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【そそれぽ】第135回:スマホゲーの常識を覆しそうな『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を徹底的にプレイしたよ!

インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそ こと 津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第135回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。

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『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』ゲームプレイの基本サイクル
  • 『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』ゲームプレイの基本サイクル
  • ノベル形式のストーリーもあり
  • アルカナを使役して予言者らしいバトルを展開
  • ガチャを引くための「アメジスト」は課金なしでもすぐ貯まる!
  • 答え合わせが的中したときのこの快感!
  • 『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』タイトル画面
  • 予言者育成学園 Fortune Tellers Academy そそれぽ用アイコン
インサイドをご覧の皆さま、こんにちは。そそそこと津久井箇人です。皆さんのゲームライフを充実させるゲームプレイレポート、第135回を迎えました【そそれぽ】のお時間です。

前振りなしで本題。今回レポートさせてもらうアプリのおかげで、何気なく過ごす毎日がちょっと楽しくなっています。このゲームのプレイヤーならこの感覚を理解してもらえると思うのですが、プレイヤーではない人には「はぁ?」という感じですよね(笑)。なかなか文章では伝えづらい“感覚的な”魅力と面白さなので、最初は文章に起こし、レポートすることを躊躇していました。しかし、もっと多くの人にこのゲームの面白さと「挑戦」を知ってもらいたいと思い、レポートさせて頂くことにしました!


というわけで、今回プレイするのはスクウェア・エニックスのiOS/Androidアプリ『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』です。


「なんだ、スマホのゲームか」とガッカリした人は、ちょっとだけお待ちを!このゲーム、普段スマホのゲームを触らない人、触る時間がない人ほどハマる可能性大なのです。もちろんスマホゲームを楽しんでいる人も楽しめる要素は満載。一体どんなゲームなのか、どうして“スマホゲーの常識を覆しそう”なのか、配信日から約1か月プレイしている筆者が徹底レポートしていきたいと思います!


◆『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』ってどんなゲーム?



■基本サイクル
プレイヤーは、予言者を育成する学校「Fortune Tellers Academy(フォーチュン テラーズ アカデミー、通称FTA)」の生徒となって、立派な予言者になることを目指します。細かい世界観はひとまず省略(笑)。「予言」をテーマに、特徴的な3つの要素を軸にしてゲームの基本サイクルが成り立っています。

●予言テスト
本作の中心とも言える要素。現実でこれから起きる出来事を8択クイズ形式で“予言”します。スポーツの結果や商品の売上、あるいは政治経済の問題まで、ジャンルは多岐に渡り、プレイヤーは「これだ!」と思う未来にゲーム内通貨「G(ゴールド)」を賭けます。人気が高いものほど、倍率(オッズ)とプレイヤーの獲得経験値は下がります。未来の出来事を当てるので、プレイヤーはもちろん、運営側でさえ問題の答えは“そのとき”が来るまでわかりません。

8択を選ぶ際、複数の選択肢に賭けることもできますが、ひとつの問題に対してひとつだけ、オッズが倍になる「自信あり」にすることが可能です。「自信あり」で「予言テスト」をビシっとかっこ良く的中させることが醍醐味のひとつとも言えます。また“大穴”と呼べるような高い倍率の選択肢(=多くのプレイヤーが「これはない」と思ったもの)で的中させることも爽快かつ“非常に美味しい”のですが、もちろんハイリスクでもあります。頼れるものは、情報?直感?知識?

●アルカナ戦
予言者はタロットカードに基づく56種類の「アルカナ」たちを使役して、「敵性アルカナ」と戦います。「敵性アルカナ」は予知の力で発する光に群がるため、「予言テスト」を受ける際に戦闘も発生。戦闘に勝てば、戦闘に出した「アルカナ」に経験値が貯まるほか、一定の確率で敵の「アルカナ」の捕獲もできます。さまざまな「アルカナ」の使役・育成は、「予言」とは一味違う本作のもうひとつの柱的要素と言えます。

