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【朝刊チェック】 任天堂向けソフト供給がSCE向けを逆転など(6月25日)

ゲームビジネス その他

本日の朝刊各紙の紙面をチェックします。まず飛び込んできたのは日経で大きく取り上げられていた、任天堂向けのソフト供給がSCE向けを上回ったという記事。特にニンテンドーDS向けが増えているようです。また朝刊でも、新機軸を得た企業として任天堂が取り上げられています。

日本経済新聞11面「任天堂向けソフト逆転へ ゲーム大手SCE離れ進む」
バンダイナムコ、セガ、カプコンの大手3社が供給するソフトは任天堂向けがSCE向けを逆転。バンダイナムコ(115タイトル)、セガ(49タイトル)は去年から倍増。スクエニはPS3向けを年度内に発売する予定はなし、コナミはPS3向けタイトルをMS向けにも対応させる検討を開始。

日経産業新聞2面「セカンドライフ 民放、新事業のアンテナ」
民放各社がセカンドライフに積極進出。ただし、著作権などの処理が進出の足かせに。頭打ちが続く広告収入に続く放送がい収益の拡大を狙う。

日経工業新聞13面「ヒットの裏舞台 ゼンリン PSP向け『みんなの地図』」
ゼンリンがPSP向けに発売している『みんなの地図』が異例のヒット。ページをめくる手間がなく、行きたい場所に一発検索できる手軽さがヒットの要因。『2』も発売になり、8月には『地域版』も予定。GPSにも対応します。

日本経済新聞社説「好業績に慢心せず新たな成長戦略を」
景気回復の日本企業、慢心せずに新たな成長を目指す必要。飛躍的な新機軸を見出した一例として任天堂が挙げられています。社員一人当たりの純利益は5000万円を突破し、グーグルやマイクロソフトを抜き、時価総額でも松下を超えた要因は、「ゲームはマニア向け」という概念を突き破ったことにあります。
《土本学》

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