コナミは昨年ニンテンドーDSで発売された『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』の続編に当たる『Castlevania: Portrait of Ruin』を正式に発表しました。同じ開発チームが開発に携わっていて、米国では今秋の発売予定だそうです。国内での発売についても近いうちに発表があるのではないかと推測されます。Read more »
任天堂が毎年開催している学生向けの「任天堂ゲームセミナー」の受講生が制作したゲームがニンテンドーDSダウンロードサービスで店頭から期間限定でダウンロードできる試みが行われています。その第一弾として配信されているのが『ネコソギトルネード』というシューティングゲームです。画面を見ると「男組 C TEAM」という人達が作ったもののようです。Read more »
任天堂が米国で発行している公式雑誌「Nintendo Power」のサイトに、次号の表紙のイメージが掲載されています。それによれば、カバーの一番上の黄色の帯に「THE TONY HAWK REVOLUTION」と、レボリューション向けの『トニーホーク ダウンヒル・ジム』が公開されることが書かれています。このシリーズがレボリューションに登場するのはこれまでも言われてきました。Read more »
以前から噂はありましたが、THQは米国の人気アニメに基づいた『スポンジボブ・スクエアパンツ』(SpongeBob Squarepants)をレボリューション向けに開発していて、先日の内覧会で展示していたようです。IGNボードにて、同社で様々な楽曲を担当しているTommy Tallarico氏がその際の印象をコメントしています。Read more »
今日4月21日は『Nintendogs』が発売されてから丁度一周年です。ニンテンドーDSの特徴をフルに生かしたタイトルの始まりとして後に続いていくTouch!Generationsの切り込み隊長として話題とセールスの両面でDS躍進のきっかけを作ったゲームと言えるでしょう。3種類のパッケージがありますが、新作に「ダルメーション&フレンズ(Dalmation and Friends)」があるという噂が出ています。Read more »
IGNのMatt Casamassina氏のブログによれば、米国の大手パブリッシャーTHQは記者を集めて新作の内覧会を行ったそうです。主にE3で公開される予定の作品が中心で、機密保持契約を結んでいる為に情報は公開できない(恐らくE3までは)ものの、中にはレボリューション向けのタイトルも含まれていたようです。Read more »
国内でシリーズ合わせて400万本近い驚異的な大ヒットとなった『脳を鍛える大人のDSトレーニング』がいよいよ米国でも発売されます。任天堂オブアメリカは4月17日に『Brain Age』を発売するとプレスリリースを発表しました。全ての世代のユーザーにアピールしようとする任天堂の狙いは海を越えた向こうでも実現されるのでしょうか。Read more »
米国の大手ゲームリテイラーEBGamesのサイトによれば、『Newスーパーマリオブラザーズ』にニンテンドーDS Liteを同梱したパックが発売になるようです。カラーはホワイト、ブルー、レッドとのことです。発売日は6月1日とありますがこれは予測だと思われます(価格が9.99ドルになってますので)。Read more »
MTOは3月30日に『サンエックスランド テーマパークで遊ぼう』を発売しました。「たれぱんだ」や「こげぱん」などの大人気サンエックスキャラクターが1つのゲームに大集結、豪華なテーマパークの出来上がりです。ゲームではサンエックスランドという巨大テーマパークを舞台にすごろく風のゲームを遊んだりカードを遊んだりキャラ達の魅力を十分に満喫できます。プレイ人数は1〜2人で、価格は5040円です。Read more »
元気から5月25日にニンテンドーDS向け『大戦略DS』が発売になります。1985年に第1作目「現代大戦略」が発売されて以来、戦略シミュレーションの代表的作品として高い評価を受けてきたこのシリーズがいよいよニンテンドーDSで体験できます。公式サイトがオープンして、詳細が明らかになってきました。Read more »
任天堂がGBAシリーズ向けに用意している新感覚のゲーム郡「bit Generations」のアート展が渋谷のパルコPART1にて開催されています。アート展と言いましても実際には、通路に面した壁の柱にミクロが並べられている程度のもので、実際に遊ぶ事は出来ないということもあってか、時折足を止めて見る人が居るくらいの注目度でした。Read more »
ドイツのゲームサイト・gamefront.deにて、レボリューションのコントローラーのプロモーション画像と思われるものが公開されています。レボコンだけでなく、拡張のヌンチャクコントローラーを使っている物、『レッド・スティール』を思わせるような刀を振り回している物などもあります。上手く作られたフェイクではないと思いますが、どうでしょうか?Read more »