっと見る