『どきどき魔女神判!』シリーズは、SNKプレイモアが2007年7月5日に発売したニンテンドーDS用ゲーム。主人公・西村アクジとなって校内や住宅街などを探索しながら情報を集め、学園内にひそむ魔女を探し出すアドベンチャーゲームです。
このキャンペーンは、ゲムトモからSNKプレイモア運営の公式サイトに登録した人に、期間限定コラボアバター「天使ルル」や「ウィッチロッド」(魔女の杖)などの『どきどき魔女神判!』のタイアップアイテムがプレゼントされるというものです。
また『どきどき魔女神判!』では「逆パンダ」を探すイベントがあり、ストーリーの進行中にいたるところに隠れている「逆パンダ」を見つければさまざまなサブイベントが発生します。これと同じようにキャンペーン期間中にゲムトモでも「逆パンダを探せ!」というイベントが開催。サイト内で逆パンダを見つけたら、見つけた数に応じて『どきどき魔女神判!』の人気キャラクター「逆パンダ」のアバターと「GP」がプレゼントされるとのことです。
また、『どきどき魔女神判!』の魔女容疑者の人気キャラクター「赤井まほ」などが期間限定プレゼントとしてカードで登場します。
さらに、ゲムトモのオンライン対戦カードゲーム『Grave Cross』とオンライン対戦RPG『Lunatic Raid』でのコラボキャンペーンも開催されるとのことです。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
世界最大のゲーム会社は中国・テンセント 今年上半期のトップ25はアジア勢が存在感
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
USJのVRジェットコースター「XRライド」がヤバ過ぎる…レールのない空間を走り、前振りなく急落下する
-
さよならハドソン、過去の名作をCMで振り返る
-
【CEDEC 2011】心に響くSEはこうして生まれる・・・SEマンのこだわりとは
-
【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み
-
イケメンはこうして作られる!「「その口…塞いでやろうか…?」250人のイケメンをLive2D化してわかった、成人男性キャラの魅力的な見せ方」セッションレポート【alive2019】
-
「日本と海外におけるゲーマーにとってのリージョン制限」・・・イバイ・アメストイ「ゲームウォーズ 海外VS日本」第22回