2006年に発売された任天堂プラットフォームの全作品の中から、最も好評を得たゲームを機種ごとに選んで表彰する「Nintendo INSIDE GAME AWARD - Game of the Year 2006」を今年も実施します。今回はインサイドのスタッフで選ぶ「EDITOR'S CHOICE」と、ユーザーの皆様の投票で決定する一般部門の2つを用意しました。是非とも投票して、2006年のベストゲームを決定しましょう!Read more »
MTOは2007年1月11日に発売するWii向けレーシングゲーム『GT Pro Series』の公式サイトをオープンしました。Wiiリモコンをハンドルに見立ててマシンを操作できますが、同梱されるステアリングアタッチメントにリモコンを据え付ければよりリアルで直感的なハンドルさばきを楽しむことができるようになります。価格は6090円。Read more »
「ファミ通」の発行元であるエンターブレインが調べた、2006年の国内の家庭用ゲーム機向けソフトの販売本数で、上位10タイトルのうち、8タイトルが任天堂及びグループのポケモンからのゲームになったそうです(全てDS)。ニンテンドーDSの絶好調を背景にメーカー別シェアでは過去10年で最高の42パーセントにもなりました。Read more »
コーエーは競馬騎手になって様々なレースに挑んでいく『ジーワンジョッキー4』をWiiで2007年3月に発売することを発表しました。Wiiリモコンを鞭に、ヌンチャクを手綱として今までにない感覚の競馬アクションが楽しめます。CEROのレーティングはA(全年齢対象)、価格は5800円となっています。Read more »
既に何度か言及されていることですが、任天堂は大ヒットしたニンテンドーDS版に続いてWiiでも『どうぶつの森』の発売を予定しています。京都新聞の電子版が伝えていると共に、現在公開中の「劇場版 どうぶつの森」でもスタッフロールの一番最後に「Wiiで会いましょう」というような一文が挿入されます。Read more »
ワリオのアクションシリーズ最新作がニンテンドーDSに登場。任天堂は1月18日に発売する『怪盗ワリオ・ザ・セブン』の公式サイトをオープンしました。タッチペンを使ってワリオが7変化、華麗な変装を使って財宝を頂いていきます。開発元は『F-ZERO CLIMAX』などの朱雀。価格は4800円となっています。Read more »
ミヤビックスはWiiの「バーチャルコンソール」や対応タイトルで利用できるクラシックコントローラーを汚れなどから保護すると同時にグリップ性能などを改善してくれるソフトジャケット「ソフトジャケット for Wii クラシックコントローラー」を同社のモバイルショップ「ビサビ」にて販売開始しました。Read more »
THQジャパンからWii向けに『バーンヤード〜主役はオレ、牛』が4月5日に発売されることが決定しました。パラマウントの映画「バーンヤード 牧場は大パニック」をゲーム化したものです。農場の牛達がみんなが見てないスキに大騒ぎするというコメディタッチのアニメで日本でも3月に公開予定です。Read more »
任天堂は1月14日の大阪大会(京セラドーム大阪)を皮切りに、1月20日・21日に東京大会(幕張メッセ)、1月28日の名古屋大会(ナゴヤドーム)、そして最後は2月4日の福岡大会(福岡Yahoo!Japanドーム)と全国4箇所を回る春の定番ショー、第25回 次世代ワールドホビーフェアへの出展作品を公開しました。Read more »
THQジャパンはニコロデオンの人気キャラクターであるスポンジ・ボブを主人公とした『スポンジ・ボブ』を任天堂のWiiとSCEIのPS2で2007年3月15日に発売するとのことです。海外でのタイトルは『SpongeBob SquarePants: Creature From the Krusty Krab』(スポンジボブ スクウェアパンツ: クリーチャーズ フロム ザ クラスティークラブ)でした。Read more »
任天堂は1月18日に発売するWii向け新年第一弾タイトル『エキサイトトラック』の公式サイトをオープンしました。Wiiリモコンをハンドルに見立てて前後左右に傾けることでマシンを操り、大迫力のオフロードレーシングを楽しむことができます。開発はMonster Gamesで、価格は5800円となっています。Read more »
スクウェア・エニックスはニンテンドーDS向けに開発中の期待の新作『ファイナルファンタジークリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』の公式サイトをプレオープンしました。GCで発売されたタイトルの続編で、紅い月と蒼いクリスタルを巡る壮大な物語が楽しめます。発売日や価格は未定です。Read more »
アトラスより1月に発売予定の完全新作3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』、今回そのディレクターの新納一哉氏と広報の宇田洋輔氏にお話を伺う機会を得ることが出来ました。『世界樹の迷宮』は3DダンジョンRPGの老舗アトラスが、今の時代に3DダンジョンRPGを作るとしたらどういう形になるだろうと、ゲーム業界に一石を投じる非常に意欲的なタイトルとなっています。新納氏の前作『超執刀カドゥケウス』や新納氏自身のことも含め、色々なことをお聞きしてきました。非常に長いインタビューになっていますが最後までお付き合いいただければと思います。Read more »