カタログIPオープン化プロジェクトは、『パックマン』『ギャラクシアン』『ゼビウス』などのレトロゲームに関して、ユーザーや法人がそれらの作品を利用したコンテンツが提供できるようになるというもの。なおこの企画は、2015年にバンダイとナムコが統合して10周年となることを記念し行われるものとなっています。
ニコニコ生放送にて、このプロジェクトの詳細が発表されました。どこまでの範囲で作品が利用できるのか、そしてどういったものがNGとなるかが明らかになっています。
オープン化の対象となるタイトルは、以前にもお伝えした17タイトルとなっています。
■対象作品
・パックマン
・ギャラクシアン
・ゼビウス
・マッピー
・ギャラガ
・ワルキューレの冒険
・ドルアーガの塔
・源平討魔伝
・スターラスター
・妖怪道中記
・ディグダグ
・ドラゴンバスター
・ワンダーモモ
・スカイキッド
・バトルシティ
・ワギャンランド
・バベルの塔
今回のプロジェクトでは、ユーザーが個人クリエイター・公認クリエイター・法人に分類。それぞれで利用できる内容も発表されています。
■個人クリエイター
オープン化したタイトルを扱った動画をニコニコ動画に投稿可能。
■公認クリエイター、法人
登録を行うと、スマートフォンアプリやPCブラウザゲームが公開できるように。企画審査は簡易的なものが行われます。
なお、動画投稿や登録についての詳細は4月下旬に発表されるとのこと。
一方、これら作品を利用するうえでできないことも存在します。
■許可されないケース
・グッズ(Tシャツ・帽子・カードゲーム・造形物など)の製作
・日本国外での利用
グッズは現実のものであれば全般的にNGですが、「粘土を作っている動画」などのデジタルコンテンツは公開できるように調整中とのこと。また、日本国外へのコンテンツ配信が禁止されていると同時に、日本国外在住の人は参加することができません。
なお、このプロジェクトは統合10周年記念として行われるため、ひとまずは2015年内の企画として考えられているとのこと。ただし、人気が出ればその後も続くかもしれないと示唆されていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
バンダイナムコエンターテインメント
-
「ドラゴンボール」家庭用ゲーム新作プロジェクト『AGE 1000』発表!鳥山明先生が深くまで携わった、“未来の話”を描く特別作品
プロジェクトは6~7年前から始まっており、世界観やキャラクタ…
-
“かめはめ波”は、なんと約78億回も!『ドラゴンボールZ KAKAROT』累計販売本数が1,000万本突破ー記念に全プレイヤーの「超悟空体験の冒険録」が公開
-
特撮ファンに衝撃が走った2025年…だからこそレトロゲームで「宇宙刑事ギャバン」ごっこがしたい!当時の特撮事情も振り返り
-
【2025年冬版】家で遊べる格ゲーおすすめ7選!初心者にも遊びやすいポイントからeスポーツ事情までまるっと総ざらい【年末年始特集】
ゲームビジネス アクセスランキング
-
【TECMO PRESS CONFERENCE 2008 Autumn】西村京太郎氏も登場!秋〜夏のテクモ注目タイトルが紹介
-
「キミの心の応援団長」バーチャルYouTuber富士葵が込める想いとはーーキーマンインタビュー
-
「2021年最も活躍したと思うゲーム実況者は?」第1位に輝いたのはあの“インターネットヒーロー”!
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
「高知県からスタークリエイターを」―若き経営者の考える地域の未来
-
ソニックファンの少年、ハリネズミを飼う権利を勝ち取る
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職








