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『アークR』のストーリーはどこが魅力的?『I・II』が好きな人ほど見逃せない「第5章5幕後半」が公開された今、新規ユーザーに伝えたい

スマートフォン向け光と音のRPG『アークザラッドR』は、1月28日より第5章5幕後半が公開。大型アップデートも実施されたこのタイミングに、まだ未プレイの方に向けて、評価が高いストーリーの見どころをお伝えします。

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『アークR』のストーリーはどこが魅力的?『I・II』が好きな人ほど見逃せない「第5章5幕後半」が公開された今、新規ユーザーに伝えたい
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スマートフォン向け光と音のRPG『アークザラッドR』にて、1月30日より第5章5幕後半が公開されました。本作はおよそ23年ぶりに『アークザラッドI・II』の原作スタッフが再集結。衝撃的な結末の先を描いており、リリース開始から1年5か月が経ってストーリーはいよいよ大きく動き出しています。



大型アップデートも実施されたこのタイミングに、まだ未プレイの方に向けて、評価が高いストーリーの見どころをお伝えします。

■『アークザラッドI・II』のキャラクターと再会できる


『II』では、勇者アークと聖女(または聖母)ククルの犠牲によって、闇の支配者は封印されました。しかし、星を揺るがす「大崩壊」によって世界の半分が沈み、人類はその半数を失ってしまいます。世界はアークとククルの仲間たちに託されたのです。


今回ご紹介する『R』ではそれから10年間に渡って、世界各地で復興に尽力する“英雄“達に再会できるのです。



『I』のクリアデータを引き継げた『II』においても、新主人公のエルク達が成長した『I』の主人公であるアーク達に出会うという熱い展開がありました。『I・II』をプレイした人の中には、かつての感動体験が再び呼び起こされた方も少なくなかったのではないでしょうか。筆者もその一人でした。

また、『R』では『I・II』キャラクターの過去を掘り下げた「記憶編」と、(『R』から見て)現代の話である「浄化編」が展開されています。第1弾はサニアで、第2弾はトッシュ、第3弾はグルガを予定しており、『I・II』のキャラ達の知られなかった話を見られるのです。

■新主人公ハルトとミズハ


とはいえ、『R』は「アークザラッド」シリーズ未プレイの方でも、一から楽しめる完全オリジナルストーリーが展開します。大崩壊から10年。世界を統一しようとするアルディア帝国の野望を阻止するため、新主人公・ハルトと新ヒロイン・ミズハが、かつての英雄達の協力を得ながら戦っていきます。



ストーリー上の多くの謎は嫌が応にも関心を高めてくれます。

本来であれば『III』へと繋がるはずの物語は、オープニングにある「その生まれ変わる世界の歴史 我らが求めるものに作り変えさせてもらおう」の言葉通り、別の世界軸へと変わっています。例えば、『III』では沈んだはずのミルマーナが『R』では残っていたり、『III』ではハンターになったはずのアレクが『R』ではアルディア帝国側の軍人として登場したり、何かがズレています。


また、圧倒的な科学力で急速な復興を遂げたアルディア帝国の背後には、黒騎士と闇の聖母を始めとする「神の手」メンバーがいます。ノルやバルダなど「古の7勇者」と同じ名前を持つ者も所属しており、その実力はかつての英雄達をも上回るほど。その目的が世界統一に収まるものとは思えません。特に気になるのが、黒騎士の見た目が死んだはずの勇者・アークにそっくりなことです。


最後に、ヒロインのミズハが「時渡り」と呼ばれており、過去から来たことが重要なピースです。初対面にもかかわらず「ハルトを救いに来た」と言い、さらにまだアルディア帝国の暗躍が表面化する前から、「アルディア帝国は世界統一のための戦争をしかける」と警鐘を鳴らします。最初はどこか自暴自棄なハルトはミズハを煙たがっていましたが、ストーリーが進むにつれて二人の関係性が変化していくのも見どころでしょう。

■勧善懲悪だった『I・II』と違い、敵側も悪とは限らない複雑さを見せる『R』


『I・II』では、アークやエルク達ら少年少女と、闇の支配者に従属する欲に囚われた大人の対立が分かりやすく描かれていました。基本的に敵側には悪意を持った者しかいません。

しかし、『R』では敵側であるアルディア帝国に、権力と金に執着したログリードやマッドサイエンティストなコンラートなど分かりやすい悪者がいる一方で、崇高な信念を持った者もいます。その筆頭が国と家族のために戦い続ける帝都防衛隊隊長のグレーゴルや、まるで裏主人公のような立ち位置にある戦死した父の意思を背負って軍人になった少女・グレーテです。


彼らはアルディア帝国のやり方に疑問を抱きながらも、世界がより良い方向に行くと信じて戦い続けています。ハルトやミズハ達にドラマがあるように、アルディア帝国側でも、グレーテと他人を信頼できずにいたフェリーツェ、グレーゴルを慕う優秀な秘書官・カフカなどによるドラマが用意されており、キャラクターストーリーやイベントで掘り下げられています。世界観が広がり、人間関係が複雑化したことで、前作よりストーリーが深まっているのです。

■第5章の見どころ


アルディア帝国側の用意周到な準備、さらに背後にいる「神の手」メンバーによって、主人公や英雄達は後手に回ってしまいました。何とか盛り返そうと奮闘する中、第5章では衝撃的な展開が見られます。



なんとハルトとミズハがタイムスリップ。ネタバレを防ぐため詳しくは述べませんが、『I・II』が好きな人であれば絶対に見逃せない場面に遭遇したのです。さらに、追い込まれたハルトやミズハがここからどのように逆転していくのか、起死回生の策も明らかになる大きな分岐点の章でもあります。

未プレイの方は是非とも本作をプレイしてみてください。


『アークザラッド R』は好評配信中。基本プレイ無料のアイテム課金制です。



(C)Sony Interactive Entertainment Inc. (C)2018 ForwardWorks Corporation.
Developed by AltPlus Inc.
《乃木章》

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