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バンダイナムコ、ゲームや定番玩具が好調な第3四半期業績を発表

ゲームビジネス 市場

バンダイナムコホールディングスが発表した平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3233億9700万円(+12.3%)、営業利益307億8300万円(+85.3%)、経常利益308億1100万円(+85.9%)、純利益163億0100万円(+343.7%)と好調でした。

今年は同社の3カ年の中期経営計画の最終年となりますが、定番キャラクター玩具やカード、家庭用・業務用ゲーム、ネットワークコンテンツが好調だったほか、アミューズメント施設も既存店売上が堅調に推移したことから前年同期と比較して大きく業績が伸びました。

トイホビー事業では国内の「仮面ライダー」「海賊戦隊ゴーカイジャー」がカテゴリ横断型の展開で人気を集めたほか、カードゲームの「ドラゴンボールヒーローズ」「バトルスピリッツ」「プロ野球オーナーズリーグ」が業績を牽引しました。「ダンボール戦機」のプラモデルも男子小学生を中心に人気だったとのこと。海外では米国で「Power Ranger SAMURAI」が人気だったほか、アジアでは日本と連動した展開が好調だったとのこと。

コンテンツ事業では家庭用ゲームの『テイルズ オブ エクシリア』『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』『AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら・・・』などが好調。業務用では『鉄拳タッグトーナメント2』や景品機器や景品が好調だったとのこと。ソーシャルゲームでは『機動戦士ガンダム』シリーズなどが非常に好調とのこと。

アミューズメント施設ではショッピングセンター内でキャラクターの世界観を体験できる店舗を中心に人気で、既存店売上は101.9%と好調だったとのこと。

好調な業績を受け通期の業績予想を上方修正し、売上高4400億円(修正前: 4200億円)、営業利益315億円(250億円)、経常利益315億円(260億円)、純利益185億円(150億円)としています。また、同時に4月からの中期経営計画も発表しています。こちらの詳細については追って紹介します。
《土本学》

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