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最高画質でも完璧! TSUKUMOの『ファンタシースターオンライン2』推奨認定PCレビュー

PCショップのTSUKUMOが発売中の『ファンタシースターオンライン2』(以下、PSO2)推奨認定PC「G-GEAR ファンタシースターオンライン2 推奨モデル」を試用する機会が得られましたので、そのレビューをお届けしたいと思います。

ゲームビジネス 開発
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PCショップのTSUKUMOが発売中の『ファンタシースターオンライン2』(以下、PSO2)推奨認定PC「G-GEAR ファンタシースターオンライン2 推奨モデル」を試用する機会が得られましたので、そのレビューをお届けしたいと思います。

今回ご紹介するPCは、TSUKUMOが販売する「eX.computer」シリーズの中でも、ゲーム用に特化した「G-GEAR」ブランドの製品です。加えて、『PSO2』の推奨認定を受けており、ゲームを快適にプレイできる性能を備えると認められた製品となります。



■ 12年のシリーズで初のナンバリングタイトルとなった『PSO2』

まずは『PSO2』についてご紹介したいと思います。シリーズの1作目は、12年前の2000年12月にドリームキャスト向けに発売された『ファンタシースターオンライン』です。当時はまだ珍しかったオンラインアクションゲームの草分け的存在であり、またセガの看板タイトルである『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を手がけたソニックチームの新作タイトルだったことから、国内外のゲームファンから注目を集めました。『ファンタシースターオンライン』はその後、内容を拡張しながら他のプラットフォームにも移植されます。

2006年には続編となる『ファンタシースターユニバース』も発売。さらにその後、シリーズのゲームシステムを踏襲した携帯ゲーム機向けのソフト『ファンタシースターポータブル』など派生作品も登場し、セガを代表するシリーズタイトルへと成長していきます。

そして2012年7月、『PSO2』がサービスを開始しました。初めて使われた「2」というナンバリングタイトルには、シリーズの今後の10年を改めてスタートさせるという意気込みが込められています。最初のプラットフォームがPCとなったことや(今後PlayStation Vitaとスマートフォンにも展開予定)、ソフトと基本プレイ料金が無料で展開されるのは、シリーズでは初めてのことです。伝統あるタイトルだけに発表時には驚きや批判の声も挙がりましたが、サービス開始から1ヶ月以上が経った今も多くのプレーヤーが遊んでおり、高い支持を受けています。

ゲーム内容はシリーズ伝統の3Dアクションで、未開の惑星を調査するというSFの世界でストーリーが展開されます。本作はオンライン専用タイトルとなっているため、ゲームプレイ時にはインターネット接続が必須です。それとゲームを動かすのに十分な性能を持つPCさえあれば、誰でも無料でゲームを始められます。

タイトル画面


■ 『PSO2』推奨認定PCとは?

さて、その“ゲームを動かすのに十分な性能を持つPC”ですが、これまでのシリーズをプレイしてきた方でも、PC版は遊んだことがないという方も多いかと思います。『PSO2』の公式サイトには、「これより高性能なPCがあれば遊べますよ」という指針になる動作環境が書かれているのですが、これを見て必要な性能を満たしたPCを選ぶには、PCに関するそれなりの知識が必要です。

ただゲームを遊びたいだけなのに、そんな面倒なことまで調べていられない……そういう方にうってつけなのが、推奨認定PCです。PCショップがゲームに必要な性能を持つPCを設計し、ゲーム会社からも「快適にゲームを遊べますよ」というお墨付きが与えられた、二重に安心できるPCになっています。

また今回ご紹介する「G-GEAR ファンタシースターオンライン2 推奨モデル」には、ゲーム内で使用できる武器「ロケットパンチ/ナハト」と「アンチAライフル/ナハト」を入手できる特典チケットも付属しています。PCを買ってこれから遊ぼうという人にも、より高性能なPCで快適に遊びたいという人にも、推奨認定PCは有力な選択肢になるはずです。

