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【そそれぽ】第26回:レース?いや、これはアクションゲームだ!『Joe Danger ディザスターマスター』をプレイしたよ!

ソニー PS3

Joe Danger ディザスターマスター
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インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第26回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。

節分も過ぎ、春の足音が近づいている中いかがお過ごしでしょうか。寒波の影響で寒さはまだまだ続いているようですが、日没の時間が随分伸びたなあと感じたりする今日この頃でございます。日が沈まないため、「まだ明るい」と油断していたらお昼ご飯を食べ損なってしまうことも・・・21世紀の人間なんだから時計ぐらいはしっかり見て生活したいと思います、はい。

というわけで、今回はハロー・ゲームスのPS3ダウンロード専用ソフト『Joe Danger ディザスターマスター』をプレイします。

海外で高評価を得て、日本では1月26日からローカライズ版が配信スタートした本作。某ファミコンのバイクスタントレースゲームを彷彿とさせる気になるタイトルですが、いかんせんネット上に国内向けの情報が少ない!そんなときこそ【そそれぽ】の出番。どんなゲームなのかしっかりレポートしていきたいと思います。ちなみに本タイトルは、2月12日までの期間、インサイドでプレゼントキャンペーンを実施中です。【そそれぽ】を読んで気になった方はバンバン応募してみてくださいね。それでは早速プレイしていきましょう。


■ローカライズが丁寧
ゲームスタートと同時にストーリー的なシーンが入るわけですが、ここではナレーションもきっちり日本語。ローカライズされているのは字幕だけではなく、国内のゲームと同じ感覚で楽しめます。丁寧すぎる日本語字幕はご愛嬌(笑)。


■ステージクリア「キャリア」
「ツアー」の「イベント」(ステージ)をクリアしていくモード「キャリア」。序盤はアクセルやブレーキ、ブーストといった基本的なプレイを学んでいけるように設計されています。ブレーキと言いながら、バイクなのにバックも可能(笑)。しかも前方へのジャンプ中に空中でバックを入れるとジャンプの軌道が後ろへ・・・ぶっ飛んだゲームですが、これがなかなか爽快。

「イベント」を解放するために「ゴールドスター」が必要になる場面もあります。各イベントで「スターを全部入手」などの条件を満たすと入手できる「ゴールドスター」がお金がわりといった感じ。上手くプレイしていれば自然に集められるので「苦」な印象は全くありません。しかし3つ目の「ツアー」である「ハイボルテージ」あたりから難易度が一気にアップ。一筋縄にはいきません。


■繰り返しプレイも重要
コースが複雑になると、初見ではなかなかスムーズにクリアできません。ただこのゲームはクラッシュしてもスタート地点、あるいは中間地点から即時リスタートとなる上、タイム制限などもないので、ステージをじっくり覚えながらプレイすることが可能です。ステージを熟知していれば、どこでスタントを決めれば効率的か、どこがブーストの使いどころかなどを把握でき、ベストタイムやベストスコアも狙いやすくなります。もちろん「スター」の位置なども重要な要素なので、じっくりプレイして下見→本番といった流れでプレイしていくことになると思います。


■「マルチプレイヤー」で2人対戦
コントローラーが2つあれば、画面を分割して対戦プレイを楽しむことができます。このテのハチャメチャゲームは対戦があるとやっぱり楽しいですね。◯ボタンで相手を殴ったりもできるので、リアルケンカに発展しないように楽しみましょう。オンライン対戦に対応していないのがちょっと残念です。


■コースエディット「サンドボックス」
「サンドボックス」ではコースをエディットをすることができます。このあたりは某ゲームのオマージュあるいはリスペクト精神たっぷり。作ったコースはUSBメモリなどを介して友達に受け渡すことも可能。こだわったステージ、ハチャメチャなステージ、どう考えてもクリア不能なステージを友達にプレイしてもらいましょう。


■YouTubeにプレイ動画をアップ可能
「ビデオレコーディング」機能を使えば、自分のプレイ動画を保存したり、YouTubeにアップロードしたりすることが可能です。クールなプレイを保存しておきたい人、沢山の人に見せたい人にはありがたいお手軽機能。使いたい方がお好みで使うことで幸せになれる機能です。


■総評:良い意味でPS3っぽくないサクサクバイクアクション
某ゲームとは似て非なるゲームで、レース要素以上に「スター」を集めるアクションや「スタント」をキレイに決める部分に重きが置かれています。挙動は非常に「アクションゲーム」的で、操作に慣れればプレイは非常に直感的。ローディング時に表示される操作説明も好印象。つい「もう少しだけ上手くプレイしたくなる」中毒性がたっぷりです。いわゆる「洋ゲー」っぽい印象もそれほど感じず、国産ゲーと同じ感覚で十分楽しむことができます。

ひとつのステージが比較的短めでサクサク遊べます。アクションの爽快感も合わせて、スピーディーなテンポでどんどんプレイしてしまいます。「覚えゲー」の要素も多少ありますが、サクサクと何度でもリトライができるので作業感はほとんどありません。やり込み要素もたっぷりです。

PS3は全体的に重くて深いゲームが多いので、これだけ手軽かつ良質なアクションゲームの存在自体がなかなか貴重。シンプルな爽快アクションをサクサク楽しみたい方にオススメです。良い意味でPS3っぽくないゲームなので、「torneのために買ったけど難しいゲームはちょっと・・・」というような人でも、サクっと簡単に遊べるのではないかと思います。


【そそれぽ】第26回、いかがでしたでしょうか?「Joe Danger」は体験版を気に入ったら製品版キーを購入する形での販売なので、気になった方はぜひ体験版をプレイしてみてください。次回もどうぞお楽しみに!


『Joe Danger ディザスターマスター』は、好評配信中で価格は1,100円(税込)です。

(C)Hello Games


■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ
愛内里菜らに楽曲提供をし、VOCALOID音楽のクリエイターとしても有名な作・編曲家。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略SLGから格ゲーまで、幅広いジャンルのゲームをプレイする。
Twitter:@sososo291
ブログ:sososo activity
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》

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