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物価高騰で注目を集める娯楽は「ゲーム」や「テレビ」

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家庭用ゲームソフトなどデジタルエンターテインメント情報を女性やファミリー層に発信している月刊フリーペーパー「ゆーゆー」は、物価の高騰が懸念される現在「今後、休日をどのように過ごしたいか?」というテーマでアンケートを読者を対象に行い、その調査結果を発表しました。

■ゲームやテレビの支持が約7割

諸物価高騰を受けての休日の過ごし方(女性)諸物価高騰を受けての休日の過ごし方(男性)


まず、物価が高騰する中、「今後、休日をどのように過ごしたいか?」と尋ねたところ、「自宅で家庭用ゲーム」(女性74.4%、男性69.1%)という回答と、「自宅でテレビ・DVD・ビデオ・音楽鑑賞」(女性76.2%、男性67.1%)という回答がダントツでした。

これは「出かける事自体が経済的ではない」と言うイメージが一般に植え付けられつつある兆候とも見受けられ、「無駄なお金を使うくらいなら自宅で遊ぶ方が楽しい」と考える消費者の実態がわかります。出費を伴う外出より、家庭の中で楽しめる経済的なホームエンターテインメントに絞り込まれているのが現状のようです。

テレビやビデオ鑑賞以外では「自宅で読書」(女性52.9%、男性37.6%)や「自宅でパソコンのインターネット」(女性38.7%、男性33.9%)など、自宅での過ごし方に高い数字が出ている一方、「旅行」「ドライブ」「映画鑑賞」「スポーツ」「外食」など、外出を伴う娯楽はいずれ男女共に伸び悩んでいます。

■ゲームを遊ぶ場所は男女で異なる

家庭用ゲームをプレイする場所(男女)


「家庭用のゲームをどんな場所で遊びますか?」という質問では、女性のトップが「自宅のリビング」(73.0%)、男性のトップが「自宅の自分の個室」(60.7%)と、男女でプレイスタイルが異なっているのが分かります。男性は1人でプレイするのが大半で、女性は1人で遊ぶよりも複数人でゲームを楽しむ事が多いようです。

次点では「電車・バス・車の中」や「友人・知人宅」と言う結果なっており、場所を選ばす遊べるニンテンドーDSやPSPが普及している現在ならではの結果で、移動時間を利用して遊んだりする人も多いのが分かります。
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