ロケットパンチ/ナハトアンチAライフル/ナハト


■ 『PSO2』ベンチマークプログラムを試す

では実際に、「G-GEAR ファンタシースターオンライン2 推奨モデル」の性能を見ていきます。パーツ構成は下記のようになっています。

・CPU : インテル Core i7-3770(4コア、定格3.40GHz、TB時最大3.90GHz)
・マザーボード : MSI ZH77A-G43(ATX)
・メインメモリ : PC3-12800 DDR3 8GB(4GB×2)
・HDD : 1TB (シリアルATAIII | SATA 6Gbps対応)
・ビデオカード : NVIDIA GeForce GTX 560
・光学ドライブ : DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)
・電源 : Topower製 550W(定格 500W) 80PLUS BRONZE対応
・ケース : G-GEAR ミドルタワーケース(62R3)
・OS : WindowsR7 Professional 64-bit SP1
※ モニターは別売り

以上の構成で価格は85,980円です(8月31日時点)。また各パーツのカスタマイズにも対応しています。今回は上記の基本構成のものをチェックしていきます。パーツごとの解説はここでは省略させていただき、「このPCでどのくらい快適に遊べるのか」という視点からお話ししていきます。

まずはPCの性能を知るために、ベンチマークプログラムを使用します。『PSO2』では純正品のベンチマークプログラムが用意されているので、今回はそちらを使って性能を見ていきます。このベンチマークプログラムは、実際のゲームとほぼ同じ品質の映像を楽しめるもので、『PSO2』のデモとしてよく使われています。

またゲームで使用するキャラクターを作成できるプログラムも一緒に収録されています。ゲーム本体と同様に無料でダウンロードできるので、『PSO2』をプレイしたことがない方はこちらを一度試してみるのもオススメです。

最初はベンチマークプログラムを初期設定で試してみました。プログラムの設定は、簡易描画設定で3、解像度は1,280×720という標準設定です。この状態で、スコアは約26,000となりました。公式サイトではスコアが5,001以上であれば快適に動作するとしているので、その5倍以上という、十分過ぎるほどの結果が出ました。

標準設定でベンチマークを行った場合


そこで次に、描画設定を標準の3から最大の5に上げてみました。エフェクトなどの映像表現がより美しくなる代わりに、PCの処理も増大するため、結果的にスコアが下がります。また解像度も、最近のPC用モニターでは主流となっている1,920×1,080(いわゆるフルHD)に引き上げました。この場合でもベンチマークプログラムの映像は常に滑らかに動きます。スコアも約5,500で、快適に動作するとされる5,001のラインを上回っています。

高画質設定で行った場合


■ ゲームプレイでPCの性能をチェック

続いて、実際のゲームプレイに移ります。最初に1点注意しておきたいこととして、今回使用したPCには、『PSO2』のゲームプログラムは自動ではインストールされていませんでした。よって使用者が自分で『PSO2』の公式サイトからプログラムをダウンロードし、インストールする必要があります。もちろんダウンロードは無料なので、PC購入後にはWindows Update等の初期設定をしながらダウンロードしておくといいでしょう。

ちなみに9月13日には、『PSO2』のゲームプログラムを収録したDVDに、オリジナル武器などの特典が付属した「PSO2プレミアムパッケージ」も発売予定です。こちらの発売以降にPCを購入される場合は、合わせて購入しておくことでダウンロードの手間が省けます。

では実際にプレイしていきます。ベンチマークプログラムの結果を前提に、描画設定は最大の5、解像度は1,920×1,080と、最高のグラフィックス設定で臨みます。

PCでの3Dゲームでは、負荷が重くなるとフレームレート(画面の描画回数)が低下し、酷くなるとコマ送りのようなカクカクした映像になってしまいます。そこまで酷い状態にならないにしても、常に高いフレームレートを維持しているほうが快適に遊べるのは間違いありません。そこで今回は「Fraps」というソフトを使い、画面左上にフレームレートを表示しながらプレイしました。負荷がかかるシーンでもフレームレートが高いまま維持されていれば、ゲームが快適に動作している証拠になる、というわけです。

なお『PSO2』には、フレームレートを制限する機能があります。一般的な液晶モニターの性能上限値は60FPS(Frames per Second、1秒間当たりの描画フレーム数)なので、PCでそれ以上に処理しても表示が追いつかず、無駄な処理になってしまうためです。今回はこの設定を使用しているので、およそ60FPSを維持していれば問題ないということになります。

前置きが長くなりましたが、まずはざっとゲームを遊んでみます。プレイ感は実に快適で、プレーヤーの操作にもキビキビと反応します。フレームレートも常に60FPSを維持していて、安定して動作していました。

