東京ゲームショウ2008のKONAMIブースに展示されていた唯一のオンラインゲームが『カオティックエデン』(Chaotic Eden)です。本作は「自身でダンジョンを作成して共有できる」という特徴を持ったダンジョンRPGです。本作について、プロデューサーの山根清彦氏とディレクターの大和久宏之氏にお話を伺うことができました。Read more »
THQジャパンは新作『セインツ・ロウ2』の詳細を発表しました。アメリカの架空都市スティルウォーターを舞台に、ストリートギャングとなって様々なミッションをこなし、全都市を支配下に納めることが目的のクライムアクションです。PS3とXbox360のマルチタイトルで、2008年12月4日の発売が予定されています。Read more »
東京ゲームショウ 2008のコナミブースでは、9日、タクティカル・エスピオナージ・アクション『メタルギアソリッド4』のステージイベントが行われました。『メタルギアソリッド4』は、6月12日にすでにPS3向けに発売したタイトルです。そのためゲームの内容よりも、ゲーム上に登場するアイテム「iPod」が話題の中心となりました。Read more »
マーべラスエンターテイメントブースではゲームショウ最終日の15時より「MMV クリエイタートークバトル2008」と題したトークショウが行われました。常務取締役の和田康宏氏、『Post Pet DS(仮)』を発表したRoute 24の西健一氏、久々の新作として『ディシプリン 調律帝国の誕生』(Wiiウェア)を発表した飯田和敏氏、そしてマーべラス広報の高島氏が登壇してトークを繰り広げました。Read more »
D3パブリッシャーブースでは、『こちら胸キュン乙女』シリーズの第一弾として発表された『幕末恋華 新撰組DS』が出展され、11日にはそのイベントが開催されたのでその模様をお伝えします。なお、このタイトルは既に2004年にPS2で発売されたタイトルの移植、リメイクとなっております。発売日は11月28日です。Read more »
東京ゲームショウ2008の最終日となった12日には、「年間作品部門」「アマチュア部門」に続いて、東京ゲームショウに出展されていたタイトルの中から、来場者の投票と審査委員会の審議によって決定する、今後期待のタイトルを表彰する、日本ゲーム大賞の「フューチャー部門」の発表授与式がメインステージにて開催されました。Read more »
カラオケが大好きで、社内のカラオケ部にも所属している私にとって、密かに注目し、期待しているゲーム(?)が、ハドソンと通信カラオケ大手のエクシングが共同開発し、12月18日に発売予定(Wiiウェア版は未定)の『カラオケJOYSOUND Wii』です。東京ゲームショウの会場で早速「歌って」きましたので紹介します。Read more »
「あれはほんとに革新的なゲームだから、自信あります」まだ"ペンギンのゲーム"と知られていた頃に中氏は力強い話をされていました。セガとプロぺが贈る第一弾ソフトWii『レッツタップ』は早速東京ゲームショウのセガブースに展示され、高い注目を集めていました。その本作、実際にプレイしてみましたので紹介します。Read more »