本作がSteamワークショップに対応したことで、コンテンツ作成者は8人までのプレイヤーで遊べる新たなレベル、「ボブ」用のスキンを配布できるとのこと。いくつかの例も用意されており、必要最低限のギミックだけが存在しているステージ「Beginner」や、ProBuilderと『Human: Fall Flat』ワークショッププレハブを使用してUnityで作られた大きなステージ「Intermediate」が紹介されています。
スキンについては既にスパイダーマン風のものを始めとして多数が配布されており、自分好みに「ボブ」をカスタマイズすることができます。
また、公式ではUnityやワークショップの利用についてのガイドも紹介されているため、これをきっかけに制作が気になった方はチェックしてみるのもいいかもしれません。
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