主に欧米のパブリッシャーで対象年齢高めのマルチプラットフォームタイトルはゲームキューブを外す事が良くありましたが、Wiiではそうはならないようです。GCで発売されなかったタイトルがWiiに戻ってくる例が多数出てきていて、EAも『ゴッドファザー』のアレンジ版を発売する事を明らかにしました。今回ビベンディ・ゲームスは『スカーフェイス』をリリースすることを発表しました。Read more »
任天堂オブアメリカは2004年11月に発売したニンテンドーDS及びニンテンドーDS Liteの累計販売台数がアメリカ大陸で1000万台に到達したと発表しました。1分間に9台のペースで売れ続けた計算になります。既に日本や欧州でも1000万台を達成しています。アメリカでも少しペースは落ちますが好調のようです。Read more »
これまで『ぶらぶらドンキー』や『大都技研公式パチスロシミュレーター』などの開発を行ってきたパオンは、任天堂及びSCEIとライセンス契約を結び、今後はパブリッシャー兼ディベロッパーとしてゲームの企画から開発・販売まで一貫して行っていくと発表しました。第一弾にはニンテンドーDS向け『大都技研公式パチスロシミュレーター 秘宝伝・押忍!番長・吉宗 DS』を予定しているとのことです。Read more »
電撃オンラインにて1月18日に発売された『世界樹の迷宮』のディレクター新納一哉氏のロングインタビューが掲載されています。発売後のインタビューということで実際のゲーム内容にも触れながら『世界樹の迷宮』のコンセプトについて語られていて、当サイトのインタビューとはまた一味違ったものになっています。Read more »
エレクトロニック・アーツから2月22日に発売される『シムシティDS』の宣伝カーが街に登場することになりました。理想の街づくりを掲げて、選挙の演説カーを模した思い切ったデザインの宣伝カーとなっています。明日から福岡の天神や博多駅周辺を走るそうです。近くの街に来た際には是非演説を聞きに行きましょう!Read more »
1月18日のキャンペーン開始からこれまで一週間以上実施していたことになりますが、本当に予想を遥かに上回るエントリー数でありがたい限りです。このままキャンペーン終了まで一ヶ月も放置しておくには忍びないので、現在の時点での企画スタッフお気に入りのエントリーをいくつか紹介してみたいと思います。Read more »
米国の任天堂の公式雑誌「NINTENDO POWER」の最新号に、『スーパーペーパーマリオ』の発売日が4月と掲載されていたとGWNが伝えています。インテリジェンシトステムズが手がけている2Dマリオで、元々はゲームキューブ向けに開発されていたタイトルですが、Wiiに移行することになったものです。Read more »
コーエーは帝国ホテル東京・富士の間にて『しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル』の制作発表会を開催しました。『しゃべる!DSお料理ナビ』は昨年任天堂から発売された音声ナビ付きのレシピ集ですが、今回は帝国ホテルの7つのレストランのシェア達が考案した家庭料理を楽しむことができる内容になるそうです。Read more »
Wiiで過去のソフトを安価で気軽に楽しめるバーチャルコンソールに、1月23日より『リンクの冒険』『パルテナの鏡』『R・TYPE II』の3タイトルが追加されました。リンクの冒険とパルテナの鏡が500ポイント、R・TYPE IIが600ポイントとなっており、Wiiショッピングチャンネルより購入することが出来ます。Read more »
コナミデジタルエンタテインメントはニンテンドーDSとトレーディングカードを組み合わせる「マジックリーダー」システムを開発したと発表しました。DSに接続した専用の読み込み装置にカードをかざしてカード面に印刷された特殊なコードを読み取らせるシステムです。第一弾として今夏にファンタジー調の対戦ゲーム『獣神伝』を発売予定だとのこと。Read more »
任天堂オブヨーロッパは2005年3月に発売したニンテンドーDSの欧州市場での累計販売台数が1000万台に到達したことを発表しました。『Nintendogs』や『脳トレ』など対応ソフトの大ヒットで他のハードを寄せ付けず発売から1年10ヶ月での大台到達となりました。発売から22ヶ月での1000万台は日本国内とほぼ同じペースです。Read more »
タイトーは3月1日に発売するWii向け『電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編』とその専用コントローラー「電車でGO!新幹線専用コントローラ-Wii」をセットにしたパッケージ『はじめての電車でGO!セット』を10479円(税込み)にて、初回のみの数量限定で同時発売することを発表しました。Read more »