ゲームプレイ風景


しかし『PSO2』では、処理が重くなりがちな場所やシーンがいくつかあります。そういった状況でもフレームレートを維持できるのか、実際に検証してみました。

1. 人が集まるロビー

『PSO2』では、戦闘用のフィールドには最大で12人が同時に参加できます。しかし同行者を探したり、友達と話をしたりできるロビーには、それ以上の人が集まれるようになっています。冒険に出る手続きをするクエストカウンター前には多くのプレーヤーが集まっているため、3Dの描画に強い負荷がかかります。

早速クエストカウンター前に行ってみたところ、軽く10人以上は集まっている状態でした。そこでも、各キャラクターのデータを読み込む際の2~3秒だけフレームレートが50FPS程度になったものの、読み込みが終わってプレーヤーが正しく表示されるとともに、60FPSに戻りました。そもそもここでバトルすることはありませんし、この程度であれば何の問題もありません。

ロビーの様子


2. 多数のキャラクターと攻撃エフェクト発生時

次は実際に戦闘してみます。同行するキャラクターが増えれば、その分だけ処理の負荷は上がります。また派手なエフェクトが発生する攻撃も負荷を増大させます。さらに敵となるモンスターも、雑魚モンスターが複数登場することもあれば、巨大なボスモンスターも現れます。そんなシーンだからこそ、快適に遊びたいところです。

『PSO2』には、ゲーム内の友達やNPCを護衛として連れて行ける「フレンドパートナー」という機能がありますので、これを使って擬似4人パーティーを作って戦闘してみました。弱いモンスターからボスモンスターまで一通り戦ってみましたが、フレームレートが60FPSを下回るシーンは一度も見られませんでした。派手な攻撃も快適なまま繰り出せます。

複数のキャラクターが入り乱れても問題ない


3. フォトンブラスト使用時

派手な攻撃と言えば、『PSO2』にはプレーヤーをサポートする「マグ」というペットのような存在がおり、これが繰り出す必殺技として「フォトンブラスト」があります。一際派手なエフェクトとともに、細かく書き込まれた変身したマグの姿が見られるのですが、これが比較的重い描画処理になります。特にこれは自分だけでなく、他のプレーヤーも使用するので、誰かが近くで「フォトンブラスト」を発動させたら処理がもたつく、なんていうこともありえます。

そこで今回は、他のプレーヤーが発動させた「フォトンブラスト」を見ながら、その最中のフレームレートを確認しました。画面中を覆うようなエフェクトと巨大なマグの変身姿が表示されましたが、フレームレートの低下は一切見られませんでした。

フォトンブラストを使った場合


4. 雨のシーン

上記3つはプレーヤーの行動によるものですが、フィールドで発生する自然のエフェクトも負荷を増大させます。その代表的なものが、雨の演出です。見た目にはなかなか綺麗なものなのですが、意外と描画の負荷が大きく、雨が降るとフレームレートが落ちると言うプレーヤーもいます。落雷によるダメージも発生するので、ここでプレイが不快になるのは困りものです。

雨の降る場所を無事探し当て、戦闘してみました。ここでもフレームレートは60FPSを安定して維持したままで、プレイ感にも雨が降る前と全く差を感じませんでした。

雨のシーン


以上4つのシチュエーションを試してみたところ、フレームレートが落ちる状況はほとんど見られませんでした。特に戦闘中には不満に感じることが一切なかったのが好印象です。ゲームを進めていけばもっと処理の重い状況に当たる可能性はありますが、これだけ見ても最高画質でも何ら問題がなかったということは、先を見据えた性能も十分だと言っていいでしょう。

■ PCファンのためのパーツチェック

さて、こういった推奨認定PCを購入される中には、PCの知識があり、将来的には自分で拡張したいと思っている方もいらっしゃるかと思います。「G-GEAR ファンタシースターオンライン2 推奨モデル」は、いわゆる自作PCと同じ規格で設計されているので、後々の拡張やパーツ交換も可能です。

PCの構成およびスペックについては先に紹介したとおりですが、その中でもどんなパーツが使われているのか、参考までにご紹介したいと思います。なお、公開されているスペックでパーツの型番まで指定されているものを除き、実際の製品では異なるメーカーの同等品が使用されている可能性もあるので、あくまで参考としてご覧ください。

