ナムコはニンテンドーDS向けのパズルゲーム『トリオンキューブ』を発表しました。種類の形の異なるブロックを積み、3×3のマスを作り、主人公の乗った宇宙船を進ませてゴールを目指すというパズルゲームになります。ゲームモードも多くが用意されていてじっくり楽しめそうです。 2006年8月3日発売予定で価格3800円です。Read more »
最新号の「NINTENDO POWER」にエレクトロニック・アーツが開発している人気FPSシリーズ最新作『メダルオブオナー: エアボーン』(Medal of Honor: Airborne)が紹介されているそうです。既にプレイステーション3とXbox360向けに制作が発表されていた今作ですが、Wiiでも登場します。Read more »
非常に久しぶりというレベルではない、この貴重なアイテムを紹介する「レアコレクティブ」ですが、今回は任天堂がE3で配布したプレスキットを紹介したいと思います。ブースで配られる一般来場者用のパンフレットと異なり、プレスリリースや資料など記事を書くのに使えるような内容で、特に面白みはありません(お。Read more »
任天堂は業績発表に合わせて大阪証券取引所で記者会見を行い、10〜12月に発売予定の新型ゲーム機「Wii」の価格を、25000円または250ドル(約28000円)以下にすることを明らかにしました。また今期(来年3月末まで)の出荷予定はハードが600万台、ソフトが1700万本(いずれも全世界で)となっています。Read more »
任天堂は本日5月25日に、平成18年3月期決算を発表しました。それによれば売上高は5092億4900万円(▲1.2%)、営業利益は903億4900万円(▲19.0%)、経常利益は1607億5900万円(10.6%)、純利益は983億7800万円(12.5%)となりました。減収ながらも為替が円安に進んだことで増益という結果となりました。Read more »
新作ソフトの発売が少ない中、DS陣営は引き続き好調を維持しています。中でもDS『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』が遂に100万本を突破しました。学習ソフトというジャンルでの100万本突破は驚異的な出来事と言えるのではないでしょうか。またDS『ポケモンレンジャー』も50万本を突破しています。一方でハードではニンテンドーDSの主力がDS Liteに着実に移りつつあるのが鮮明になってきました。Read more »
昨年開催された「任天堂ゲームセミナー2006」受講生の作品をDSステーションで配信する企画の第三弾は生態系を作り出していくという少し変わったテーマの作品『bioum』です。24日までとあと僅かな期間しかダウンロードできません、気になる方はお早めにどうぞ。遅くなりましたがインプレッションをお届けしたいと思います。Read more »
任天堂オブアメリカが「Wii-Channel.com」という気になるドメイン名を取得していて話題になっています。今のところ、このドメインを開いてみると、Nintendo.comのトップページに自動的に飛ぶようになっています。Whoisをかけると確かに任天堂が取得したドメインのようです。Read more »
Wii向けに任天堂から発売予定の『Disaster: Day of Crisis』の開発元が注目を集めています。当初、任天堂がプレスした資料には「Monolith Productions」が開発元として記されていました。ここは『F.E.A.R.』などで知られる実力派のデベロッパーです。Read more »