人生にゲームをプラスするメディア

【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

海外ゲーム、いや“洋ゲー”の魅力といえば何か。日本にはない発想、圧倒的な自由度、そして過激なバイオレンス表現! ということで本記事では『閲覧注意! 過激なバイオレンスゲーム』と題して、これまでに発売されたゲームの中でも過激な作品をご紹介します。

その他 全般
【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10
  • 【特集】閲覧注意な「最も過激なバイオレンスゲーム」TOP10

5位: 洋ゲー代表格!『Mortal Kombat』シリーズ

もはや説明不要。この手のランキングでは必ず名前が挙がるバイオレンス対戦格闘ゲームです。怪しげなキャラクターたちによる殺戮の宴は今なお高い人気を誇っており、『ストリートファイター』シリーズなどと並んで大会が開催されることもしばしば。実はストーリー面も意外としっかりしています。


『Mortal Kombat』フェイタリティ集

最大の特徴である「フェイタリティ」(対戦相手にとどめを刺す残虐技)はシリーズを重ねるごとに進化し続けており、最新作ではグロさもマックスです。日本なら画面がずっと暗転しっぱなしになるであろうフェイタリティですが、海外の方のプレイを見ていると大笑いしていたりするので、根本的な感性が違うのでしょう……。なお、本作の登場後は多くのクローン作品が作られました。


『Mortal Kombat X』フェイタリティ集(2015年4月時点)

《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 矢吹健太朗先生が「To LOVEる」古手川唯のクリスマスイラストを投稿!仏頂面のサンタコスチュームが最高に可愛い

    矢吹健太朗先生が「To LOVEる」古手川唯のクリスマスイラストを投稿!仏頂面のサンタコスチュームが最高に可愛い

  2. 「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

    「ウマ娘 シンデレラグレイ」連載完結にアプリ、他漫画からお祝いイラスト続々!作者・久住先生「競馬と同じく、ウマ娘の物語はまだまだ続いていくのです」

  3. PS4純正コントローラーが「魔改造」で化けるキット、試す価値ありです

    PS4純正コントローラーが「魔改造」で化けるキット、試す価値ありです

  4. ロジクールの「ラピトリ」キーボード、マウスパッドとセットで2万円台はアツい。0.1mmの精度を手に入れるチャンス

  5. 『バイオハザード RE:4』アシュリーがアシュリーに会う?フェイスモデルとボディモデルを担当した2人がツーショット写真を公開

  6. 深夜のゲーム音が気になる人に。静音ボタン搭載の多機能コントローラー、今なら3,000円でお釣りがきます

アクセスランキングをもっと見る