CESA(コンピュータエンターテインメント協会)は今年も幕張メッセで9月22日〜24日の会期で開催する東京ゲームショウ2006のテーマを「新興奮。新感動。新時代。」とすることを発表しました。年末にかけてWiiとPS3という2つの新型ゲーム機が発売される中で、ゲーム業界全体が次のステップに向けて進む、そんな高揚感を表したテーマです。Read more »
ニンテンドーDS向けの『ゼルダの伝説DS』(海外向けタイトル:The Legend of Zelda:Phantom Hourglass、国内向けサブタイトルは恐らく:夢幻の砂時計)について、米国の雑誌「NINTENDO POWER」にプロデューサーを務める青沼氏へのインタビューが掲載されていて、少し詳細が明らかになりました。Read more »
任天堂オブアメリカは米国でも、誰もが遊ぶ事のできるゲームシリーズとして「Touch Generations」ブランドを6月から導入することを正式に発表しました。この計画はE3で明らかにされていました。今までゲームを遊んでこなかった新たなユーザー層を開拓することを目的とし、6月には新作3タイトルが投入されます。Read more »
カプコンは平成17年度3月決算説明会の資料にて、ニンテンドーDS向けには今期10タイトルを投入する計画を明らかにしました(PSP向けには21タイトルを予定)。期待される『逆転裁判4』は冬の発売になるようです。成長が見込める携帯型ゲーム機には、それぞれの特徴を考慮した作品を投入していくとのことです。Read more »
定番の釣りはかなり本格的? 『The Legend of Zelda: Twilight Princess』
IGNにてWiiバージョンの『The Legend of Zelda: Twilight Princess』の釣りシーンの動画が公開されています。E3の任天堂ブースで展示されていたものを撮影したもので、かなり綺麗なHD画質のものも用意されています。ヌンチャクをリールに見立てて釣りを行うようです。かなり本格的な感じです。とりあえず一度ご覧あれ。Read more »
E3の任天堂のプラスカンファレンスで、AOLの当選者を招いて任天堂の役員達と共に『Wii Sports』を楽しむ一幕がありましたが、その際に岩田社長や宮本氏のキャラはそっくりのモデルが使われていました。MTV Newsとのインタビューで宮本氏はこのようなプレイヤー自身のモデルを作成する機能が製品版に含まれることを確認しました。Read more »
DS『東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』が発売から一周年を迎えました。一時的にランキングから姿を消したものの、続編の発売直後から再浮上し今に至っています。1年が経ちましたが今では発売当時を上回る勢いとなっています。今後はこの勢いがどこまで続くかに注目です。Read more »
5月25日にいよいよ発売された『New スーパーマリオブラザーズ』ですが、「すーきー’s キングダム」によれば初日の売上は48万本になったようです。この数字はニンテンドーDSタイトルとしては過去最高、初週売上もこれまで最高の41万本(『もっと脳を鍛える〜』)を大きく超える数字になるのは間違いありません。あとはどれだけ出荷があるか、という勝負になりそうです。Read more »
ニンテンドーDS向けにQ-Gamesが現在開発中の『スターフォックスDS』ですが、任天堂オブアメリカのサイトによれば海外向けのタイトルは『STAR FOX COMMAND』となるようです。今作では味方の指揮をするような要素も加えられているということで「コマンド(指揮)」というサブタイトルになったものと思われます。Read more »
任天堂がwiikaraoke.comとwiicooking.comというドメインを取得したということは既にお伝えしましたが、Go Nintendoによればその他にも数限りないドメインが取得されているようです。「WiiLove.com」だとか「ShallWii.com」だとかシャレ的なものも含まれています。何かに使う予定があるのか、単に他者に取られるのを防いでいるだけなのかは不明です。Read more »