しかし戦闘は「予言者」らしく、予言を駆使した特徴的なものとなっており、一定の確率でプレイヤーは敵の次の行動を“予知”することが可能です。“攻撃されるアルカナをガードする”といったように、予知に対して的確な行動を取ることで、戦闘は俄然有利に運びます。さらに「確定」が点灯すると“勝利する未来が確実なものとなった”ことが判明したので、オートで“戦勝”してサクっと戦闘を終わらせることも可能。「アルカナ」たちを使役した予言者ならではの戦いを繰り広げます。

●答え合わせ
「予言テスト」の解答が判明すると「答え合わせ」が発生します。プレイヤーの“予言”は正しかったのかどうか、プレイしていて一番楽しみな部分です。見事的中させれば、賭けた「G」に基づいた配当と、倍率に応じたプレイヤー経験値(アルカナの成長とは別)を入手できます。

正解時はさらに、予知の力によってやや強力な「敵性アルカナ」との戦闘となりますが、勝利することで確実に「アルカナ」を捕獲できるのが通常のアルカナ戦とは違うところ。問題毎に正解時に出現する「敵性アルカナ」は決まっており、出題時点での確認も可能です。欲しいアルカナが出現する問題は、是が非でも正解したいですね。


これら3つの要素が本作の軸となる部分。プレイヤー自身に“予言者”としての資質はあるのか。それが試されるのが『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』なのです!


◆基本無料スマホゲームの新しい形かも



■なぜ毎日がちょっと楽しくなるのか?
「へぇ~、こんなことがあるんだ~」という問題が沢山出題されます。興味のないニュースなどが自然に目に入ってきて、なんとなく気になってしまう感覚。一例として、過去に出題された、普段は特に気にしていなかったこんなジャンルのこんな問題。


Jリーグ1stステージ開幕戦9試合の合計入場者数を当てる問題なのですが、そもそも「Jリーグがもう始まるんだ~」という興味の広がりから始まります。単純に“未来を当てるクイズ”として楽しんでいるはずが、試合当日頃になると「どのぐらい盛り上がったのかな?」と自然と問題に取り上げられた出来事そのものが気になるようになり、「答え合わせ」が楽しみでしょうがなくなります(笑)。なんなら、答え合わせよりも先にスポーツニュースなどをつい調べてしまったり…(笑)。

問題や答えで取り上げられる“出来事”そのものを知ることで、自分自身の知見が広がり、話のタネや知識のボキャブラリーが増えます。「新聞を読もう」「ニュースを見よう」と意気込むと少し面倒なことですが、ゲームに落とし込まれているので、本当に楽しみながら興味がない出来事に目を向けられるようになります。

先日の国勢調査でわかった人口が増えた都道府県、東京、神奈川に次いで増えたのは愛知。本作のプレイヤーならほとんどみんな知っているって、何気なくすごくありませんか?(笑)

■SNSのフレンドやリアル友人・知人と盛り上がる
特に顕著なのは、テレビでリアルタイムに結果がわかる問題。先日出題されたこの問題では…


ドラマ「天才バカボン」で、選択肢の中から最初に出てくるセリフはどれ?というもので、ドラマは「振り込め詐欺」を題材にした時事ネタからスタート。選択肢には“本官さん”を意識した「“逮捕”もしくは“死刑”」というものがあったのですが、これが大穴。人気の選択肢は「(これで)いいのだ」や「“コニャニャチハ”など変形あいさつ」、ストーリー展開を予測した「“クリーン”もしくは“レレレ”」だったので、“本官さん”が出てきて「逮捕するー!」なんて言ったら大荒れなのです(笑)。

結局そこに“本官さん”は登場せず、正解は「(これで)いいのだ」だったようで。Twitterを中心とするSNSでは大穴狙い勢がカタい結果にガッカリしていました(笑)。

スマホの特性を活かし、ネット・リアル問わず、話題を共有できる人と一緒に楽しめるのは本作の魅力のひとつ。得意分野をフォローしあって一緒に予想したり、あるいは予想合戦で競ったり、さまざまな楽しみ方が生まれると同時に、単純に会話のきっかけにもなります。プレイを始める際は、誰かを巻き込むことを強くオススメ!ちなみに筆者はリアル友人・知人を何人か巻き込みました(笑)。

