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サン電子、日本テレネットの100タイトル以上の版権を取得

サン電子は、日本テレネットが販売していた100タイトル以上のゲームの版権を取得したと発表しました。また、海外マーケットに再度本格参入し、バーチャルコンソールタイトルなどを販売していく方針を発表しました。

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サン電子は、日本テレネットが販売していた100タイトル以上のゲームの版権を取得したと発表しました。また、海外マーケットに再度本格参入し、バーチャルコンソールタイトルなどを販売していく方針を発表しました。

日本テレネットは1983年に設立。当初はパソコン向けゲームを主軸としながら、大手メーカーの一角として数えられてきました。分社化したウルフチームでは『テイルズ オブ』シリーズを手掛け、後にバンダイナムコと共同でナムコテイルズスタジオを設立しています。しかしながら近年はヒット作に恵まれず経営不振に陥り、2007年10月に営業を停止しました。

日本テレネットが手掛けていた事業のうち、モバイルコンテンツ事業はコムシード(セントレックス上場)が、ナムコテイルズスタジオの保有株式はバンダイナムコゲームスが取得しています。

サン電子では、「夢幻戦士ヴァリス」、「アークス」、「エグザイル」、「グラナダ」、「天使の詩」、「緋王伝」シリーズといった作品を自社企画のコンテンツへ積極的に活用していくほか、他社からのライセンス要望にも対応していくとしています。また、日本テレネットは米国でも「Renovation」ブランドとしてゲームを発売していて、海外も見据えていくようです。

海外での展開に関しては、12月にWiiのバーチャルコンソール用タイトル『Blaster Master』(超惑星戦記メタファイト)を発売します。過去には米国や欧州向けに販売した実績があり、高い認知度を持つタイトルだということです。北米市場ではGAIJINWORKS社と協力して展開を行っていくとのこと。
《土本学》
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