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オンライン、ニコニコ、スマートフォン、そして未知の4タイトル・・・JRPG決起会(3)

御影氏は「これからはオンライン対応は避けて通れません」と切り出し、続いて紹介されたタイトルはオンラインタイトルになります。

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御影氏は「これからはオンライン対応は避けて通れません」と切り出し、続いて紹介されたタイトルはオンラインタイトルになります。

『シュヴァリエ サーガ タクティクス』はハンゲームを運営するNHN Japanと共同開発するシミュレーションRPG。「世界でも例がないのではないか」というPCブラウザゲーム、スマートフォン、プレイステーション3の3プラットフォーム対応作品です。ゲーム部分はイメージエポックが、ネットワーク部分はNHN Japanが担当します。



開発の経緯について御影氏は「2008年に『ルミナスアーク』の海外版でWi-Fi対応をしてリリースすると海外で高い評価を受けました。それでいずれは本格的にオンラインに対応したシミュレーションRPGを作りたいと思っていたんです」と説明。

NHN Japanの森川亮社長も登壇し、「ソーシャルゲームの要素も加味しながら、単に3つのプラットフォームで発売するだけでなく、それぞれの価値を連携させることで新しいゲームの世界を生み出していきたい」と話していました。

NHN Japan 森川社長


状況としは絶賛開発中で、3ヵ月~春にかけてβサービスを実施予定。基本無料での提供となります。


■来月開始のニコニコアプリでもゲームを提供

続いて登壇したのは「ニコニコ動画」を運営するドワンゴから夏野剛氏。冒頭から「言ったら怒られる」内容を連発。まず12月からニコニコ動画で「ニコニコアプリ」が登場。ゲームプラットフォーム化されることが明らかに。動画を見ながら横のコメント欄でゲームができるようになります。「当初の提供タイトルは敢えて十数タイトルに絞った」ということですが、ここにイメージエポックのタイトルが用意されます。

ゲームはこちらも「BLACK★ROCK SHOOTER」を原作とした『プチっと★ロックシューター』。絵柄はちゃんこさんの描くちびキャラで、だらだら遊ぶゲームながら、ファンならはまる、ということでした。どうやら開発はほぼ完了し、3週間後くらいに公開だとか。

今回はイラストのみの公開でした。

公開されたイラストたち。ドワンゴの夏野剛取締役も


■アィルアークと業務資本提携し、スマートフォン向けにも

最後はAndroidとスマートフォン向けのタイトルも開発中ということが公表。12月にモバゲータウンやヤフーモバゲー向けにゲームを開発するウィルアークに出資し、1月からSNS向けのタイトルも開発スタートするということです。リリースは「夏から秋」とのことでした。


■2012年以降も続々登場

これまでに紹介した以外にも4タイトルを準備中だそうです。

2012年もまだまだ新作が多数


「TYPE-MOON×Imageepoch」
『Fate Extra』をイメージエポックと共同開発したTYPE-MOONとの次なるプロジェクト。「Fateとは全く異なる完全新作で、イメージエポックから発売」とのこと。ただし、「開発は3年くらい使うんじゃないか」と高性能機でのリリースを示唆しました。

「ARK Project」
『ルミナスアーク』『アークライズファンタジア』と「アーク」と名の付くイメージエポックのゲームは複数ありますが、こちらも「思い入れのある」というオリジナルなシミュレーションRPG。時期は「TYPE-MOONとのプロジェクトよりは早く」とのこと。

「MARS Project」
こちらは著名なJRPGクリエイターとの共同プロジェクト。「名前は想像して」という謎かけです。「MARS」とは一体・・・!?

「REMUS Project」
以上の3タイトルとは異なり、オリジナルではなく、伝統あるシリーズ物を現代にイメージエポックが復活させたら? というプロジェクト。どの作品になるのでしょうか?

御影氏は「これらは来年、詳細を発表できれば」ということでした。

セガとの新作も準備中


また、『ワールドデストラクション』『セブンスドラゴン』に続くセガとの共同プロジェクトも進行しているそうです。今回は1枚のイラストのみが公開されましたが、ヒントとして弦楽器の演奏が行われました。こちらは「それなりの期間、開発中」ということで、来年には発売されるとのこと。もちろんジャンルはJRPG。「近いうちに」というセガからの発表を待ちたいですね。

怒涛のような新作発表もここまで最後に御影氏は今後の決意を話します。

「イメージエポックはパブリッシング業務を開始しますが、まだまだ新参者です。ゲームの作りも十分ではないこともあります。でも、去年より今年、今年より来年、もっともっと良いゲームを作れるようになっていくことを目標にしています。いつかイメージエポックのゲームで感動したと言われるような会社に成長していきたいと切に考えています。今後ともどうぞ宜しくお願いします」

左から、グッドスマイルカンパニー安藝氏、イメージエポック御影氏、NHN Japan森下氏、ドワンゴ夏野氏
《土本学》

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