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『モンハン:ワールド』プレイヤーが所属する「新大陸古龍調査団」の詳細が公開!主要人物たちの紹介も

カプコンは、PS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』にて、プレイヤーが所属する「新大陸古龍調査団」の詳細を公開しました。

ソニー PS4
『モンハン:ワールド』プレイヤーが所属する「新大陸古龍調査団」の詳細が公開!主要人物たちの紹介も
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カプコンは、PS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』にて、プレイヤーが所属する「新大陸古龍調査団」の詳細を公開しました。

「新大陸古龍調査団」は、古龍渡りの謎を解明することを目的とした、様々な分野のエキスパートが揃った組織です。第1から第5までの期団で構成されており、それぞれが一つの分野に特化しています。

◆1期団


約40年前、最初に新大陸へと派遣された期団。基礎能力の極めて高い人材がそろっており、その様は個性的過ぎるといえるほど。現在、その多くは国へと帰還した。作戦を立てるときに場を仕切ってくれる 総司令も1期団の出身。


ほかにも1期団には様々な分野のエキスパートが揃っている 。

■ソードマスター


1期団のメンバー。調査団で唯一、現在も剣士用装備を愛用するオールドハンター。武器の扱いに関しては1期団中随一の腕を持つ。未だ旧式装備の理由は、「新しきものはよう分からん故」とのこと。

■フィールドマスター


1期団のメンバーでハンター兼編纂者。編纂の重要性を説き、ハンターと編纂者のバディ制を取り入れた。自然科学全般に強く、単独で瘴気の谷を調査している。長年の調査の末、謎の多い新大陸の生態に関して彼女なりの見解を見つけたようだが…。

■料理長


食事場「武器と山猫亭」を取り仕切る巨大なアイルー。腹を空かせた調査員達に、豪快かつボリュームたっぷりな料理を提供する。元々は1期団のオトモだったが、引退を機に料理を始め現在に至った。

■竜人族のハンター


1期団のメンバー。調査団に唯一存在する、世にも稀なる竜人のハンター。竜人ならではの感性とハンターならではの経験値を併せ持ち、調査の要として頼られている。今回の古龍渡りよりも以前、とある調査に出て以来、現在は行方不明。

◆2期団


技術の促進を狙い、技術者中心に構成された期団であり、主に武具加工、機材開発、建築を担う。既存の常識を破ることを恐れない、チャレンジ精神に溢れた人材が集められている。

■2期団の親方


技術者集団である2期団のリーダー。従来品の改良・改造をもいとわぬ柔軟な思考の持ち主。頑固なこだわりと確かな技術で、ハンター達の装備を作り上げる。

◆3期団


新大陸に関するあらゆる研究を進める期団。調査の促進を担い、メンバーの9割を学者が占めるている。3期団が研究を続けている拠点「研究基地」には、個性豊かなオトモアイルーたちが集う謎の場所が見受けられる。




■3期団の期団長


学者集団である3期団のリーダー。奇人変人と呼ばれる天才学者の一人。生物学の中でも、匂いを主とした脳科学を専門としている。

◆4期団


調査の拡大を狙い構成された期団。マネージメント能力に優れた人材が集められており、ハンターも多い。全体的に若さと経験値のバランスが取れている。実地調査と物資の物流管理も4期団が担当している。






◆5期団


ゾラ・マグダラオス(別名:熔山龍)渡りと共に派遣された過去最大規模の期団。特に優秀な人材が集められた5期団は、調査の追い風として期待されており、調査終了の希望の星である。主にハンターで構成されており、プレイヤーはこの調査に終止符を打つべく集まった5期団のハンターとして活動する。



■陽気な推薦組(写真右)


5期団推薦組の一人。勝気な推薦組のパートナーを務めるムードメーカー。一見お調子者だが、洞察力と応用力に優れている。国ではさまざまな特殊任務に就いていたらしい。

■勝気な推薦組(写真左)


5期団推薦組の一人で、編纂者。陽気な推薦組のパートナーを務める。気が強く聡明。さまざまな学術書を読破しており、多方面に知識が広い。



『モンスターハンター:ワールド』は、2018年1月26日に発売予定。希望小売価格は、パッケージ版が8,980円+税、ダウンロード版が8,315円+税です。

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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