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ISP事業者ならではの信頼性とモバイル開発に特化した追加機能で開発者をサポートする「ニフティクラウド」

インターネットサービスプロバイダー(ISP)のニフティが手がけるニフティクラウド。

ゲームビジネス 開発
ISP事業者ならではの信頼性とモバイル開発に特化した追加機能で開発者をサポートする「ニフティクラウド」
  • ISP事業者ならではの信頼性とモバイル開発に特化した追加機能で開発者をサポートする「ニフティクラウド」
  • ISP事業者ならではの信頼性とモバイル開発に特化した追加機能で開発者をサポートする「ニフティクラウド」
  • ISP事業者ならではの信頼性とモバイル開発に特化した追加機能で開発者をサポートする「ニフティクラウド」
インターネットサービスプロバイダー(ISP)のニフティが手がけるニフティクラウド。データセンター事業を母体とするクラウドベンターが多い中で、ISP事業者が手がけるサービスとして、異彩を放っています。大ヒットゲームの通信インフラに求められるものは、第一に高速・安定したネットワーク環境。ISP事業者ならではの高い技術力が、確かな下支えを提供可能にしているのです。

2010年1月にサービスを開始して以来、2000件以上の導入実績を誇るニフティクラウド。中でもSAP向けにスタートした「ソーシャルアプリ安心パック」プランは注目でしょう。新規に申し込んだ場合、利用開始から最大2カ月間、サーバー利用料金が10台まで無料となるサービスです。これによって、ソーシャルゲームの開発コストを一気に節約できます。ソーシャルアプリやオンラインゲームの基盤としてパブリッククラウドを検討しているユーザーには最適なプランでしょう。

また、国内のSAPの多くがモバイル向けにゲーム開発を行っている状況にあわせて、新たに「ニフティクラウド mobile backend」の提供を開始しています。スマートフォン向けアプリ開発で求められる汎用的なサーバー側機能を、クラウド側で提供するmBaaS(mobile backend as a Service)といわれる新たな形態のサービスです。ユーザーはmBaaSを利用することにより主なバックエンド機能開発が不要になり、より短期間での開発や大幅な開発コスト削減を実現することができます。

実際、フジテレビとイーグルの協業で開発された育成パズルゲーム「パズうま」では、「ニフティクラウド mobile backend」を導入することで、プッシュ通知や会員管理、データストア機能など、さまざまな機能がクラウド側で提供されました。これにより初期開発コストは420万円を 292万円に、工数では5.25人月を3.65人月にまで削減することに成功しています。これ以外にも、さまざまなアプリで導入が始まっています。

無料で使えるBasicプランでも、会員管理・認証機能、プッシュ機能、SNS認証など、スマートフォンアプリ開発に必要なサーバー側機能は、ほぼそろっています。APIリクエストとプッシュ通知は、毎月200万回まで使用可能。小規模アプリやプロトタイプ開発には十分でしょう。スマートフォン特有の位置情報関係のサービス対応なども、アップデートで順次進行中です。有料のProプラン、Expertプランではサービス監視機能やテクニカルサポート、SLAなど商用サービスでの利用を前提とした付加価値を提供しています。

アプリ開発革命ともいえるmBaaSをニフティが国内ベンダーに先駆けて提供を開始したのはなぜか。この背景には、同社自身がさまざまなスマホアプリを開発、提供してきたことがあげられます。スマホアプリの開発者の立場から直面してきた開発コストや開発スピードといった課題、これを抜本的に解決するために生み出されたのが「ニフティクラウド mobile backend」なのです。

日々、多くのスマホアプリがリリースされる中、成功するためには、優れた企画をいかに素早く開発するかが、重要なカギとなります。これを経験として知り抜いているニフティだからこそ、現場のエンジニアが本当に必要とする機能が盛り込まれたmBaaSを提供できたといえます。

このようにニフティクラウドは、高いサービス品質とサポート力でソーシャルアプリ開発をサポートし、ゲーム事業者のビジネスを発展させることを強力にバックアップしてくれるでしょう。ソーシャルゲーム開発の効率化がより求められていく中で、その存在感はさらに拡大していくのではないでしょうか。
《小野憲史》

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