■アイテム課金ゲームらしからぬゲームバランス
明らかに課金を煽られるような場面は、サービス開始以来、今のところ一度もありません。それどころか、課金で手に入れるスタミナ(PP)の回復や、召喚(ガチャ)に使用するアイテムである「アメジスト」は、ゲームをプレイするほどガンガン手に入り、むしろ「無課金」が前提のゲームバランスであると感じるほどです。

1日1回できる無料召喚でも、貴重な現状の実質的な最高レア度「SS」の「アルカナ」がかなり出るようで、実際に筆者の嫁も「SS」を引いていました。ちなみに筆者は最高「S」止まりなので、こればっかりは運なのですが、それでも高いレア度のものが出る確率は、一般的なスマホゲームの“ガチャ”よりもかなり高いものとなっているように感じます。

■生活の隙間のちょっとだけプレイに最適
スタミナにあたるPPは、最大40。選択肢にひとつ賭けるごとに10消費して、10分で1回復します。やや遅めの回復ですが、1日に出る問題数などを見てもそれほどPPが足りないということにはなりません。全快にかかる時間が約7時間なので、学校や仕事が始まる前、あるいは就寝前にプレイするとちょうど良い時間です。

前述の課金ゲームらしからぬバランスも含めて、これまでスマホゲームをプレイしていない人ほど、このゲームはプレイしやすいし、楽しめるのではないかと思います。

■気付くと「基本サイクル」以外が楽しくなっている
これまでに『ドラゴンクエスト』シリーズのディレクターやシナリオを担当し、本作のプロデューサー兼ディレクターの藤澤仁氏が書き下ろしているストーリーは、「基本サイクル」からほぼ完全に独立した学園を舞台にしたデジタルノベルとなっています。これがまたしっかりとした出来で、内容も面白く、毎週(今のところ)の配信が楽しみです。ライトノベル的なので好みは分かれると思いますが、「基本サイクル」から独立しているため“読みたくなければ読まなくても全然オッケー”という潔い姿勢にも好感です。

また「アルカナ」の収集・育成も、最初は少し面倒にも思えたのですが、気付けばむしろ楽しみな要素になっている自分に驚きです。56種類の「アルカナ」ひとつひとつに、ちょっとしたストーリー設定文があり、レア度が高まるとそのストーリーも進展。お気に入りの「アルカナ」が進化するとどうなっていくのか?本当にちょっとした部分ですが、こういった細かな魅力を散りばめているのも、本作の魅力のひとつと言えそうです。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

◆総評


挑戦的かつ実験的、スマホゲームの新しい可能性!
リアルと連動した独特の面白さはゲーム上級者・初心者関係なく楽しめる!



ベースとなるシステムはよくあるスマホゲー。外見はクイズゲー。しかし本質には「リアルに起きる出来事の未来を予知する」という、現実と連動した全く新しいゲーム性が隠れています。“予言”の結果に一喜一憂する感覚が非常に新鮮で、しかもネット・リアル問わず友人・知人と話題を共有しやすい点も、ゲームの面白さを倍増させていると感じます。

ただし、新規立ち上げのタイトルかつ非常に挑戦的で実験的なゲームゆえ、ゲームとしての詰めの甘さやアプリの作りの粗さは多少あります。そのあたりが若干気になりますが、プレイヤーの声に真摯になって耳を傾けることに定評のある藤澤仁氏が運営の指揮を取るゲームなので、細かな点は今後のアップデートで必ず改善されていくでしょう。

また「予言テスト」などで発生したトラブルなどに対するルール作りがしっかり公表されているなど、ゲーム運営の姿勢がはっきりしていて、そういった点からも運営側に対する安心感が生まれ、非常に好感が持てます。課金を煽ってくるようなことも今のところほとんどありません。むしろ“課金したい勢”が困っている状況のようです(笑)。

スマホゲームを普段プレイしない層に合わせているかのようなゲームバランスも非常に挑戦的。仕事や学校に出かける前に、昼休みに、就寝前に、ちょっとプレイするだけで、自分の“予言”の結果が気になるようになり、毎日が少しだけ楽しくなります。そのついでに、それまで興味を持たなかったニュースや世の中の出来事にも自然と目が向くようになり、自分の知見が広がる楽しさも生まれます。なんなんですか、このゲーム(笑)。

