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なんで初代PSのホラーゲームって、あんなに怖かったんだろう…?今思い出してもゾワ~っとなる名作5選─迫り来るゾンビにパッと見可愛い“ボクっ娘”まで

その荒さ、ぎこちなさが逆に怖いってこともあるのです。

ソニー PS
なんで初代PSのホラーゲームって、あんなに怖かったんだろう…?今思い出してもゾワ~っとなる名作5選─迫り来るゾンビにパッと見可愛い“ボクっ娘”まで
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先日、期待高まるPS5の発売日がついに発表されました。ホラーゲーム好きの筆者としては、最新の技術を駆使してどんな怖いゲームを作ってくれるのか今からとてもワクワクしております。

これまで、歴代のPSハード機において様々なホラーゲームが生まれました。そこで本稿では先月お届けした【PS4で遊べる夏のホラー特集】の番外編として、初代PSの背筋が凍るホラー作品を5つ紹介したいと思います。

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最初はこの洋館からはじまった。『バイオハザード』



1996年にカプコンより発売されたサバイバルホラーシリーズの金字塔。その記念すべき1作目にあたる『バイオハザード』は、人々を恐怖のどん底に叩き落としました。

ゾンビや謎の洋館といった古典的ホラーの名物を初代プレステでリアルに表現した本作。うめき声を発しながら近づいてくるゾンビのグロテスクな形相もさることながら、窓ガラスを突き破って登場する犬や、ゆっくりと落ちてくる天井など、怖すぎる演出や仕掛けにトラウマを植えつけられたプレイヤーも多数。

俗にいうラジコン操作と呼ばれる独特な操作方法も、恐怖心を煽る要素のひとつ。進みたい方向にキャラクターを操作できず、そのままゾンビの餌食になってしまう、なんてことも。だからこそ操作に慣れはじめ、うまくゲームを攻略できたときの達成感はたまりません。直近の『バイオハザード』シリーズしかプレイしたことがない方にも遊んでいただきたい傑作です。

巨大なハサミを持った殺人鬼から逃げ隠れするスリル!『クロックタワー2』



同じく1996年。ヒューマンから発売された『クロックタワー2』は謎の殺人鬼シザーマンに襲われる恐怖を描いたサイコホラー。ジェニファー編とヘレン編にシナリオが分かれており、どちらに分岐するかによってストーリー展開が異なるのも特徴のひとつ。

前作同様に画面内のマウスポインタを使ってキャラクターを動かす独特のシステムを導入。ドアを開ける、階段を上るなどの基本的な動作はもちろん、ダンボールの中に身を潜めたり洋服掛けを押し倒したりといった特殊なアクションもカーソルひとつで指示できるようになっています。

とはいえ、いざシザーマンに遭遇するとパニックに陥るのは初見で誰もが通る道。焦りと不慣れさゆえ、マウスポインタで間違った指示をしてしまい歯がゆい思いをすることも。巨大なハサミがシャキンシャキンと迫りくる様は心臓に悪く、操作キャラに向かって「はやく、はやく隠れるんだ!」とつい急かしたくなるくらいハラハラ感満載の極上ホラーゲームです。

霧に包まれた町で娘を捜す父。精神が削られるサイコホラー。『サイレントヒル』



アメリカの架空の町「サイレントヒル」に迷い込んだ主人公ハリー・メイソンが、忽然と姿を消した娘を捜すうちに、霧に隠された町の闇にのみこまれていくサイコホラーの代表作。1999年にコナミより発売されました。

住民の消えた町、不快に鳴り響くラジオ、突如現れる血と錆に蝕まれた世界など、プレイヤーの精神をじわじわと追い詰めていくような心理的な描写が巧みで、「これ以上先に進みたくない……」とたまらずコントローラーを置いた方も多いのではないでしょうか。

いくつものナンバリングタイトルが続き、今でも次回作を待ちわびる声が多い『サイレントヒル』シリーズ。その原点である本作は、スティーヴンキング作品からの影響を色濃く受け、怪物の怖さだけではなく人間の醜さがしっかりと描かれた作品。霧に覆われたアメリカ田舎町の陰鬱な雰囲気と相まって、プレイしている最中も言いようのない重苦しさがまとわりつきます。本物の恐怖とは何かを教えてくれる、ホラーゲームのお手本のような作品。

ダンジョンがこれほど恐ろしいとは。FPS視点の"鬼ごっこ"『ダークメサイア』



追いかけてくる敵から必死に逃げる……「鬼ごっこゲーム」あるいは「逃げゲー」などと呼ばれる形式は、そのスリルと緊張感からホラーゲームの中でも根強い人気があります。

1998年に本作を手がけたのは電脳映像製作所。そして発売元は『女神転生』などでおなじみのアトラス。ダンジョンに世にも恐ろしいクリーチャーを放り込んだことで、"最恐の鬼ごっこゲーム"がこの世に誕生しました。

東京の地下に広がる巨大空間「東京メッシュ」に迷い込んだ主人公の男性と女子高生。この地下世界には不気味なクリーチャー"融合体”が潜んでおり、主人公の近くに何度も現れては全速力で追いかけてきます。"融合体"から一発でも攻撃を受けるとゲームオーバー。しかもその移動速度は素早く、モタモタしているとすぐに追いつかれ殺されてしまうシビアな難易度。

最初に登場する女子高生を含め、本作ではそれぞれ固定の能力を持ったサブキャラを一人だけ同行させることができます。敵の攻撃から身代わりになってくれるなどの利点もありますが、彼らも1度ダメージを受けただけで死んでしまうため注意が必要。復活させることはできないので、「このパートナーと一緒に地上に脱出したい!」と強い愛着がある場合は…...とにかく死に物狂いで"融合体"から逃げ続けるしかないでしょう。

全編フルアニメーションのサスペンスホラーADV『ダブルキャスト』



「プレイヤーの選択が物語に多大な影響を与える」。PSハード機でインタラクティブ性をもたせた作品は数多くありますが、それを全編フルアニメーションで展開させた本作は、1998年当時においても挑戦的な作品であったことは間違いありません。

アドベンチャーゲーム「ダブルキャスト」は、"やるドラ"の企画第1弾として発売されました。『Production I.G』が開発に携わり、声優も第一線で活躍する実力派揃い。制作側の高い技術力とインタラクティブ性の合わせ技に、まるで実際にアニメの世界に入り込んでしまったかのような没入感を得ることができます。

それによってゲーム上で起こるホラー展開に感情が激しく揺さぶられるのは必至。赤坂美月という記憶障害の少女を巡る夏の物語は、いったいどのような結末を迎えるのか。全てはプレイヤーである貴方の選択次第なのかもしれません。

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初代PSソフトだけに、時代感を匂わせる演出や、荒さを感じさせるグラフィックがあるものの、そこに潜む恐怖感は本物。表現できる幅が少ないからこそ、想像力が働いて怖さも倍増するのかもしれません。

新ハード機のPS5で盛り上がるこのタイミング。その原点である初代PSにも目を向けて、進化し続ける技術と変わらない面白さを味わってみるのも良いでしょう。

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《春井メイゾウ》

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