『グランド・セフト・オート』(GTA)のDS版となる『Grand Theft Auto: Chinatown Wars』、二週間の売上はCowan and Companyの調査によると89000本とのこと。最初の一ヶ月で40〜45万本売れると予想されていましたが、これを大幅に下回った結果が出たことになります。Read more »
シンガポールのBoard of Film Censors (BFC) とMedia Development Authority (MDA) は、4月28日より新しいゲームレーティング制度を導入すると発表しました。このレーティングには「Mature 18」(M18)と「Age Advisory」の2種類があり、ゲーム購入者が内容を判断するための付加情報となります。Read more »
東京ゲームショウにおいて17日、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)による「CERO年齢別レーティング制度の未来を考える」と題されたパネルディスカッションが行われました。レーティングについてのみならず、子供に対するゲームやその他の情報メディアの影響とは、そしてそれにどう対処していけばいいのか、といった広い範囲での意見交換が行われました。その概要をご紹介します。Read more »
先日、テイク・ツーの『Grand Theft Auto: San Andreas』に性的描写の入ったミニゲームが入っていたとして、米国のゲーム格付けであるESRBのレーティングがM(17歳以上)からAO(18歳以上)に変更されました。この問題で、活躍したフロリダの弁護士Jack Thompson氏が、今度はGCやPS2で発売された『キラー7』のレーティングもAOに変更するように求めています。Read more »