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【東京ゲームショウ2013】勝てば激レアTシャツをゲット『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』試遊体験 ─ 『メダロッチ』アプリも登場

ロケットカンパニーは、ニンテンドー3DSソフト『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』の試遊をはじめとした「東京ゲームショウ 2013」出展情報を明らかとしました。

任天堂 3DS
『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』TGSに試遊出展
  • 『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』TGSに試遊出展
  • スタッフに勝てばもらえる「ロクショウVer.」Tシャツ
  • 9月22日は「メタビーVer.」となります
  • あの「メダロッチ」がアプリになって復活
  • 本体カラーも選べます
  • こちらはライバルVer.
  • フルスクリーンVer.も
  • 取得した経験値でパーツを装着
ロケットカンパニーは、ニンテンドー3DSソフト『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』の試遊をはじめとした「東京ゲームショウ 2013」出展情報を明らかとしました。

RPGとしても高い人気を誇ってきた『メダロット』シリーズの最新作となる『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』は、前作からジャンルを大きく変更し、メダロットの醍醐味であるカスタマイズ&ロボットバトルを、直感操作で爽快感のあるアクションゲームへと昇華させた一作です。勝利のカギを握る、バディとの連携プレイ(通称デュアルロボトル)のために仲間を増やし、絆を深めながら数々のミッションへと挑んでいきます。

これまで、発売日に向けて数々の情報が公開されてきましたが、待ちきれず一刻も早く遊びたいと思うユーザーも多いことでしょう。そんな方は、「東京ゲームショウ 2013」に足を運んでみてはいかがでしょうか。ロケットカンパニーブースでは、『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』の試遊体験を用意しており、一足先に本作に触れることができるのです。

しかも、『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』でスタッフと対戦し勝利を掴むと、激レアTシャツがゲットできる「真剣ロボバトル チャレンジマッチ」も行われます。原作者ほるまりん先生が描き下ろした、特別デザインによるTシャツがもらえる貴重なチャンス。しかも、9月21日は「ロクショウVer.」、9月22日は「メタビーVer.」と、それぞれ異なるTシャツが用意されるので、欲しいアイテムはまさに一期一会となります。

「真剣ロボバトル チャレンジマッチ」開催時刻は、両日とも13時から16時まで。東京ゲームショウのロケットカンパニーブースで実施されるので、対戦希望の方はどうぞお忘れなく。なお、定員に達し次第受付を締め切るので、早めの挑戦をお勧めします。

またこの他にも、ロケットカンパニーブースでは、iOSアプリ『メダロッチ』の試遊体験も予定されています。これは、1998年に発売され大人気となった腕時計型液晶玩具「メダロッチ」が、iOSアプリとして生まれ変わったもの。経験値を取得し、様々なメダロットの育成が楽しめる、ついつい遊んでしまうクセになるアプリです。

しかも『メダロッチ』には、メダロット関係の最新情報がいち早く配信される機能や、ゲームボーイ版メダロットの名曲をBGMとして設定できるなど、嬉しい要素も盛り沢山。そんな『メダロッチ』は無料で、本日より配信開始。試遊で気に入った方はもちろん、東京ゲームショウに足を運べない方も、今すぐ楽しむことが可能です。現在はiOS版のみですが、Android版も9月下旬にリリースを予定しています。

東京ゲームショウのロケットカンパニーブースでは、『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』『メダロッチ』試遊の他にも、数量限定のオリジナルグッズとなるクリアファイルの配布を行います。しかもこのアイテムには、『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』の製品版で使用できるパーツデータのコードを同封。こちらも、ファンには見逃せない要素と言えそうです。

2タイトルの試遊体験に加え、勝利すればTシャツがもらえる対戦に、パーツコード付きの限定グッズの配布。見どころ満載なロケットカンパニーブースは、秋の兆しを見せる9月にあっても溢れんばかりの熱気を見せてくれそうです。

『メダロットDUAL カブトVer./クワガタVer.』は2013年11月14日発売予定。価格は6,090円(税込)です。

(C)2013 Rocket Co., Ltd.
(C)Imagineer Co., Ltd.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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