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『DAEMON X MACHINA』プロトタイプオーダーズは“浮遊感”が楽しい! 装備集め&換装にもついついハマって再プレイ【プレイレポ】

ニンテンドースイッチ向けの完全新作メカACT『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』は、疾走感のある動きや巨大ボスとのバトルなどで、発表当時から大きな話題を集めている期待作です。

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ニンテンドースイッチ向けの完全新作メカACT『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』は、疾走感のある動きや巨大ボスとのバトルなどで、発表当時から大きな話題を集めている期待作です。

2018年6月に開始されたE3に合わせて発表された本作は、新たな映像やインタビューなどを通して、その本質が少しずつ明かされてきました。そして2019年2月14日に、本作の体験版「プロトタイプオーダーズ」の配信がスタート。この体験版はまだ開発バージョンとなりますが、その魅力の一端を早くも窺う機会が訪れます。


この「プロトタイプオーダーズ」は、3月11日まで期間限定配信なので、見逃す手はありません。早速この体験版をプレイしたので、プレイ感覚や「プロトタイプオーダーズ」で味わえる範囲の遊びなどを、レポートとしてお届けします。

◆ストレスフリーの浮遊感、多彩なオーダー、繰り返し遊びたくなる装備集めなど、魅力満載



本作は、アーセナルと呼ばれるロボットに搭乗し、地上や空を駆けめぐる疾走感溢れるロボACTが楽しめますが、体験版を立ち上げて真っ先に行うのはまずキャラメイク。性別はもちろん、目や眉の形、髪型などをパーツごとに取捨選択し、マイキャラを作成します。

ちなみに女性で選べる髪型は6種類ほどでしたが、この体験版のキャラメイクやカスタマイズは、“限定された一部パーツのみ使用可能”なので、製品版ではもっと多くの種類から選べると見てよさそうです。


キャラメイクが終わったら、まずは傭兵登録。主人公はこれから傭兵となり、アーセナルを乗りこなして様々な任務へと挑みます。その第一歩として、ひとつ目のオーダー(任務)となる「適正検査」にチャレンジ。これは、いわばチュートリアルに該当し、アーセナルの基本操作などを学ぶことができます。


操作におけるボタン配置はオーソドックスで、Lスティックで移動し、カメラはRスティック。Bボタンでジャンプし、長押しの後に離すとハイジャンプとなります。また、空中でBボタンを押すと飛行状態となり、空中で体勢を維持。そのままLスティックとBボタンの組み合わせで、空を自由に移動できます。


この飛行モードがひとつの特徴で、飛行するだけではリソースなどの消費はなし。ずっと飛び続けることも可能なのです。もちろん、ただ飛んでいるだけではいい的なので、回避やダッシュをする際にはYボタンでブーストを発動。ブーストはゲージを消費し、このゲージがゼロになると飛行も出来なくなり、地上に降りるしかありません。ちなみにゲージは時間で回復するので、使い切らない範囲でブーストを使うのが賢い運用と言えそうです。


飛行について対価を支払う必要もありませんし、飛行モードの維持そのものは実に容易。そのおかげで、この手のジャンルに慣れていないユーザーでも、飛びながらの戦闘はさほど苦にならなさそうな印象を受けました。その分、攻撃や回避に意識を傾けられるので、飛行しながらの戦闘がストレスにならないのは嬉しい点です。


地上でもブーストは可能なので、疾走感溢れるバトルは空だけの特権ではありませんが、上下左右の立体起動を行いながら戦うと、雑魚敵を倒しただけなのになんだか格好いいプレイをしている気分に。飛行に“浮遊感”があるためか、空中での挙動もスムーズなので、ついつい空を飛びたくなってしまいます。


体験版では、全部で4つのオーダーをプレイ可能。二つ目のオーダーでは、身に付けた操作を試すにうってつけの乱戦──だけかと思いきや、巨大な人型兵器とまみえることに。主人公たちのアーセナルとは比較にならない巨体は、「こいつやべぇ」と反射的に感じるほどの圧力に満ちています。


三つ目のオーダーは、指定された場所を守る防衛ミッション。目の前の敵に気を取られていると、思わぬ方向から攻撃を受けることも。仲間の動きを観察し、手薄のところを積極的に埋めていく戦略性も求められ、これまでのオーダーとは違う楽しさを味わえます。


ちなみにこのオーダーでは、アーセナル同士の戦いへと発展。巨大ボスとのバトルも燃えますが、同サイズ同士の戦いも手に汗握るシチュエーションです。


そして体験版の最後に登場するオーダーは、四つ足の巨大ボスとのバトル。巨大な砲塔は見るからに危険ですが、間近で放たれる迫力は一見の価値あり。激しい攻撃を繰り出すからこそ、こちらのテンションも上がります!


といっても、攻撃自体は割と躱しやすいので、慎重に立ち回ればほとんどの方がクリア可能な難易度だと思います。歯応えではなく、本作の魅力に触れてもらうという点を重視した構成やバランスになっているのではと感じました。


こうして四つ足ボスも倒し、用意されていたオーダーは全てクリア。これで体験版は終了──なのですが、ついついオーダーを繰り返してしまいました。その理由の一つは、倒した相手からパーツや武器を奪えるので、その収集のため。よりよいパーツや新たな武器を手に入れると、挙動や戦い方も結構変わりますし、見た目がしっかり変化するのも嬉しいところです。


新たなパーツなどを求めてオーダーに挑み、手に入れたら早速換装。そして、装備したら試したくなるので、また改めてオーダーを受注。この繰り返しで、ついついプレイを重ねてしまいました。




プレイヤーの負担が少ない飛行モード、機体の動かしやすさ、迫力溢れる巨大なボス、アーセナル同士のバトルなど、4つのオーダーだけで様々な魅力を味わわせてくれた『DAEMON X MACHINA』プロトタイプオーダーズ。

まだ開発中ということもあり、もちろんその全てが手放しで褒められるわけではありません。戦闘中の処理でまだ甘いところもありますし、味方の識別が咄嗟にしにくかったり、ヒット時の手応えがやや物足りなかったりなど、改善して欲しい点はやはり存在します。


しかし、荒削りながらもつい引き込まれてしまうプレイ感を、しっかりと味わわせてくれたのもまた事実。初めて発表された時に抱いた期待感に応える片鱗を見せてくれたのは、個人的にも大きな収穫でした。

「Nintendo Direct 2019.2.14」に登場したプロデューサーの佃健一郎氏は、「全てのご意見にお答えすることは難しいとは思いますが、皆様からのご意見を踏まえ、少しでも良いゲームにすべく磨いていければと思っています」とコメントしました。発売時期までまだ時間がある今だからこそ、ユーザーの意見が届く可能性は充分にあります。


まずはこのプロトタイプオーダーズに触れ、自分なりの意見や要望を公式サイトのアンケートから送ってみてはいかがでしょうか。発売日に、より素晴らしい『DAEMON X MACHINA』と出会う為に!


(C)2019 Marvelous Inc.

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《臥待 弦》

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