【こんな人にオススメ】
・TwitterとLINEぐらいでしかスマホを活かせていない人
・スマホゲームに興味がない人
・スマホゲームに興味はあるけどガッツリとはプレイする時間がない人
・話のネタなど自分のボキャブラリーを広げたい人
・ネット・リアル問わず、一緒にプレイしてくれそうな友人・知人がいる人
・クイズゲームが好きな人
・収集・育成系ゲームが好きな人
・学園系ライトノベルが好きな人
・ギャンブルが好きな人(ただしカジュアルに嗜む程度の人で 笑)

かなりいろいろなタイプな人にオススメしたい珍しいゲームで、とにかくまず1週間ぐらい触ってみてほしいです。「予言テスト」と「答え合わせ」の楽しさが味わえたら、ずっとプレイできると思います!いわゆる“スルメゲー”的でもあるので、盛り上がってくるまで少し時間はかかりますが、ハマれば生活に寄り添いつつ、長く付き合うゲームになってくれるはずです。


◆ところで…


■月2回のクラス替え、始めるなら今!
本作は、優秀な予言者を育成することが目的の学園が舞台ということで、期間中の予言テストの成績に応じたクラス替えが月2回実施されます。上位クラスの生徒になると毎日のログインボーナスがちょっと良くなるといった恩恵もあります。基本的には毎月1日頃と16日頃にクラス替えが実施されますが、プレイし始めは通常クラスからのスタートになります。

つまり、次のクラス替えを目前に控えた今スタートすれば、次の期間の「予言テスト」にフル参加できるということです。テストはあくまで“予言”なので、本作に手慣れた人でも崩れるときは崩れます。逆に、新規プレイヤーでも次の次の期間からいきなり「特待生クラス」というのも普通に狙えてしまうのです!在学生はピンチ!新入生は大チャンス!!

■大型バージョンアップが目前!
予定では今週にも大型バージョンアップが実施され、イベント「大アルカナ襲来」がスタートするようです。貴重なアイテム「アメジスト」のプレゼントがあったり、さらに貴重なアイテム、SSキャラが確実にゲットできる召喚に必要な「月のかけら」の大量入手チャンスがあったりと、内容はとにかく大盤振る舞い。クラスメイトと協力するといった新しい要素もあるようなので、プレイヤーの人も、これからプレイを始める人も大注目なのです!

●予言者育成学園 Fortune Tellers Academy バージョン1.1予告PV

YouTube 動画URL:https://youtu.be/G3v0QP7CBXE

■Twitter公式アカウント フォローアップキャンペーン
公式Twitterアカウント(@FTA_PR)では、フォロワー1万人突破で「アメジスト」プレゼントなどが行われるキャンペーンを実施中です。


プレイヤーにイジられたり、プロデューサーを“ジンさま”と呼んだりと、ゲーム内にも登場する“ぽー”ちゃんが担当するかなり変なアカウントですが(笑)、もちろんちゃんとした有益な情報もつぶやいてくれます。プレイヤーの人もこれからプレイを始める人もぜひフォローしてみてください。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

【そそれぽ】第135回、いかがでしたでしょうか?今週は任天堂初の本格スマホアプリ『Miitomo(ミートモ)』も配信予定で、今後は生活と密着しつつ邪魔にならないゲームがスマホに増えていきそうですね。そんなゲームアプリなら大歓迎なのです!次回もどうぞお楽しみに!


『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』は、好評配信中で価格は基本プレイ無料のアイテム課金制です。



(C)2016 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved

■筆者プロフィール
津久井箇人 (つくいかずひと) a.k.a. そそそ

作・編曲家・ライター。物心がつく頃にはMSXで『グラディウス』をプレイしていた無類のゲーム好き。ゲームを紹介するブログ記事が評価され、2011年からINSIDEでニュース原稿執筆・ライター活動を開始。レトロゲームから最新ゲーム、戦略シミュレーションゲームから格闘ゲームまで、幅広いジャンルのゲームをプレイ。

Twitter:@sososo291
ブログ:sososo activity

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《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
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