まず外見を決めるPCケースは、G-GEARシリーズ専用のオリジナルケースを採用しています。ブラックのベースカラーにシルバーのラインが入った、落ち着きのあるデザインです。持ち上げた時にも歪みが感じられない、ガッシリとしたスチールケースです。外寸は190(W)x475(D)x435(H)mmで、ミドルタワーケースとしては標準的なサイズ。PCの本体重量は約12kgです。

ケース外観


ケース前面はメッシュ状になっており、ケース内部の風通しを優先したデザインです。ゲーム用のPCはCPUやビデオカードが高性能な分、発熱も多くなるため、このような通気性の高いケースが好まれます。

ケース前面


前面上部には、電源ボタンとリセットボタンのほか、USB2.0ヘッドフォン端子などのポートが用意されています。e-SATAポートのスペースもありますが、塞がれたままの状態です。その下にはLG電子製のDVDスーパーマルチドライブ「GH24NS90」が搭載されています。

フロント端子部


上面には滑り止めをつけた平坦なスペースが用意され、小物などが置けるようになっています。

ケース上面


左側面のパネルには、メッシュ状の穴が空けられています。ケース内により多くの空気を取り入れ、CPUやビデオカードからの熱を逃がしやすくする設計です。ただし騒音も外に漏れやすく、ゲームプレイ中にはややファンの音が目立ちます。気になる人は、PCをなるべく離れた場所に置いたり、ヘッドフォンをして遊ぶなどするといいでしょう。

ケース左側面


背面は一般的なデザイン。2つのUSB 3.0ポートを含め、計8つのUSBポートがあります。PS/2ポートもあり、昔ながらのキーボードも接続できます。モニターへの出力は下部のビデオカードからとなるため、マザーボード側にある使用しないDVIポートはテープで塞がれ、接続ミスをしないよう配慮されています。

ケース背面


左サイドパネルを空けて中を見てみます。ビデオカード以外の拡張カードは刺さっておらず、すっきりした構成です。マザーボードはスペックに指定のある、MSI製でH77チップセット搭載のATXマザーボード「ZH77A-G43」が使われています。

ケース内部


電源ユニットはToPower製の「TOP-500D-B」。500Wの電源で、80PLUS BRONZE認証を受けた省エネ対応製品です。

電源CPU、メモリビデオカード


CPUはCore i7-3770で、CPUファンはリテールクーラーを採用しています。メインメモリは品質の高さに定評のあるSanMax製の「SMD-4G68CP-16K」が搭載されていました。PC3-12800で4GB×2の構成です。

ビデオカードはGeForce GTX 560搭載で、ビデオメモリは1GBというスペックです。今回はZOTAC製の「ZT-50708-10M」が使われていました。

HDDはWestern Digital製の「WD10EZRX」が搭載されています。容量は1TBでSerialATAIIIに対応しています。またHDDを搭載する3.5インチのシャドウベイは、指で引っ張り出せるトレイタイプを採用しており、増設や交換が簡単です。

前面ファン背面ファン


ケースファンは、前面下部と背面にそれぞれ12cmファンを搭載しています。

■ 性能や拡張性など全体のバランスが良好な仕上がり

本製品は『PSO2』を遊ぶのに十分な性能を持っていることは、しっかりと確認できました。これ以上はオーバースペックですが、それでいてこの先のゲームのアップデートを見据えた分の余裕も持たせた、うまいバランスにまとまっています。

また堅牢で拡張性の高いケースや、品質の高いパーツを使って作られているのも魅力的です。1から自作するほどの元気はないけれど、将来的にはパーツ交換くらいは考えたい……という方も、安心して購入できる内容だと思います。もちろん各種パーツを好みに合わせて変更するカスタマイズも可能です。

PCに詳しい方は、NVIDIAの新製品となるビデオカード、GeForce 600シリーズが出ているのはご存知だと思います。それから見れば、本製品に搭載されているGeForce GTX 560は1世代落ちということになります。しかし、その分値段はこなれていますし、『PSO2』を遊ぶには十分な性能を持っていますから、推奨認定PCとしてはこれで必要十分であろうと思います。

シリーズで初めてPCからの展開となった『PSO2』だけに、これまでPC向けのオンラインゲームを遊んでいない方は躊躇されるかもしれません。しかしPC環境さえ用意できれば、ゲーム機でのプレイとさほど違いはありません。この推奨認定PCは、それに高い満足度で答えてくれるはずです。ぜひともシリーズ最新作の『PSO2』にチャレンジしてみてください。

(C)SEGA
《石田 賀津男》
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